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ブックマーク / blog.soracom.com (21)

  • IoTだからこそ「サーバーレス」を活用すべき3つの理由 ― ServerlessDays Tokyo 2023 登壇レポート - SORACOM公式ブログ

    こんにちは、ソラコム松下 (ニックネーム: Max) です。 この記事では、クラウド上で作るシステム構成の1つ「サーバーレス」を IoT で活用すべき3つの理由をご紹介します。 IoT のバックエンド(データ処理)において、レンタルサーバーや仮想サーバーを用いた構成とは異なる考え方としてサーバーレスがある事、そして、サーバーレスが IoT に実は適していることを解説します。 サーバーレスとは? サーバーレスとは、クラウド上で作るシステム構成や考え方の1つです。サーバーの準備や運用の手間が不要なのが特徴です。サーバーの有無を指しているわけで無く、仮に構成内にサーバーがあったとしても、皆さんが準備・運用をしなければ (= クラウド事業者が肩代わりしてくれる)、サーバーレスと言ってもよいでしょう。 似た言葉に「マネージドサービス」があります。下の図では、IaaS(仮想サーバーやレンタルサーバー)

    IoTだからこそ「サーバーレス」を活用すべき3つの理由 ― ServerlessDays Tokyo 2023 登壇レポート - SORACOM公式ブログ
  • 特定のSIMに対して SORACOM プラットフォームから ping の送信ができる「デバイス ping」の提供を開始 - SORACOM公式ブログ

    ソラコム エンジニアリングチームの川上 (@moznion) です。 ICMPが便利な季節になりましたね。というわけで日はそのICMPの花形である “ping” がSORACOMプラットフォームで利用可能になりましたのでそのご紹介をいたします。 ちなみにpingとは、ICMP(Internet Control Message Protocol)というプロトコルを用いて通信の疎通確認ができる機能で、接続の確認からトラブルシューティングまでと幅広く利用できます。 デバイスping機能 今回のアップデートにより、SORACOM Air for セルラーを利用しているお客様のデバイスへ、SORACOMプラットフォーム側からpingを送信できるようになりました。一般的にpingはデバイス側からネットワークに向けて送信します。今回の新機能はSORACOMプラットフォーム側、すなわちネットワーク側から

    特定のSIMに対して SORACOM プラットフォームから ping の送信ができる「デバイス ping」の提供を開始 - SORACOM公式ブログ
    nekoruri
    nekoruri 2021/06/09
    SORACOM Pingじゃないんだww
  • デバイスからのPING要求にECHO REPLYを返すエンドポイントを用意しました。 - SORACOM公式ブログ

    みなさま、こんにちは。 SORACOM Air for セルラーを使用したデバイスからのPING要求にECHO REPLYを返すサーバーを用意しましたのでお知らせします。 エンドポイントは pong.soracom.io となります。 Air for セルラーを使用したデバイスから ping pong.soracom.io を実行してください。 pi@raspberrypi:~ $ ping pong.soracom.io PING pong.soracom.io (100.127.100.127) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 100.127.100.127 (100.127.100.127): icmp_seq=1 ttl=64 time=39.4 ms 64 bytes from 100.127.100.127 (100.127.100.12

    デバイスからのPING要求にECHO REPLYを返すエンドポイントを用意しました。 - SORACOM公式ブログ
    nekoruri
    nekoruri 2020/02/27
    PONGサーバーだあああああああああああああああああああ
  • 本日より、VPG(Virtual Private Gateway)に新料金が適用されます。 - SORACOM公式ブログ

    日より、VPG(Virtual Private Gateway)に新料金が適用されます。安価に、さらに使いやすくご利用いただくことができます。 そもそもVPGとは? VPG とはSORACOM Air for セルラーとお客様のバックエンドを仲介するゲートウェイです。 SORACOM Air for セルラーを使用したデバイスは、デフォルトではインターネットへの接続を提供するゲートウェイに接続され、インターネット経由で任意の宛先への通信が提供されます。 これに対し、VPG はお客様からのリクエストに応じて個別に用意されるお客様専用のゲートウェイです。VPG の有効化・無効化は、SORACOM Air SIM や各種デバイスのグループごとに設定を行います。これによって、通信を経由させる VPG をグループ単位で切り替えることができます。 インターネット接続のあり/なしは、VPG作成時に選択

    本日より、VPG(Virtual Private Gateway)に新料金が適用されます。 - SORACOM公式ブログ
    nekoruri
    nekoruri 2019/08/05
    “VPG経由のSORACOM Air for セルラーからのSORACOM Beam/Funnel/Funkのサービス利用料が無料に!” え、まじで、いいの!??
  • 新機能 Unified Endpoint をリリースしました! - SORACOM公式ブログ

    みなさん、こんにちは。ソラコムの清水 (yuta) です。 日、このエントリで if-up2019 にあわせてお届けするのは、Unified Endpoint です!! Unified Endpoint って何? Unified Endpoint は新サービスではありません。 今までに SORACOM Lagoon までアルファベット順にリリースしてきたのに急に U に飛んで大丈夫なのか?とご心配いただいた方、ありがとうございます。大丈夫です。 Unified Endpoint が何かということを説明するには、これに関連する SORACOM サービスをいくつか簡単に把握していただく必要があります。 SORACOM は IoT デバイスからクラウドやサーバーにデータを転送・保存するためのサービスを3つリリースしています。 それぞれについて、一言で説明します。 SORACOM のサービスロー

    新機能 Unified Endpoint をリリースしました! - SORACOM公式ブログ
  • https://blog.soracom.com/ja-jp/2018/12/27/employee-report-support-primary/

    nekoruri
    nekoruri 2018/12/26
    なるほどね
  • ソラコムサンタより愛をこめて 2018 - SORACOM Blog

    メリークリスマス! みなさま、いかがお過ごしでしょうか? これまで、ソラコムサンタにたくさんのご要望をいただきました。どうもありがとうございました。 今年もソラコムサンタの出番がやってきました!! 2018年ソラコムサンタからのクリスマスプレゼントをお届けします! セッションOnOffのイベントハンドラーが欲しい! お届けしました! SIMのオンライン、オフラインをトリガーとするイベントハンドラです。こちらは LimitedPreview でお届けしています。 こちらからご申請ください! SAMユーザーもMFA対応して欲しい! SAMユーザーのMFA(多要素認証)対応です! これまでもRootユーザーではMFA対応していましたが、SAMユーザーにも対応しました。 SAMユーザーでコンソールにログイン後、「セキュリティー」→「SAMユーザー多要素認証」から設定できます。 もしくはRootユー

    ソラコムサンタより愛をこめて 2018 - SORACOM Blog
    nekoruri
    nekoruri 2018/12/25
    おっしゃセッションOn/Offハンドラー早速申し込んだ!!!!!!
  • AWS IoT Greengrassとの統合を発表しました。 - SORACOM公式ブログ

    みなさんこんにちは。ソラコム江木です。 AWS re:invent 2018では続々と新リリースが発表されています。みなさん楽しんでおりますでしょうか? 日、ソラコムも AWS IoT Greengrassとの統合を発表しました! (英語版プレスリリース) AWS IoT Greengrassの拡張(AWS IoT Greengrass Extends Functionalityに対応したものになります。 今回のAWS IoT Greengrass Coreの拡張では、特にセキュリティ面が強化されています。ハードウェアセキュリティモジュール(HSM)を含むハードウェアセキュアエレメント上の秘密鍵ストレージで強化されたセキュリティが提供されました。 秘密鍵をセキュアに保護するために、3rdベンダのハードウェアデバイスをセキュリティの信頼の基点(Root of Trust)として利用すること

    AWS IoT Greengrassとの統合を発表しました。 - SORACOM公式ブログ
    nekoruri
    nekoruri 2018/11/29
    SORACOMほんとセキュアエレメントやデバイスのIdMの重要性とどう普及させるかをよく分かってる。
  • Gate に2つの新機能がリリース - SORACOM公式ブログ

    こんにちは、ソラコムの松井(moto)です。 今年の夏はとても暑い日々が続いておりますが、日はそれに負けないくらい(?)アツい機能がリリースとなります(※個人の感想です)。 どちらも SORAOM Gate をフル活用されているお客様にとっては、待望の機能なのではないかと思います。 SORACOM Gate とは(おさらい) 閉域系サービス(Canal/Direct/Door) と Gate を組み合わせて使う事で、お客様の環境下のサーバなどからデバイスへの直接通信を行う事が可能となります。 デバイスをインターネットからの攻撃などの脅威に晒す事なく、リモートメンテナンスや操作のための直接通信が行えます。 SORACOM Gate(以下、Gate)は SORACOM Air で接続された IoT デバイスとのデバイス LAN 接続サービスを提供するサービスです。当サービスを利用することで、

    Gate に2つの新機能がリリース - SORACOM公式ブログ
  • SORACOM Beam が Azure IoT Hub に対応しました - SORACOM公式ブログ

    日、SORACOM Beam が Azure IoT Hub の MQTT 接続に対応しました! SORACOM Beam を使うと、Azure IoT device SDK が非対応のデバイスであっても簡単に Azure IoT Hub に接続し、デバイスからクラウドへのデータ収集だけでなく C2D メッセージ(クラウドからデバイスへのメッセージ)が送信出来るようになり、より高度な IoT システムを簡単に構築出来るようになります。 背景 もともと SORACOM Beam は HTTP や MQTT などの一般的なプロトコルをサポートするという方針で開発されてきました。しかし、クラウドサービスプロバイダーが提供する IoT デバイス向け接続サービスが次々と発表される中、プロトコル自体は MQTT であっても、よりセキュアに接続を行なうために接続の都度異なるトークンを計算する必要がある

    SORACOM Beam が Azure IoT Hub に対応しました - SORACOM公式ブログ
    nekoruri
    nekoruri 2018/01/25
    きたー!
  • 株式会社ソラコムのKDDIグループ参画について - SORACOM公式ブログ

    日、株式会社ソラコムは、KDDIグループへの参画について、KDDIと共同リリースを発表いたしました。2017年8月下旬を目途に、ソラコムはKDDIの連結子会社となる予定です。 ソラコムの日におけるビジネスは、2015年9月の発表以降、7000以上のお客様にご利用いただき、350社以上のパートナー様にご支援いただいています。昨年末の米国でのサービス開始、年初の欧州でのサービス開始とグローバルへの展開も積極的に行ってまいりました。 KDDIとは、2016年12月に発表のIoT回線サービス「KDDI IoTコネクト Air」において、クラウド上に構築された携帯通信コアネットワーク「SORACOM vConnec Core」をソラコムから提供し、共同開発した経緯から、非常に密な協業を続けており、今回の発表に至りました。 今後、ソラコムは子会社として経営を継続し、 現在ソラコムが提供しているサー

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    nekoruri
    nekoruri 2017/08/02
    おめでとうございます! // ただの大きなマイルストーン
  • 新機能:SORACOM が Google Cloud Platform と連携出来るようになりました! - SORACOM公式ブログ

    これまで、SORACOM を使ってデバイスからクラウドへの通信を行う際、Beam や Funnel を使って簡単かつ安全に Amazon Web Services(AWS) や Microsoft Azure をお使い頂けました。 日発表させて頂きます2つの新機能により、Google Cloud Platform(GCP) のユーザ様も、デバイスから GCP への通信を簡単かつ安全にお使い頂けるようになります。 機能1: Beam と Google IoT Core が連携 2017年5月16日(米国時間) Google 社は、IoT端末を管理する「Google Cloud IoT Core」を発表し、現在プライベートベータとして提供されております。 Google Cloud IoT Core への接続は、IoT向けに標準的に使われている通信プロトコルMQTT(MQ Telemetry

    新機能:SORACOM が Google Cloud Platform と連携出来るようになりました! - SORACOM公式ブログ
    nekoruri
    nekoruri 2017/06/15
    Google Cloud Pub/Sub対応きたー
  • 新機能: SORACOM FunnelにPartner Hosted Adapterが追加 - SORACOM公式ブログ

    IoTデバイスのデータ収集に使うクラウドサービスとの連携をかなり簡単なものにするSORACOM Funnelに、新しいアダプタが増えました その名も SORACOM Funnel “Partner Hosted Adapter” です 「すでにクラウドサービスを運営しているのだが、SORACOM Funnelの送信先に自社のクラウドサービスを組み入れたい」という声にお応えしました! SORACOM Funnel “Partner Hosted Adapter” とは SORACOM Funnel は2016年1月のリリース以降、データ送信先としてAmazon Kinesis Streamsや、Azure Event Hubsといった計4つのクラウドサービスをサポートしてきました 今日ご紹介する “Partner Hosted Adapter” は、SORACOM Funnelの送信先として

    新機能: SORACOM FunnelにPartner Hosted Adapterが追加 - SORACOM公式ブログ
    nekoruri
    nekoruri 2017/05/10
    “Azure FunctionsやGoogle Cloud Functionsも好きです”
  • SORACOM Funnel で AWS Kinesis Streams を利用するときのオプションが追加されました - SORACOM公式ブログ

    現状、SORACOM Funnel 経由で AWS Kinesis Streams にデータを送信する場合の Partition Key (どのシャードに振り分けられるかに影響するキー)は、ご利用の SORACOM Air SIM の IMSI または LoRa device ID に固定されていました。これは、もともと SORACOM Air SIM が 1 IoT デバイスに対応するユースケースを元に設計されていたためです。 このたび、複数の IoT デバイスを SORACOM Air に接続されたゲートウェイのネットワーク内に配置し、高頻度にデータを送信するユースケースでご利用いただいているお客様からのご要望を受け、この Partition Key をリクエスト毎にランダムな値に設定するオプションを導入いたしました。これにより、同一の SIM からデータを送信された場合でも、お客様の

    SORACOM Funnel で AWS Kinesis Streams を利用するときのオプションが追加されました - SORACOM公式ブログ
    nekoruri
    nekoruri 2017/04/18
    “複数の IoT デバイスを SORACOM Air に接続されたゲートウェイのネットワーク内に配置し、高頻度にデータを送信するユースケースでご利用いただいているお客様”
  • LoRaWANの仕様とネットワークアーキテクチャー - SORACOM公式ブログ

    株式会社ソラコムが提供する技術者向けのオンラインセミナー SORACOM Bootcamp にて先日LoRaWANをテーマに行われました。LoRaWANの仕様や特徴をソラコムの事業開発マネージャである大槻よりご紹介します。 SORACOM Bootcamp はIoT通信プラットフォームSORACOMの、IoTシステム構築に役立つ機能やTIPSを紹介する技術者向けのオンラインセミナーです。ソラコムのFacebookページからライブストリーミングを使ってお届けするため、PC、スマホとインターネット環境があれば、どなたでもどこからでもご参加いただけます。 LoRaWAN の仕様を解説 LoRaWANは、LPWAと呼ばれる無線規格の一つです。LPWAはLow Power Wide Areaの略称で、名前のとおり、低消費電力で、かつ長距離通信が特徴です。従来IoTの通信は、3GやLTEを使った、いわ

    LoRaWANの仕様とネットワークアーキテクチャー - SORACOM公式ブログ
    nekoruri
    nekoruri 2017/03/13
  • ソラコムサンタより愛をこめて 2016 - SORACOM公式ブログ

    少し早いですが、今年もソラコムサンタがやってきました! これまで、#ソラコムサンタをはじめ、たくさんのご要望をいただきました。ありがとうございます。 では、ソラコムサンタからのクリスマスプレゼントをお届けします! 製造番号検索 Air SIM に記載された製造番号で Air SIM を部分一致検索できるようになりました! これまでも、ソラコムのサポートを通じて、多くのお客様からご要望をいただいておりましたが、このたびお届けすることができました。 名前で前方一致検索 SIMの名前を前方一致で検索できるようになりました。 ユーザーコンソールから「セッション切断」イベントを呼べるようになりました。 グループの変更やカスタム DNS を設定しても即時には反映されず、確立中のセッションが切断され、再接続の際に反映されます。このため、デバイス側でセッションを切断するか、APIかsoraom-cliを使

    ソラコムサンタより愛をこめて 2016 - SORACOM公式ブログ
  • 新機能: 手軽にデバイス間通信を試せる Public Gate 機能をリリースしました - SORACOM公式ブログ

    こんにちは、シニアエンジニアの松井です。 年末の大掃除の合間に現実逃避しながら書いています。みなさんは大掃除終わりましたか? 今年の7月に SORACOM Gate がリリースされてから、便利そうだけど VPG を使用するのが前提であるためなかなか手軽に試せない、という声を頂きました。 日、Gate の機能のうち、デバイス間通信を手軽に体験できる、Public Gate 機能をリリースいたしました。これは、来はお客様ごとに立ち上げる VPG(Virtual Private Gateway) をソラコム側でご用意し、どなたでもご利用いただけるように解放してご提供する事で実現しているものです。 AWS VPC への接続や、データセンターや他クラウドサービスへの接続などはお試し頂く事が出来ませんので、ご留意下さい。 すでに SORACOM Air の SIM を複数枚お持ちの方は、SIM

    新機能: 手軽にデバイス間通信を試せる Public Gate 機能をリリースしました - SORACOM公式ブログ
  • ソラコムの「リーダーシップ・ステートメント」の公開

    皆さんの所属している会社では、「どういう働き方をすべきか」、という指針のようなものは決まっているでしょうか? 株式会社ソラコムでは創業の前に、ビジョンとミッションについて文書にまとめました。 ソラコムのビジョン: 「世界中のヒトとモノをつなげ共鳴する社会へ そして、そのビジョンをチーム一丸となって成し遂げるため、ソラコムにおける「理想的なリーダーシップ」について リーダーシップ・ステートメント として文書にまとめました。 採用においてもそのリーダーシップにフィット感のあるメンバーを集め、チームを作ってきました。また、定期的に、チームメンバーの間でそのリーダーシップについて膝詰めで話し合い、洗練を続けてきました。 SORACOMのサービスを世の中に発表したのが昨年2015年9月30日なので、ちょうど1周年を記念して、当初からは大分成長してきたソラコムのリーダーシップ・ステートメントについて、

    ソラコムの「リーダーシップ・ステートメント」の公開
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    nekoruri 2016/09/30
  • 8月1日お申し込み分からの初期費用改訂について - SORACOM Blog

    ソラコム高橋です。 日は SORACOM Air の初期費用改訂についてのお知らせです。 NTTドコモ様の契約約款の改訂を受け、8月1日お申し込み分より日向け Air SIM の初期費用について SIM 発行手数料(394円/回線・税別)を新設し、従来の初期費用(契約事務手数料:560円/回線・税別)に加算する料金改訂を実施させていただくこととなりました。直販サイトでの販売価格は954円/回線(税別・送料別)になります。Amazon・スイッチサイエンスでの販売価格も同様に改訂させていただきます。基料金やデータ通信料などに変更はありません。 弊社はフェアでオープンなプラットフォームを目指し、初期費用については当初580円/回線としてサービスをスタートいたしました。 運用コストの削減努力を続け、初期費用は560円に、初期費用以外も含めサービス開始から約10ヶ月で4回の値下げを行うという形

    8月1日お申し込み分からの初期費用改訂について - SORACOM Blog
    nekoruri
    nekoruri 2016/07/28
    これっぽい 「ドコモがSIM初期費用394円徴収をMVNOに提案」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclti/ml/16/06/061500004/
  • SORACOM リセラープログラムを発表しました。 - SORACOM公式ブログ

    日(2016年2月4日)、SORACOM パートナー向けのリセラープログラム「SORACOMリセラープログラム」を発表しました。 SORACOM リセラープログラムは、1月27日に発表したSAM(SORACOM Access Management)の提供開始に伴うもので、有資格のリセラーパートナー自身が民間企業および公的機関のエンドユーザー向けに SORACOM プラットフォームの再販を可能にします。 これまでも、パートナー様のサービスにモバイル通信を組み込んで、自由な値付けでエンドユーザーに SORACOMSIM を提供することは可能でした。 これまでのイメージ ただし、SIM の契約は、SORACOM とパートナー様間の契約となりますので、コンソールや API を使用した SIM の管理は、この場合はパートナー様のみとなりました。 そのため、エンドユーザーが SORACOM

    SORACOM リセラープログラムを発表しました。 - SORACOM公式ブログ
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    nekoruri 2016/02/04