タグ

ブックマーク / www.keisuke69.net (6)

  • 何のために働くのか - Sweet Escape

    久しぶりのポエムです。先日Xで何気なくこんな投稿をした。今回のポエムはこの投稿がきっかけだ。 自分でプロダクト作るのもいいけど、すでに多くのユーザー抱えて世の中の役に立っててイケてるプロダクトを開発してるチームの困りごとの解決を支援した方が結果的に世の中により多く貢献できるのでは?と思って今はDELTAにいる 今思えばAWSに入った時も同じような考えだった— Keisuke Nishitani (@Keisuke69) 2024年11月2日 僕はこれまでずっとソフトウェアエンジニアとして20年くらい働いてきた。ソフトウェアエンジニアと言っているがインフラ領域をやっていた期間もキャリア初期に多少ある。クラウドではなくオンプレだ。2000年代後半はとあるクラウドサービスを作る側にいて、利用者としてクラウドを使うようになった2011年以降はサーバーサイドの開発でクラウドインフラの構築を包含するよ

    何のために働くのか - Sweet Escape
    nekoruri
    nekoruri 2024/11/06
    いい話 『いつか自分の手の届く範囲の人が困ったときに、躊躇なく助けられるようにするため』これofこれ
  • 熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape

    はじめに 先日、エンジニア界隈では有名なポッドキャストであるfukabori.fmに出させていただきまして、そのときのトピックがサーバーレスでした。 ポッドキャストはこちらで聞けますのでぜひどうぞ。 fukabori.fm そこでもいろいろお話ししたのですが改めて話せなかったことなども含めて書こうかなと。つまり、ポエムです。散らかった文章な上に少し長めなのでお時間のある方だけどうぞ。 なお、サーバーレスの黎明期の話とかそういう思い出話は以前に書いたこちらの投稿があります。 サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape 今回は思い出話ではなく、サーバーレスに個人として魅力を感じ、仕事としてその良さを広めたり、実装のお手伝いをし続けてきた自分がそういった仕事から離れた2022年現在どういう風に向き合ってるかについてのポエムです。 前提 現在の自分は株式会社Singular

    熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape
    nekoruri
    nekoruri 2022/12/29
    実感としてはおなじ。やっぱりFaaSの上にもう一枚開発フレームワーク的なものが挟まってこないと。CDNエッジ文脈のHonoみたいな。
  • 結局、Jamstackとは何なのか - Sweet Escape

    投稿はJamstackその2 Advent Calendar 2020の15日目です。その1と比べてその2は過疎化しているので今からでも間に合いますよ! はじめに Jamstackとは Jamstackは新しい何かなのか? 結局、Jamstackとは何なのか 結論 余談 はじめに 勢いで登録したもののいまさら見直してみると、 Next.js / Nuxt.js / Gatsby / Gridsome / Vercel / Netlify / Amplify / CDN / サーバーレス / ヘッドレスCMS 等々、関連する話なら何でもOK ということで実際にNext.jsとかGatsby、CMS周りの話が多い様子。では自分は何について書こうかと考えたときに最近こんなツイートをしたことを思い出しました。 Jamstackって言わんとすることはわかるんだけどどうにもなんか腹に落ちきらないんだ

    結局、Jamstackとは何なのか - Sweet Escape
    nekoruri
    nekoruri 2020/12/17
    自分も持ってたもやもや感がきれいに言語化されてた。
  • Monthly AWS Serverless Update 202010 - Sweet Escape

    2020年10月のサーバーレス関連まとめです。こちらのイベントで取り上げる内容です。 serverless-newworld.connpass.com 2020/11/05 Update 配信のアーカイブがあがっています。 Monthly AWS Serverless update 2020/11 2020年10月のリリース 10月は割と大きめのアップデートがありました。 AWS AppSync が AWS WAF のサポートを追加 待望の人も多いんじゃないでしょうか。AWS AppSyncがAWS WAFに対応しました。少し前に質問でもいただいてましたね これまでWAFを使うのが難しかったので泣く泣くAppSyncを諦めてた人には朗報かと思います Amazon SNS を使用して SMS を送信するアプリケーションが新しい 5 つのリージョンでホスティング可能になりました。 SMSによる

    Monthly AWS Serverless Update 202010 - Sweet Escape
  • Vue.jsのサイトジェネレータGridsomeが最高かもしれない - Sweet Escape

    はじめに Gridsome どんな感じで動くのか やってみる データソースとかもろもろ設定してみる ビルドする Wordpressをデータソースに設定してみる まとめ はじめに 前回、Docker + Remote Containersを最高だと紹介したわけですが、今回はGridsomeを紹介します。そもそも前回のブログはこれを試すために環境を整備しなおそうとしたのがきっかけでした。なお、前回のブログはこちら。 www.keisuke69.net どこらへんが最高かっていうと全てのデータソースに対してGraphQLでアクセスできるようになるところ。これって最高じゃないですかね。ま、最終的には静的サイトとしてGenerateしてしまうわけですが。 ちなみに、なぜ、今回Gridsomeを試そうと思ったかというと、最近聞いたとあるPodcastで紹介されてたからです。それだけ。 Gridsome

    Vue.jsのサイトジェネレータGridsomeが最高かもしれない - Sweet Escape
    nekoruri
    nekoruri 2020/06/10
    “いわゆるJamstackなフレームワーク。Reactで言うところのGatsbyのVue.js版”
  • なぜAWS LambdaとRDBMSの相性が悪いかを簡単に説明する - Sweet Escape

    2020/01/20 Update: エントリの内容は2019年12月3日にアナウンスされた『Amazon RDS Proxy』のリリースにより完全に陳腐化しました。過去のアンチパターンがフィードバックをもとにした改善によってアンチパターンではなくなるという最高の事例です。 サーバーレス元年始まった! 今年がサーバーレス元年な理由. それはLambdaに以下が揃ったから. ・カスタムランタイムで実質どんな言語でも利用可能 ・VPC利用時のコールドスタート改善 ・Provisioned Concurrencyでスパイク対応も可能 ・RDS ProxyでRDBとの接続が現実的に これまで5年で受けたフィードバックがついに結実. 強い— Keisuke Nishitani (@Keisuke69) 2020年1月19日 RDS Proxyの詳細はこちらからどうぞ。まだプレビューですがぜひ試して

    なぜAWS LambdaとRDBMSの相性が悪いかを簡単に説明する - Sweet Escape
    nekoruri
    nekoruri 2017/06/22
    逆に言うとDynamoDBのデータモデルで許される範囲しかAWS Lambdaで実現できない、理解はするが納得はできない系のあれ。
  • 1