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ブックマーク / kanu.hatenablog.com (5)

  • スクラム道に参加しました。 - almost nearly dead

    スクラム道とは スクラム道では、毎回、参加者と共に一つのテーマを深く掘り下げて探究し、現場の悩みを少しでも解消する事を目的にしています。 当日は、発表者(スクラム道では読み手と呼んでいます)がその日のテーマについて 30 分ほどお話しして、それを切っ掛けに 1 時間以上みっちりと参加者と共に質疑応答やディカッションを行う形式で進めていきます。 11月1日 スクラム道.01(東京都) という形式の勉強会です。 今回のテーマは「ふりかえり」ということで、アジャイル実践未満の私でも参加者の皆さんと共有出来ることがあるかなということで参加を申し込んでみました。*1 キーワードは「KPT is harmful」ということで気になったキーワード KTPのKeep/Problem/Tryの維持/問題/挑戦は良くない日語化で抵抗を減らす 守破離の破のフェーズとしてのKPt(Tryを小さく)/KT(Pを出

    スクラム道に参加しました。 - almost nearly dead
  • チケットとカスタムクエリの日付表示フォーマットを変える - almost nearly dead

    TracLightningの0.12対応も進みつつありますが0.11系の話題です。 先日のOSC2010/Tokyoで尋ねられたことなのですが、Trac のチケットやカスタムクエリで表示される登録日や更新日は今ひとつ優しくありません。 チケットの登録/更新日 チケットのコメント カスタムクエリ 何ヶ月前とか何分前とか表示されても、ちっとも嬉しくありません。 マウスカーソルをリンクに当てると年月日の表示も見られますが、極めて直感的ではないと言えます。 そこでTracのテンプレートを修正して、直感的な日時の表示にしちゃいましょう。 手を入れる対象のテンプレートは2つで、TracLightning2.5.xの場合は、 %TRAC_LIGHT_HOME%python\Lib\site-packages\Trac-0.11.7.ja1-py2.5.egg\trac\ticket\templates以

    nekotank
    nekotank 2010/09/21
    ほんとはプラグインでやったほうがいいのかもしれないですねぇ~というだけ言ってみる。もしくは考える(ぉ
  • マイルストーンのプログレスバーをカスタマイズする - almost nearly dead

    前回からずいぶんと時間が経ちましたつづきです。(激しく申し訳ない) 前回は永遠とQueryChartの説明をしましたが皆さん試してみましたか? チケットに手を入れる必要があるので躊躇ってやっていない人も多いと思います。 さて今回はチケットに手を入れなくても出来る、マイルストーンのプログレスバーをカスタマイズについてです。 プログレスバーをカスタマイズ Tracのマイルストーンビューは結構悲しくて、デフォルトでは「解決済み」と「未解決」を二色で塗り分けて表示しているだけです。 0.11からワークフローのカスタマイズも可能になり、色々な状況を設定可能になりましたがTracのwiki(TracIni#milestone-groups-section)に書かれている内容はイマイチ良く分かりません。 ワークフローも0.10とは違い、acceptとassignが明確に分けて管理されるようにもなりました

    nekotank
    nekotank 2010/03/23
    マイルストーンの改造方法
  • QueryChartを使ってみよ〜 - almost nearly dead

    Twitterでは色々つぶやいてたり、勉強会に出たりしてた割には、気がつけば二ヶ月も何も書いてないという惨状・・・ そんなこんなの二ヶ月間でしたが、Shibuya.trac第4.5回勉強会後に行われた懇親会でQueryChartPluginで着飾ったマイルストーンを何人かに見せたところ、QueryChartPluginは使ってみたいけど良く分からないという声を聞いたので使い方を紹介したいと思います。 QueryChartPluginって? Hirobeさんの解説ページにもあるように、チケットの数を数えてチャートを表示するplug-inです。 パラメータの指定によってバーンダウン(右下がり)、バーンアップ(右上がり)のチャートが表示可能です。*1 QueryChartPluginを使うとワークフローのカスタマイズとマイルストーングラフのカスタマイズを加えると、Tracの味気なくいまいちなマイ

    nekotank
    nekotank 2009/10/28
    QueryChart の使い方解説
  • Trac Reportでの日付の扱い(その1) - almost nearly dead

    チケットのDB(ticket/ticket_change)の日付項目はUnixタイムスタンプなので比較しようとすると変換が必要で、幾つか書き方のパターンがあるけど単純比較の場合は SELECT status, resolution,id AS ticket, summary, priority, severity, reporter, time AS created, changetime AS modified FROM ticket WHERE date(changetime,'unixepoch','localtime') > '2008-06-30' のようにする。そうすると6月30日以降に変更されたチケットの一覧が表示される。 ここで気をつけなきゃ行けないのは時間がUTCで記録されているので、ちゃんとunixepochとlocaltimeを指定してあげないと、時差の分だけ微妙に抽

    Trac Reportでの日付の扱い(その1) - almost nearly dead
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