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バッチファイルに関するnekorockのブックマーク (9)

  • 連載:Windows 2000コマンドライン徹底活用 第7回 forコマンド(その1) -- 1.forコマンドの基本

    今回は、多くのプログラムで使われる繰り返し構造を実現するforステートメントについて解説する。繰り返しは、プログラムの基ともいえる構造であり、これを使いこなすことで記述を簡潔にすませることができる。例えば、5つのファイルに何かコマンドを適用するのに、コマンドを5回書いてもいいが、繰り返しを使えば1行で済む。またWindows 2000のcmd.exeは、従来のMS-DOSやWindows 9x/Meのcommand.comよりも大幅に機能が拡張されており、かなり複雑な繰り返しを記述することができる。 forステートメントの書式 forステートメントの基形は、 という形式である。「変数」はアルファベット1文字で、大文字、小文字が区別される変数の名前であり、これは、「コマンド」部分で(スクリプト・ファイル中では)“%%変数”という形で参照が可能となっている。ただしスクリプト・ファイル中でな

    連載:Windows 2000コマンドライン徹底活用 第7回 forコマンド(その1) -- 1.forコマンドの基本
  • バッチ引数、FOR引数の有無を判定する。 - Windows Script Programming

    よくあるのは、 IF "%1"=="" ECHO 引数なし または、 IF "%~1"=="" ECHO 引数なし ですが、 どちらも上手く行かないケースがあるので、 SET TEST=%1 IF NOT DEFINED TEST ECHO 引数なし がお勧めです。 環境変数の部分文字列の有無(空)の判定も同様です。 IF "%AAA:~3%"=="" ECHO 空 のような判定は危険です。 SETLOCAL ENABLEDELAYEDEXPANSION IF "!AAA:~3!"=="" ECHO 空 または、 SETLOCAL ENABLEDELAYEDEXPANSION SET TEST=!AAA:~3! IF NOT DEFINED TEST ECHO 空 なら安全です。

    バッチ引数、FOR引数の有無を判定する。 - Windows Script Programming
    nekorock
    nekorock 2011/01/12
    FOR関数のみではなく、引数の有無を判定する方法として参考になる。しかも、比較前に引数を引数に代入して使うのか。あと、左辺の値を""でくくるのをよく忘れるから注意。
  • ファイルと引数を指定してSQL*Plusを起動する - オラクル・Oracle SQL*Plus リファレンス

    ファイルと引数を指定してSQL*Plusを起動する Top | Knowledge| DB構築| 文字列関数| 日付関数| 集計関数| SQL関数(アルファベット順) SQL(抽出・更新)| SQL*Plus| PL/SQL| Utility| Structure| スキーマ| チューニング| 用語| 参考書 SQL*Plus の実行スクリプトをパラメータ付きで起動する SQL*Plus を実行スクリプトに引数を指定して起動するにはスクリプトファイルに続いてスペース区切りで指定する。スクリプトファイルからは 引数は &1、&2 ... &n でスクリプトから参照できる。 スクリプトへパラメータを渡す スクリプトへの引数は @script_file パラメータ1 パラメータ2 ... の形式で指定する。 param.sql C:\>sqlplus rivus/rivus_pass@orcl_

  • ウィンドウズのDOSの基礎(Hishidama's Windows DOS Memo)

    往年のMS-DOSやWindowsのコマンドプロンプト(DOSプロンプト)関連の基礎知識…だといいなぁ(爆)。 コマンドプロンプトの起動方法 [/2011-09-23] コマンドの実行方法 [/2008-04-01] リダイレクション [/2006-07-07] デバイス [/2007-05-25] ワイルドカード ファイルの権限 [/2007-05-08] コマンドプロンプトの起動方法 WindowsXPの場合 「スタート」→「プログラム(P)」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」から「cmd」と入力して「OK」ボタン C:\WINDOWS\system32のcmd.exeをダブルクリック WindowsXPだと、コマンドプロンプトは拡張機能がデフォルトで有効になっている。よくhelpで「拡張機能」と書いてあるやつ。 cmdを実行するときの

    nekorock
    nekorock 2009/10/29
    標準エラー出力の"2>"や"2>>"って良く忘れる。
  • コマンドの結果をファイルに保存する(標準出力と標準エラー出力)

    今回はコマンドプロンプト上のコマンドの結果をファイルに保存する方法についてです。バッチファイルを実行させるときや、何かの処理の結果を記録しておきたいときには必須のテクニックになりますので、きちんと理解して楽をしましょう。 コマンドプロンプトで何かコマンドを入力、実行したときに表示されるメッセージは、コマンドプロンプト上では見分けがつきませんが、実は以下の2種類に明確に分かれています。 標準出力 標準エラー出力 ちょっと具体的に見てみましょう。 上記のコマンドの結果を見てみてください。単純なdirコマンドはディレクトリの中身を表示しています(何もないですが)。dir hogeコマンドは、hogeというサブディレクトリが存在しないので「ファイルが見つかりません」と表示されています。 コマンドプロンプト上ではすべてコマンドの結果が表示されているだけにしか見えませんが、実はすでに標準出力と標準エラ

    コマンドの結果をファイルに保存する(標準出力と標準エラー出力)
  • fpcu.jp -  リソースおよび情報

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  • fpcu.jp -  リソースおよび情報

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  • Windowsバッチのかゆいところメモ - cloned.log

    Windowsバッチを久しぶりに書いたら、小学校の同級生の名前くらい思い出せなかったので、かゆいところをメモ。 実行コマンドを出力しない デフォルトでシェルの-x付けたときと同じような状態なので、抑制するときには次のようにする。 @ECHO OFF 変数の代入 SETを使う。次の例では「B」と表示される。%date%とかみたいな標準で使える環境変数も上書きできるので注意。 SET A=B ECHO %A% 変数の参照は「%変数名%」とする。あと、こんな感じで最後にセミコロンとかはつけないし、文字列をダブルクォートで括ったりしない。 エスケープシーケンス エスケープシーケンスは「%」。「%」を表示したい場合などでは「%%」とする。次の例では「%」と表示される。 ECHO %% コメントアウト REMを使う、もしくは「::」を使う。次の例はコメントアウトなので何も実行されない。 REM SET

    Windowsバッチのかゆいところメモ - cloned.log
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:findstrで正規表現を検索する

    Windows OSで正規表現による文字列検索をしたい! メモやログといったテキストファイルから、いろいろなパターンで文字列を検索して目的の情報を見つけたい。そのようなときに便利なのが「正規表現」による文字列検索だ。固定の検索文字列に比べ、はるかに多様なパターンの文字列をずっと少ない記述で見つけ出せる。 UNIX/Linux環境に慣れているなら、解決策として「grep」コマンドや「egrep」コマンドが思い浮かぶのではないだろうか。しかし、Windows OSにはgrepは標準装備されていない。 その代わり、「findstr.exe」というコマンドラインコマンドを利用すると、正規表現を使った検索機能が利用できる。Tech TIPSでは、その使い方を説明したい。ただ制限もあるので、使用上の注意点の他、代替策も紹介する。 findstrコマンドの基的な使い方 findstrの基的な使い方

    @IT:Windows TIPS -- Tips:findstrで正規表現を検索する
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