政府が掲げる「異次元の少子化対策」の、高校生まで月1万円を支給する児童手当の拡充方針について、島根県の丸山達也知事は25日、財源を確保するため社会保険料の上乗せなどを想定していてる点に対し、「逆進性が…
といいつつ、いかに年収で語り合うことが意味がないか、を書きます。 前提自分は、自分と妻だけの会社(妻も役員)の代表取締役 役員報酬は年1200万(=年収1200万円)、妻も同額なので世帯年収としては2400万円になります 自分の会社の売上高から原価(人件費を除く)を引くと、大体5000万円ほど利益が残ります https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5759.htm 税引前の経費が肝5000万円の利益をそのままにしておくと、800万円を超えている分は法人税が23%程度かかるので、1000万円弱税金としてもってかれてしまいます。 これを抑えにいくために、できる限り支出を経費に計上して利益を少なく計上します(認められている範囲で) それが、まずは役員報酬で1200万円ずつ自分と妻に渡すというものです。これで会社の利益は2600万
としくん @lovemaronmin1 @yuki19920102 @monachang7x 自動車税というより自動車に係るお金が高すぎるのですよね。 自動車を買うだけならまだしも、そのあとの維持費が高すぎて… 2022-04-02 16:37:11 ohnyans13 @ohnyans131 @lovemaronmin1 @yuki19920102 @monachang7x よく聴きますけど維持費と必要経費ですね。 若者で無くてもレンタルに変えたりと。 ガソリンなんて2倍超え。 18年前から2年間、片道40km 峠越えで通勤してて、 ガソリン85円/Lでも年間、 ガソリン代70万 タイヤ代25万 税金6万。 交通費24万差し引いて大赤字。 2022-04-02 22:01:32
最近、コンビニやスーパーのお酒コーナーの棚には、「ストロング系」チューハイがズラリと並んでいますが、その裏には意外な理由があるようです。今回の無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』では著者で科学者のくられさんが、この度数が高いアルコール飲料について、背景にあるいびつな酒税体系、極端な低原価とその理由、過激な売り方を紹介するとともに、健康被害の懸念など問題点も指摘しています。 ストロング系チューハイという突然変異のミュータント この前Twitterでストロング系チューハイがミュータントという話をしたのですが、今回はその理屈をちょっと掘り下げてみましょう。 日本という国はわけのわからない税金が各所にちりばめられており、見た目は低くても実質、世界各国の中では相当な重税大国です。そして年々税制が複雑化して税金がじわじわ上がって生活が苦しくなっているのは皆さんもご存じの通りです。 例えば、ビール1本、
「節税して財産を築いた非国民だ」。タックスヘイブン(租税回避地)で稼ぎ、節税を駆使して、子や孫に財産を残す50代の男性は、こんな非難を浴びた経験があります。しかし、男性はこう言います。「税と真剣に向き合い、勉強してきただけだ」。努力や能力に応じて手に入れたお金は、どのくらい社会に「再分配」するべきなのでしょうか。 コンサルタントの50代男性が開いたパスポートは、かつて訪れた国のスタンプで埋まっていた。英領ケイマン諸島にバミューダなど、タックスヘイブン(租税回避地)が並ぶ。 6月、東京都内で男性と会った。日本以外にタイにマンションを持ち、冬は現地で過ごす。つい最近も一週間ほど滞在し、夫婦でゴルフを楽しんだという。大学を出た後、日本の金融機関で働き、40代でロンドンのコンサルティング会社に転職。今は日本の会社に籍を置く。タックスヘイブンで会社設立や資産運用に携わって30年近くが経つ。 タックス
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