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2014年12月3日のブックマーク (7件)

  • 5分の遅刻

    出勤途中、前を歩く女性がいた。 どんなパンツを履いているのか気になり時を止めた。 スカートを少し捲り、確認する。 薄いピンク、いたって普通の形。でもこういうツルツルした素材好きなんだよな。 スカートを戻し時間を戻す。 会社に5分遅刻した。

    5分の遅刻
    nekoprotocol
    nekoprotocol 2014/12/03
    せかいのほうそくが みだれる
  • 「電車の中で化粧をしてはいけない」

    「なぜ電車内で化粧をしてはいけないのか?」 「なぜ電車内で通話してはいけないのか?」 「なぜ電車内で飲してはいけないのか?」 こういった議論は色んな所でされていて、様々な理由付けがなされている。 だから、それを問いたいとは思わない。 「原則、しないほうがよい。」 それは当たり前だ。 そのくらいはわかっている。 ただ、日付が変わる頃に帰宅し、6時過ぎには家を出る日々を送っていると、 すごく疲れている日には「ああ、電車の中で化粧ができたらあと30分寝られるのに」と思う。 遅刻ぎりぎりの電車に乗ることになった日には、「ああ、キオスクでカロリーメイト買って今べられたらいいのに」と思う。 普段めったにかかってこない相手から電話がかかってきたら、やはり心配で出たくなる。 そのくらいの事情は、誰にだってあると思う。 でも、電車内で化粧をしている人や何かべてる人がいたら周りの人は白い目で見てるし、

    「電車の中で化粧をしてはいけない」
  • 他人と話すよりも本でも読んでた方が孤独が紛れる

    学校や職場で友人や同僚と世間話をしている時よりも、家でを読んだり映画を見ている時のほうが精神的に落ち着く。 他人と話をしているとはっきりと自分と他人の関係が浮き彫りになっていく。 相手にとって自分は割りとどうでもよくて、自分にとっても相手はかなりどうでもいい。 それ自体は普段生活する分には気楽でいい。 だけどお互いに面と向き合っていると相手の目から「当はお前なんてどうでもいい」と語りかけられているようで辛くなる。 そんな思いをするぐらいならでも読んでいたほうがまだ孤独という物から遠ざかることが出来る。 どこかの誰かが不特定多数の誰かを楽しませるために作った物。 その不特定多数の誰かに自分が含まれているという事を、その作品を楽しんでいる時に時折ふと感じるのだ。 その感覚だけで十分だ。 わざわざ1対1やら10人ぐらいやらで向き合って同じ時間を共有しているはずなのに、それぞれがそれぞれを

    他人と話すよりも本でも読んでた方が孤独が紛れる
    nekoprotocol
    nekoprotocol 2014/12/03
    わっしょいわっしょい
  • シューティングゲームの背景の星表示の話

    じぇみに @jeminilog 昨夜ガンヘッドの話が出たので、前に「そのうちもっとオリジナルに近い人が何か言うだろう」と放置してたネタをば。 2014-11-19 12:33:02 じぇみに @jeminilog ガンヘッド、というより先攻例としてスターソルジャーは、背景に星が流れてるでしょ。限られたリソース内で結構大変な事してるなあと思ってたけど、実はそれをうまく折り合わせる手法があったりする。 2014-11-19 12:33:09

    シューティングゲームの背景の星表示の話
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • MOROBOSHI Tomorou's Warp Diary 1998 September 4th Week

    (980617:検索対象が、http://www.na.sakura.ne.jp/~tomorrow/warp/以下に変更になったんだ!) 【TOPICS】 【ToDo】 「すごい科学で守ります」感想文 「動画王:メカデザイン特集」感想文 グッズ「超合金魂マジンガーZ」感想文 「博多ことば」感想文 「逆説の日史6」感想文 電脳「きのぼーず1.0R5.6インストールtoWin95」を書く。 電脳「きのぼーず1.0R5.6インストールtoMac」を書く。 「巨大ロボット誕生 最新ロボット工学がガンダムを生む」感想文。 「国際おたく大学'98」感想文(980819) SPEEDライブレポート(980824) MOROBOSHI Tomorou's Warp Diary 1998 September 4th Week 【お知らせ】 韓国日記を書いている暇なし。(980914) 韓国日記

    nekoprotocol
    nekoprotocol 2014/12/03
    ビーム文体についての項。歴史的記録として。
  • 劣等感の季節

    ある種の人々は言いようのない劣等感を感じている。というか、青春期、人々の多くは言いようのない劣等感を感じているように思う。それは書物で見る限り昔からのようだ。 「その劣等感はどこから来たのか?」とか「どんな理由で感じるのか?」という問いにはあまり意味はない。おそらくそれは青年が何者でもなくて何が出来るかもわからない不安感から生じているのだとは思うけれど、そんなことが分かったところで劣等感はなくならないからだ。正解でも不正解でも、あんまり意味がない。 十代でなんとかしないと、という焦りはこないだの青木君の小四なりすましの話に似ている。僕もそうだった。僕らの世代だと登大遊氏なんかが結構輝いてて、ああいう感じにならなきゃ、と思っていた節はある。十代の時になにか成し遂げないといけない、そのためには誰かに認めてもらわなければならないという焦りは、どれくらいの「大人」に理解してもらえることなのだろうか

    劣等感の季節
    nekoprotocol
    nekoprotocol 2014/12/03
    前半の文章展開は私も同じように思うけど、中盤から後半はちょっと違うや。