「来いよ、見せてやるよ!」とか「殴られる前に殴る。殴られても殴り返す」とかw そんなノリで両手ブラリのガンバとバルサとサンズをナマ暖かく見守るブログです。 ロスタイムの衝撃(笑劇)がすべてを持っていってしまった。 何という試合を見てしまったのか。今後これ以上の刺激があるのか。 正直、僕には自信がないw あまりにあまりなロスタイムのおかげで記憶がブッ飛んでしまったけど、ざっくり言うと前・後半とも立ち上がりの10分はエンジンがかからず低調。前半は藤ヶ谷のセーブで事なきを得たものの、後半はさっくり失点。2-1と少し嫌な展開になったが、アキラの采配(佐々木投入)がピシャリとはまって突き放しに成功。あとは歴史に残るクローズによって爆笑の渦に包まれたままタイムアップ。かくして記録には残らないが、深く記憶に残る試合となったw ■アキラ、完全復活 後半の嫌な流れを佐々木投入+451へのシステム変更によって