2019年7月19日のブックマーク (6件)

  • 京アニ火災の報道で火災学会会長の解説が笑っているとバッシングや嫌がらせメール→教え子たち「吃音症の症状だから理解してほしい」

    毎日新聞 @mainichi #京アニ 日火災学会長を務める早稲田大の長谷見雄二教授は「1~2分間で火の海になったのではないか」と語りました。 mainichi.jp/articles/20190… 2019-07-18 20:44:39 リンク 毎日新聞 「1~2分間で火の海」?火勢の強さ、専門家指摘 労働集約型で机ぎっしり 京アニ火災 - 毎日新聞 「京都アニメーション」第1スタジオの火災で、1階から燃え広がった火の手はあっという間に3階建てのビルを包み、犠牲者、被害者の大半は2、3階に集中した。日火災学会長を務める早稲田大の長谷見雄二教授は「ニュース映像を見る限りだが、大きな窓がある南壁面の燃え方が激しいようだ。火の手は窓伝いに上層階へ広 2 users 2

    京アニ火災の報道で火災学会会長の解説が笑っているとバッシングや嫌がらせメール→教え子たち「吃音症の症状だから理解してほしい」
  • 「マンホール」とはもう言いません、ジェンダー配慮で用語変更 米バークレー市

    【7月19日 AFP】「マンホール」は性別を含む単語なので、もう使いません──米カリフォルニア州バークレー(Berkeley)の市議会は今週、これまで公的文書や口頭で広く使われてきたさまざまな単語について、性差による区別のない表現に置き換える条例を可決した。 【あわせて読みたい】色彩豊かなマンホールのふたが流行!? 日各地でさまざまな図柄 条例案の起草に当たり中心的な役割を果たしたライジェル・ロビンソン(Rigel Robinson)市議会議員は、「トランスジェンダー(性別越境者)や従来の性別の概念に当てはまらない人々に関する社会的な認識が広がってきて、男女どちらにも分類されないジェンダー(社会的性別)の人々を包摂する重要性が浮き彫りになった」と説明した。 「そのため、市役所の環境や市の法令上の言葉遣いを包摂の原則に一致させるのはタイムリーであり、また必要なことだ」(ロビンソン議員) こ

    「マンホール」とはもう言いません、ジェンダー配慮で用語変更 米バークレー市
  • 異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている

    中央アジア地域には、プロフと呼ばれるコメ料理がある。この話は俺が中央アジアを旅行中に、地元のおじさんが大鍋を振るって百人前くらいのプロフを作っているのを、ただぼんやりと眺めていただけの記録である。 ・・ まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフはこのおじさん。気取らない服装に民族衣装の帽子がクール。 鍋がでかい。とにかく鍋がでかいぞ。直径1m近くある。そしていきなりの開放感。日陰にいるのに、少し横を向くと真夏の強烈な日差しがちらちら目に刺さる。実はこのキッチン、屋外にあるのでした。 次に、羊肉を塊から切り出していく。 あ、キッチンの下に子。 こっちおいでー おじさんが羊肉を小さく切り分けてくれた。やさしいぜ。 さて、鍋のなかは今こんな感じ。たまねぎかな?いい色に揚がっている。羊のべったりした脂のにおいと、野菜が焦げる香ばしいにおいが混

    異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている
  • サツエキ前で大声出した人間の1日

    わたしはただ大声を出しただけで何かスゴイことをやった訳ではないんだけど、警察によってひどい目に合わされたことが色々話題になってるそう。下手だけど、自分でも記録を残すことにした。 * 当日の昼すぎ、友人たちに、夕方札幌にPMが来ることを教えてもらった。ちょうど空いてる時間だったので、函館へ行く恋人を見送った後、札幌駅南口に向かった。 演説が始まる数分前に着いたので、先に来ていた友人たちと落ち合うことはできず、一人で演説を聞いていた。 今週末の選挙に自民党公認で出る元知事とその応援の現知事がマイクで話していた。 北海道みたいな一次産業が盛んな田舎で、自民党の候補者がよく言う「中央との太いパイプ」って売りにならなくない?といつも思う。 明治から、あるいはその前から、中央が田舎をどれだけ搾取しい物にしてきたか。田舎で、中央との太いつながりを強調するのって、自分の土地そのものに誇りも何も持ってない

    サツエキ前で大声出した人間の1日
  • 神奈川県警の巡査部長 放火などの疑いで逮捕 | NHKニュース

    神奈川県警・南警察署の40歳の巡査部長が、ことし3月、以前交際していた女性が住んでいる横浜市のアパートのごみ置き場の紙に火をつけたとして、放火などの疑いで逮捕されました。 警察によりますと、このアパートには井上巡査部長が去年12月まで交際していた30代の女性が住んでいて、調べに対し容疑を認めたうえで「彼女に対する恨みがあった」と供述しているということです。 井上巡査部長はことし3月下旬からこの女性に対するつきまとい行為などを繰り返し、4月にストーカー規制法に基づく「禁止命令」を受けていたということで、警察が詳しいいきさつを調べています。 神奈川県警部の寺澤陽公監察官室長は「警察官としてあるまじき行為で、地域住民や県民の皆様に深くおわび申し上げます」とコメントしています。

    神奈川県警の巡査部長 放火などの疑いで逮捕 | NHKニュース
  • “ジャニーズ事務所から圧力” 民放テレビ関係者が公取に証言 | NHKニュース

    公正取引委員会が独占禁止法違反につながるおそれがあるとしてジャニーズ事務所を注意した問題で、民放テレビ局の関係者が、公正取引委員会に対し「ジャニーズ事務所にタレントの出演を依頼した際、『SMAPの元メンバー3人が関わっている場合には、所属タレントは出演させられない』と圧力をかけられた」と証言していたことがわかりました。 これについて、民放テレビ局の関係者が、公正取引委員会に対し、「ジャニーズ事務所に所属タレントの出演を依頼した際、事務所の幹部から『元メンバーの3人が関わっている場合は、所属タレントは出演させられない』と圧力をかけられた」と証言していたことが新たにわかりました。 公正取引委員会はこうした情報をもとに、ことしに入って調査を進めた結果、違反とは認定できなかったものの3人を出演させればジャニーズ事務所の所属タレントの出演が難しくなると感じさせる言動があり、将来的に違反につながりかね

    “ジャニーズ事務所から圧力” 民放テレビ関係者が公取に証言 | NHKニュース