熊本大地震に対する支援の一環として、各団体に募金をしていただきました方を対象に、CISSPレビューセミナー(5日間)で行っている内容を1日に凝縮したものでご提供させていただきます。テキストなどは本セミナー用のオリジナルとなってしまいますが、CISSP 8ドメインガイド(非売品)などを配布させていただく予定です。 対象者: 情報セキュリティの原則を理解したい方 CISSPに興味のある方 CPEを得たいCISSPホルダー など 費用: 無料ですが、参加資格として「熊本大地震に対する寄付を行った方(金額問わず)」とさせていただきます。寄付を受け付けられる団体として開催するわけではありませんので、寄付を行った証明(振り込み確認書、寄付確認書など)をお持ちいただきます。お振込金額については確認しませんので、コピーなどで黒塗りをしたものをお持ちください。 配布物: 本セミナーオリジナルテキスト(PDF
いろんなアイデンティティ管理系製品やサービスの実験の記録をしていきます。 後は、関連するニュースなどを徒然と。 こんにちは、富士榮です。 これまでAzure Active Directory(Azure AD)の多要素認証機能(MFA)には、 ・Azure Authenticatorアプリによる通知もしくはOTP(ワンタイムパスワード) ・SMSによるテキストメッセージ通知 ・音声による通知 の3つの手段しか2要素目として使用することが出来ず、他の要素を使いたい場合はオンプレミスのMFA Serverを構築してAD FSと連携させるしか方法がありませんでした。 要望としてはかなり前からフィードバックが上がっており、OATH対応するよ!という話はチラチラと聞こえていたんですが、ようやくオフィシャルに出てきました。 Active Directory Team Blogのエントリ More #A
Microsoftは米国時間4月20日、クラウド関連のITプロフェッショナルの育成に向けた取り組みの一環として、「Microsoft IT Pro Cloud Essentials」と「Microsoft IT Pro Career Center」という無償プログラムを発表した。 IT Pro Cloud Essentialsは、クラウド関連のサービスやトレーニング、サポートを利用可能にする、年単位のサブスクリプション型プログラムであり、詳細は以下の通りとなっている。 バックアップや障害復旧、セキュリティ、開発/テストといったクラウド上のシナリオを試すための無償の「Microsoft Azure」クレジット オンライントレーニングのための「Pluralsight」の無償サブスクリプション TechNetフォーラムにおける無償のPriorityサポート Azureやオンプレミス製品に関する、
NTT、ファナック、トヨタ自動車と、各業界のトップ企業が出資する日本のベンチャーがPreferred Networksである。深層学習(ディープラーニング)と呼ばれる人工知能(AI)の技術をロボットや自動車に応用し、「止まらない工場」や「人より安全な自動運転」の実現を目指す。同社の戦略を西川社長に聞いた。 Preferred Networksとはどのような会社か。 IPA2005年上期未踏ソフトウェア創造事業「抽象度の高いハードウェア記述言語」開発代表者。2006年の第30回ACM/ICPC世界大会に出場し、その仲間と共にPreferred Infrastructureを設立。2007年、東京大学大学院修了。2013年、情報処理学会ソフトウェアジャパンアワード受賞。2014年、Preferred Networksを設立。代表取締役社長兼最高経営責任者を務める。趣味はアニソンライブ、特に水樹
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