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2012年5月23日のブックマーク (5件)

  • システム・バックアップを基礎の基礎から

    各バックアッププログラムの基操作 バックアップを取るためのツールは多数存在します。ここではtar、dd、dumpという、タイプが異なる3つのツールを紹介します。 tar tarはアーカイブを作成するツールとして、広く普及しています。そのため、Windowsなどの異なるOSにデータを渡したい場合でも利用できます。 バックアップする場合は、どこまでをバックアップデータとするのかを考えましょう。例えば、/home/user1ディレクトリ以下のファイルをtarを利用してバックアップする場合、「user1」というディレクトリを含めるのか、そのディレクトリ内にあるファイルだけをバックアップするのかによって操作が変わります。 ●tarを利用したバックアップ user1ディレクトリ内のファイルのみをバックアップする場合は、以下のように実行します。

    システム・バックアップを基礎の基礎から
    nekorock
    nekorock 2012/05/23
    dumpを使ったlinuxのシステムバックアップの方法について。
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    nekorock
    nekorock 2012/05/23
    HTTP全般について幅広く解説してくれているサイト。chunked応答について調べてたどり着いた。
  • 継続した接続とチャンクド応答

    VisualAge for JavaのWebsphereテスト環境、Apache Tomcatテスト環境双方ともに現在はHTTP/1.1サーバに対応していない。しかしながら、Tomcatのスタンドアロンのモードは4.0版からHTTP/1.1対応である。4.0版はこれまでと別のCatalinaと呼ばれるプロジェクトグループ(TomcatもCatalinaも有名な海軍機なので、その辺からこの名前がつけられたのかもしれない)が開発したものを採用したもので、まだベータ版であるが、実験的にこれを用いて、皆さんのコンピュータだけでこの継続した接続とチャンク応答を実習することができる。Tomcat 4.0は Servlet仕様書2.3版及びJSP 1.2仕様にも対応している。Tomcat 4.0のダウンロードとインストールは添付資料を参照されたい。 継続した接続に対するHTTP/1.1サーバの対応は以下

    nekorock
    nekorock 2012/05/23
    java ServletやTomcatの処理を通して、チャンクド応答がどう言うものかを説明してくれている。
  • PC

    生成AIで自分生産性向上 表の組み立てやデータの整理も、Excelの使い方に困ったらAIに尋ねよ! 2024.02.22

    PC
    nekorock
    nekorock 2012/05/23
    チャンクド応答がどう言うものかについて解説されている。
  • Transfer-Encoding: chunked について - 理系学生日記

    Tomcat をコンテナとした Servlet のコード上で Content-Length ヘッダを設定していたのですが、なぜか HTTP レスポンスのヘッダには Content-Length が出力されないという事象が確認されました。 これは一体なぜなのだろうと調べていると、当該レスポンスのヘッダに Transfer-Encoding: Chunked が出力されていることに気付きました。 Chunked は HTTP/1.1 で定義されている方式です。RFC 2068 には以下のような記述があり、Chunked と Content-Length を共存させてはいけない (MUST NOT) ことが分かります。) Messages MUST NOT include both a Content-Length header field and the "chunked" transfer

    Transfer-Encoding: chunked について - 理系学生日記
    nekorock
    nekorock 2012/05/23
    チャンクド応答がどう言うものかについて解説されている。