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2007年5月31日のブックマーク (3件)

  • ドロップダウンリストの作り方−直接入力:Excel(エクセル)の使い方/データの入力規則

    入力規則機能でドロップダウンリストを作成 Excelでドロップダウンリストからデータ入力できるようにするには、いくつかのやり方がありますが、入力規則機能を使うのが一番簡単でしょう。 ▼操作手順:入力規則機能でドロップダウンリストを作成する ※「東京」「大阪」「名古屋」の3項目がリストに表示されるようにする例 メニュー[データ]−[入力規則]をクリック ↓ [データの入力規則]ダイアログ−[設定]タブをクリック ↓ [条件の設定]欄 −[入力値の種類]コンボボックスから「リスト」を選択 ↓ [元の値]欄にリスト表示させたい 「東京,大阪,名古屋」と入力 ↓ [データの入力規則]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック

  • 入力規則のリスト用データを別シートにまとめる:Excel エクセルの使い方-入力規則

    入力規則機能で、ドロップダウンリスト(プルダウンリスト)からデータを入力できるようにするのは、Excelで人気のTipsのひとつです。 実務では、リスト表示用のデータを別シートにして、そのシートを非表示にしておくのが、ユーザービリティ・保守性などの面からおすすめです。 ですが、[データの入力規則]ダイアログ−[設定]タブ−[元の値]欄に、「=シート名!セル範囲」という通常他のシートを参照する場合の記述をすることができません。 やろうとしても 「抽出条件 データの入力規則で、他のワークシートまたはブックへの参照は使用しません。」 といったメッセージが表示され設定できません。 どうすればいいのでしょうか。 これが、名前を定義することで実装できる処理の一例です。

    nekorock
    nekorock 2007/05/31
    別シートにリストのソースとなる表作成→範囲指定→範囲に名前付け。これを入力規則で =定義した名前 で指定。"="をつける事忘れない。ソースに他のブックのものを指定することは出来ない。
  • Excelでユーザーカスタムの入力規則を定義する

    Microsoft Excel」でエンドユーザーに帳票入力をさせると、往々にして意図しないデータが入力されてしまうことがある。1~5の間の数値を入力するべきなのに6と入力していたり、年齢フィールドなのに負の数値が入力されていたりする。 もちろん、さほど厳密性の求められないデータであれば支障はないが、入力されたデータを別なアプリケーションで処理/集計したいといった場合には、こうした不正データの存在は自動処理を妨げる大きな一因ともなる。 そこで、稿ではExcelの標準機能のひとつである「入力規則」を利用して、データの整合性を確認する方法について紹介することにする。 手順1――空のExcelシートを用意する 稿では特にサンプルのワークシートは用意しない。空のExcelシート上に、さまざまな入力規則を付記して、その動作を確認してみよう。 手順2――「入力規則」を設定する 入力規則を設定したい

    Excelでユーザーカスタムの入力規則を定義する
    nekorock
    nekorock 2007/05/31
    入力規則を使えば、セルを簡単なリストボックスにすることができる。