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はじめに 脱サラして、個人開発アプリだけで生活している、あたか絵師です。 Crieitアドベントカレンダー10日目として、売れるアプリにするためのコツを100個吐き出します。 僕は、個人開発アプリで月6桁の売上を出す感じですが 「売れてるな〜!!」 って感じるのは、1万円/月を超えるぐらいのアプリなので 「売れるアプリ」=「コンスタントに1万円/月ぐらい売り上げるアプリ」 と考えて下さい。 何となく書いていたら ・ASO ・CS ・UX ・企画 ・マーケティング ・運用 に分かれる気がしたので、その分類でいきますよ! 普段もたまに役立つことをつぶやいている可能性があるので、twitterフォローもどうぞ🐔 👉👉 https://twitter.com/atagon 👈👈 noteとzennの記事も気になったらどうぞ 📱 食えるアプリにするための細かい工夫 (Zenn) 📱 売
あけましておめでとうございます!今年も本ブログをよろしくお願い致しやす🙏 さて、私はプログラミングに関する情報を調べる際、基本的に英語でググるようにしています。理由は単純で、英語のほうが圧倒的に情報量が多いからです。このエントリではいつも私が英語でググる際に使っているキーワードなどをメモしておきます。 実装した機能がうまく動かない場合 〜が表示されない メソッドなどが呼ばれない/実行されない プログラムで〜したい 2つの違いを知りたい 〜かどうかをチェックしたい 〜を検知したい 〜の実装方法を知りたい 〜についての最良の方法を知りたい あわせて読みたい 実装した機能がうまく動かない場合 〜 not work でググります。「動く」だからといって move で検索しても期待した検索結果にはなりません。 さらにOSバージョン等を指定する際は 〜 not work in iOS 12 のように
毎年恒例、Pythonの本と学び方のまとめ・2019年バージョンとなります. ※2021/1/11更新:2021年版あります ※2020/1/9更新:2020年版もあります, こちらもよろしくおねがいします! ※ちなみに昨年版はこちら 改めましてこんにちは、Pythonと野球を仕事にしています、@shinyorke(Python歴おおよそ8年)ともうします. なお、Python その2 Advent Calendar 2018 12/24記事でもあります. このエントリーはそこそこ長いので、「最初の方をサクッと読んで、残りはつまみ読み」してもらえると良いかもです!*1 ※もちろん全部読んでも構いません!(それはそれで嬉しい) サクッとまとめると 入り口としての「独学プログラマー」は万人が読んだほうが良い名著 データ分析・解析やりたい人も、Webからやっておくと良いかも(特に前処理) Web
もう見た?GitHub最新人気リポジトリTop25総覧【2017年9月版】 GitHubで直近1年に作成されたリポジトリの中から、スター数が多いリポジトリ上位25個を収集!読み物からソースコードまで、皆さんの開発に役立つ要素満載です! 世界中の開発トレンドはGitHubにあり。 今回は直近1年に作成されたリポジトリの中から、スター数が多いリポジトリ上位25個を収集し、ジャンル別に整理しました。また、より内容を把握しやすくするため、各リポジトリの概要も記載しています。 上位にはソースコードだけでなく、開発に役立つ読み物系のリポジトリも多数。ぜひ参考にして、あなたの開発をブラッシュアップしてください。 読み物 Roadmap to becoming a web developer in 2017 Best websites a programmer should visit The Syste
みんな exists を使ってます。 納得できようができまいが、exists なのです。 ソフトウェアの世界では、Apple と Microsoft と Google が黒と言ったら黒です。 黙って従いましょう。 このように、関数名の表現に困ったら、世の中の API を参考にすると良いです。 非ネイティブの我々では思いつかないような的確な表現が見つかることもあります。 関数の名付け方 真偽値を返す関数は if 文で使われることが多いので、頭に if を置いて最もしっくり来る表現が良いと思います。 個人的には、真偽値を返す関数名を考えるときは以下のフォーマットに当てはめるようにしています。 if オブジェクト名 関数名 「項目が選択中だったら」なら "if item is selected" なので関数名は item.isSelected() となります。 同様に「項目が存在したら」なら "
今や、あらゆる場面においてソフトウェアが重要になってきた社会の中で、プログラミングを学ぼうと考える人も多いだろう。プログラミングを身につける方法は、インターネットにはたくさん情報があるし、本も多くある。開発環境も無料で使える。独学したい人には良い時代になった。始めるのは、とても簡単だ。 一方で、挫折する人も多くいることが想像できる。情報が多くありすぎて、学び方ひとつとっても様々なことを言っているし、チュートリアルのようなものをやってみても、じゃあ自分で作るなら一体どうすれば良いかわからない。どの言語を選べば良いか、頭でっかちになって始められない人もいるかもしれない。 プログラミングを手っ取り早く身に付ける方法などあるのだろうか。これは、正解のない問題だ。人によるし、作りたいものにもよる。身に付けたい動機にもよるし、そもそもが、どこまで出来たらプログラミングを身に付けたと言えるのだろうか。
C# でキーと値のペアを管理する連想配列というデータ構造を扱う場合 Dictionary クラスを使用します (System.Collections.Generic名前空間) 今回はこの Dictionaryクラスの基本的な使い方を紹介したいと思います。 基本操作 宣言と初期化 値の取り出し 値の追加・削除 値の存在確認 データの個数の確認 データの列挙 その他の便利機能 キー・値をリストもしくは配列にする 命名規則 コメント注意事項 アンチパターン 多重辞書構造 プロパティのアクセス修飾子の指定 まとめ 関係する記事 基本操作 宣言と初期化 使う前に以下を宣言します。 using System.Collections.Generic; // ← 必須 using Systen.Linq; // ← こっちは任意。あれば便利機能が使える。 連想配列の宣言方法は以下の通りです。 // 宣言が
先日、Buffaloの無線ルータ WZR-450HP にDisplayLink社のUSBグラフィックスアダプターを接続して、PCモニタにshellを表示することに成功したのでそれまでの道のりを紹介しようと思う。 実験記録みたいな感じなので、単にアダプタを接続するためのHowToではないことに注意。とにかく語りたいだけ(笑) この記事の内容は、先日弊社で開催のFULLER エンジニアミートアップで発表した未完成のスライドおよびkosen10sLT #03で発表したスライド(下記)と同一だが、内容を時間の都合で多少端折っていたので、この記事では発表でしゃべらなかった細かい所も詳細に語りたいと思う。 ルータでルータのプレゼンをした話。 ~# 技術解説 from Takumi Sueda www.slideshare.net 事前におことわりしておくが、私は電波法を侵さないよう細心の注意を払いなが
僕は、プログラムをする上で変数や関数に良い名前を付けるのはとても重要と考えています。 というのも、良い名前を付ければ、それだけでそのコードがしたいことの説明になり、コメントと同等の働きをすることもあるからです。 自分がちゃんとそれをできているのかはさておき、僕は普段から、できれば読みやすくて分かりやすい名前を付けたいと思っています。他の人も読むコードであれば、できればプログラムでよく使われるような単語を利用して書いた方がより分かりやすいです。 ただ、よい名前を考えるのって、ちょっと面倒くさいんですよね。僕はこれまで、英語の辞書を利用して、考えたりしていたのですが、「何か、プログラムでよく使われる単語をまとめたものはないか?」と探したら、ドンピシャのものがいくつかあったので、それらをまとめて以下で紹介します。 photo by Michael Coté codic codic – デベロッパ
モバイルファースト室の三浦です。 みなさんはplayground使っていますか? Swiftにはplaygroundが用意されていて手軽にかつライブレンダリングでコーディングをすることができます。 CoreGraphicsの描画などを確認しながらコードを書くこともできてとても便利です。 早速Swiftで簡単なスケッチをしてみましょう! Xcodeでplaygoundファイルを新規作成します。次にUIKitをimportします。 import UIKit 次に表示のためのUIViewを生成します。 // ビューのサイズ let size = CGSize(width: 200, height: 200) // UIViewを生成 let view:UIView = UIView(frame: CGRect(origin: CGPointZero, size: size)) view.back
Visual Studio 2010まではメソッドを選択して「単体テストの作成」というコンテキストメニューが表示されたのですが、Visual Studio 2012からはなくなっています。 方法: 単体テストを作成して実行する 単体テストはちゃんとプロジェクト作ってからやろう!という方針なのかどうかは知りませんが、とにかくVisual Studio 2012ではなくなりました。しかし、「ないのは困る」というフィードバックが多かったようで、Unit Test Generatorという拡張機能が用意されました。 Unit Test Generator extension メソッドを選択して、右クリックすればこのようにGenerate Unit Testというメニューが表示されます。 しかし、privateメソッドを選択した時は表示されません。 これはおそらくVisual Studio 2010
データをコピーする先の記憶領域として十分なサイズが確保されていないと、バッファオーバーフローに繋がります。例えば、コピー先の領域として確保するサイズが不十分だったり、コピー先の領域は意図どおり確保していても、コピーするデータのサイズを誤って指定してしまう場合などです。 典型的な誤りとしては、文字列コピーにおけるNULL終端バイト分のサイズの配慮し忘れがあります(関連ルール「STR31-C. 文字データとNULL終端文字を格納するために十分なサイズの領域を確保する」を参照)。 また、コピーサイズを計算する際に整数オーバーフローが発生したり、正の値を処理することを想定しているロジックに負の値を持った符号付き整数を渡すことで、暗黙の変換により大きな正の値として扱われて問題を起こすケースもあります(関連ルール「STR31-C. 文字データとNULL終端文字を格納するために十分なサイズの領域を確保す
gistfile1.md Windows/Linuxで両方で動作する成果物を想定。 有償のツールは理解が得られる方が稀なので除外。 仕様書 外部仕様 Word/Excelが手軽だけど差分が追いにくい。 Markdown+PandocかSphinxでPDF提出がいいかな? Pandoc - About pandoc Sphinx-Users.jp :: ドキュメンテーションツール スフィンクス Sphinx-users.jp 内部仕様 きちんと書いてあればDoxygenで十分だと思う。 Cしか対応していないみたいだけどdocuriumの方がgitとの親和性が高くて(tag付された結果をまとめて解析してくれるみたい)出力結果も今風にできてる。 Doxygen github/docurium インセプションデッキ 作っておくと上司/部下/協力メンバで方針を合わせやすい。 ネスケラボ » インセプ
ポインタの裏話 岡﨑 直観 okazaki at ecei.tohoku.ac.jp http://www.chokkan.org/ @chokkanorg ポインタの裏話 プログラミング演習A 1 このような説明を 覚えていますか? 知らなくても全く問題ありません ポインタの裏話 プログラミング演習A 2 int x = 0; &xは変数xの「アドレス」 「番地」「住所」を返す 変数x 0 &x メモリ空間, 記憶空間 変数xのアド レス(住所) ポインタの裏話 プログラミング演習A 3 ____ / \ 何言ってたんだこいつ? / ⌒ ⌒\ 番地 アドレス ぬるぽ / (●) (●) \ \ / | 、“ ゙)(__人__)" ) __________ \ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | | __/ \ |__| | | | || / , \n||
心底、プログラマとして生きていくのが幸せなんだなと思える人に出会ったことのある@HIROCASTERでございませう。 プログラミングが上達するベストプラクティスってあるんでしょうか? 大学でコンピュータ教えている教授なんかは、そのあたり教えてくれるんでしょうか? あなたの先輩は教えてくれましたか? 昔ながらの職人がいう、見て、まねて、盗め。ですかね? 僕の経験で、いくつか書いてみました。 毎日コードを書くとにかく毎日コードを書いている。 息を吸うように、歯磨きををするように、顔を洗うように、食事を取るように毎日コードを書いている。 テストコードも書く動くソフトウェア側のコードだけでなく、テストコードも書いている。 必然と設計も考える癖が付くわけで…。 ソフトウェア全体を仕上げるまで書く例えば、小さなメソッドだけでなく、クラス全体を。 ソフトウェアとして動作するまで全体を。 全体を仕上げるま
アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) アジャイルな開発の導入支援の現場や色々な勉強会でよく「どんな本を読んだら良いですか」と聞かれたりします。 何のために本を読んで勉強するかは人それぞれですし、自分のおかれたコンテキストでどの本が役にたつかは分からないですが、以下にあげた本は個人的に強くオススメできる本です。人に聞くのも大事だし自分で試行錯誤するのも大事だけど、本を読んで体系的に学んだり先人の知恵を学ぶことは続けたほうが良い。 プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術どうやったら自分自身の生産性を高くすることができるのか。PCの使いこなしから始まり、自動化やバージョン管理等にも触れている プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性
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