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vsftpdに関するnekorockのブックマーク (3)

  • FTPサーバ(vsftpd)の構築(RedHat系編)

    おやじは、現在 SuSE で FTP サーバとして ProFTPD を使用していますが、いざというときのために vsftpd についても動作確認しています。その vsftpd も バージョン2.0.1 から SSL/TLS 対応になったので、ProFTPD と同様に SSL/TLS 化してみたところ問題なく動作したので、RedHat でも動かしてみました。サポートしているのは ProFTPD 同様に Explisitモードで、クライアントとしてはこちらで紹介している、「GetIt FTP」や「SmartFTP」や「Filezilla」が使用できます。

  • Manpage of VSFTPD.CONF

    Section: File Formats (5) Index JM Home Page roff page 名前 vfstpd.conf - vsftpd の設定ファイル 説明 vsftpd.conf は vsftpd の動作の様々な側面を制御するのに使用する。 デフォルトでは、vsftpd は /etc/vsftpd.conf という場所を探す。 しかし、vsftpd のコマンドライン引数で上書きできる。 コマンドライン引数は vsftpd の設定ファイルのパスである。 設定ファイルを指定できることで、 xinetd のような高等な inetd において、バーチャルホストごとに異なる設定ファイルで vsftpdを起動したい場合には便利である。 書式 vsftpd.conf の書式はとても単純である。 各行はコメントかディレクティブ(指示語)のどちらかである。 # で始まる行はコメントで

  • 3.2.2.6.FTPサーバ〜vsftpd

    3.2.2.6.FTPサーバ〜vsftpd FTPサーバは、FTP(File Transfer Protocol)と呼ばれるプロトコルで、サーバとクライアント間でファイル転送を行なうためのサーバプログラムです。FTPサーバソフトウェアには幾つかの種類がありますが、Red Hat Linux9では、vsftpdが採用されています。vsftpdは、シンプルな構造上高速に動作することができ、さらにセキュリティ面においても評価が高いという特徴を持っています。 コンテンツではRed Hat Linuxのインストール中にvsftpdもインストールしていますが、入っていない場合はインストールを行います。インストールされているかどうかを確認する場合はrpmコマンドを実行します。 検索結果に「vsftpd」が表示されていれば、インストールされています。インストールは「パッケージの追加/削除」を参考に行っ

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