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社会と家族に関するnekonyantaroのブックマーク (4)

  • 妻が、息子を、チー牛と言い出した

    私と家族の詳しいスペック(例えば身長体重、美人不美人、友達の数や成績)は書かない。それは題ではない。(先に書くと、むしろそういう関連付けを拒むべきというのが私の意見、結論だ。) 息子は中学生、一人息子。は三十代後半。私は四十代。 お盆に先立ち、中学生の息子は先に、比較的近所の私の実家に帰っている。 息子が出かけた夜、私のが、こんなことをいってきた。 「息子はチー牛なのではないか?どうにかチー牛にならない人生を歩ませることはできないのか?」と。 私は耳を疑ったし、そういうことをいうに悲しくなった。 実の息子に対してそういう感情を抱くのか、とか、人のいない前で悪口のようなネットミームを擦り付けるのか、とか、色々な感情がよぎった。 チー牛という言葉、ネットミームは、私も一応知っている。知っているといっても、あの有名な画像と、牛丼店でチーズ牛丼を頼みそうな性格・人格、という、何か表面的な

    妻が、息子を、チー牛と言い出した
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2024/08/08
    女の勘という奴か。奥さんは自分の息子が数年後に「非モテ弱者男性になる」と予見している、もっと踏み込めば「自分が同年齢の他人の女性だったら、付き合いたくないタイプ」とみているのかも。
  • 安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる

    筆者の児玉真美さんは障害者やその家族の立場に立って活動しているベテランの著述家だ。その著者が、安楽死の議論と実践が進んでいるオランダやカナダなどの現状を伝え、議論のたたき台としてまとめたのが書、ということになる。 安楽死・尊厳死・自殺幇助といったまぎらわしい語彙を理解するにも向いているだろう。 いわゆる人権先進国で安楽死が急増している 人の生死を扱う書籍だけに、『安楽死が合法の国で起こっていること』にはドキドキする話題やセンシティブな議論が多い。なかでも強い印象を受けたのは、カナダやベルギーやオランダやスイスで安楽死が合法化され、しかも急速に広がっているという話題だった。 たとえばカナダでは2016年に安楽死が合法化されたが、少なくとも当初、その条件は慎重に設定されていた。 カナダは2016年に合法化した際には「死が合理的に予見可能」すなわち終末期で「人が許容できると考える状況下では軽

    安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2024/03/11
    今は明示的にあるいは内心で「姥捨て山」化を望んでいる人が「安楽死合法化」を唱える旗振りをしている段階という印象。国全体が経済的に行き詰まったときは本当に怖いと感じている。
  • 「家族の老人ホーム入居前に知っておきたかったこと」を、祖母の入居から2年たった今振り返る|tayorini by LIFULL介護

    「家族の老人ホーム入居前に知っておきたかったこと」を、祖母の入居から2年たった今振り返る 公開日 | 2023/11/21 更新日 | 2023/11/21 らくからちゃ

    「家族の老人ホーム入居前に知っておきたかったこと」を、祖母の入居から2年たった今振り返る|tayorini by LIFULL介護
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/11/21
    だれしも「老い」を迎える。元気なうちから考えておく必要のある問題。
  • 子供ってもう趣味でしかなくない?

    子供を作る意味がマジでわからん。 感覚としては休みの日に朝早くから船に乗って釣りに行ってる人とか、真冬のクソ寒い中キャンプに行ってる人とか見た時の感情と近い。 「それはそれで楽しいんだろうけど、自分はやらなくていいです。」って気持ちになる。 それなのに、結婚したら次は子供いつごろ予定?って周りに聞かれて面倒すぎる。 なぜ人生の通過ルートの中に『子供』が必ず入っているのか謎すぎる。 生物としてってのは置いといて、全員が子供を作る風潮なんとかしてほしい。 まぁなんとかなってきてるから少子化なんだろうけど。 周りの誰にこういう話しても賛同されないからここに吐き出し。

    子供ってもう趣味でしかなくない?
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2021/10/23
    子供いつごろ予定?って聞いてくる奴、だいたいい子有りだろう。一種の生存バイアス。選択子無しの集まる所なら違う意見が聞かれると思う。
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