このブログは〈森崎里美さんを支える会〉のものです。 メールと会費やカンパの送り先は《プロフィール》にあります。署名用紙はカテゴリー下にあります。
![JR西日本での障がい者女性性暴力事件 - 里美ドットコム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ab41747f604b0523078162dd9d029cc21b21d4c0/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fsatomi-heart.cocolog-nifty.com%2F.shared-cocolog%2Fnifty_managed%2Fimages%2Fweb%2Fogp%2Fdefault.png)
勤め先(JR西日本)の上司から性的暴行を告発し、裁判をたたかっている障がい者女性がいます。 多くのみなさんのご支援によって最高裁闘争を勝ちたいと願っています。注目と、ご支援をお願いします。 【事件の経過】 里美さん(兵庫県 現在37歳)は、JR西日本に「障がい者雇用促進」制度で採用された、1年更新の契約社員です。生まれつきの脳性麻痺で、四肢に障がい(重度1級)があります。パソコンが堪能で、男ばかりの現場で、事務仕事をしてきました。 事件がおきたのは、今から2007年11月。会社の慰安旅行の帰りに、上司であるAに、強引にホテルに連れ込まれ、カミソリをもったAに性行為を強要されました。事件後Aは、さも2人がつき合っていたかのように装うとともに、「会社に言ったらお前の契約更新はないぞ」と里美さんを脅しています。Aの行為は、里美さんの障がいと、契約社員という会社での弱い立場を利用した、きわめて悪
食べきれないほど大量輸入し、その結果大量廃棄が起こり、それが食料自給率を低下させる大きな要因であると謂う論に対して、それは謂い過ぎですよという事を前回のエントリで述べました。では、実際の食品廃棄はどのようになっているのでしょう。食品廃棄の現状を統計資料を参考にちょこっと調べてみました。 ■食品ロス 食品の廃棄について調べようと考え、農林水産省のページを探していましたら、『食品ロスの削減に向けて』というウェブページがみつかりました。 →http://166.119.78.61/j/soushoku/recycle/syoku_loss/index.html しろうとねこでも食品ロスについて理解できるようなわかりやすい資料はないかなぁ?と探したところ、そのものズバリ『わかりやすい資料』という項目があり、「食品ロスの削減に向けて」というpdfファイルを閲覧できるようになっておりました。 農林水産
テレビアニメなどで人気の声優、速水奨さんの自宅に包丁を送りつけたとして、警視庁捜査1課は28日、脅迫の疑いで、神奈川県藤沢市藤沢、無職、小西真弓被告(46)=威力業務妨害罪で起訴=を再逮捕した。 同課によると、小西容疑者は「速水さんのファンで、振り向いてくれない悔しさからやった」と容疑を認め、「平成18年ごろから、速水さんの自宅や周辺の小学校などに50件くらい包丁や脅迫文を送りつけた」と供述。同課が裏付けを進めている。 逮捕容疑は、今年3月末、東京都江戸川区の速水さん方で同居する20代の長男あてに、ネコのぬいぐるみに刺した文化包丁(刃渡り約15センチ)を郵送して脅迫したとしている。 公式ホームページによると、速水さんはアニメ「名探偵コナン」や「ドラゴンボールZ」などの声優やCMのナレーターとして活動しており、長男も声優だという。 小西容疑者は江戸川区北葛西の区立第三葛西小学校に文化包丁と脅
2010年11月28日11:16 カテゴリ科学/文化 衰退先進国イタリア きのうの記事に、ツイッターで「イタリアに似てきた」というコメントがついたので、おもしろ半分にChikirinの日記の記事を紹介したら、大反響だった。たしかに(政治)ぐちゃぐちゃ。こんな奴が首相でいいのか?と言いたくなるレベル (首都)世界の人が憧れる大都市。ユニークに熟れた都市文化が存在 (教育)この国の教育レベルが高い、などという人は世界にいない (食事)世界トップレベルの美味しさ。 世界中でブームが定着といった特徴は、日本とよく似ている。しかし最大の違いは、イタリア人はそういう現状に満足しているのに、日本人は悲観しているという点だ。自殺率を比較すると、日本は10万人あたり24.4人で主要国でトップなのに比べて、イタリアは6.3人で最低。これはカトリックなので自殺の禁忌が強く、自殺を事故として申告するバイアスもある
「おれは歩きたくないんだ!」隊員を団扇で数回たたく 防衛省調査で判明 松崎議員“恫喝”の全容 (1/3ページ) 民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の納涼祭で、空自側の対応に不満を抱き、隊員に“恫喝(どうかつ)”ともとれる発言をした問題の詳細が27日、防衛省の聞き取り調査で分かった。松崎氏は駐車場までの徒歩要請を「歩きたくない」と拒否。歩行者安全確保のための一方通行規制を無視し、車を逆走させて呼び寄せた上で隊員の腕をつかみ、うちわで数回たたいた。 防衛省の内部調査は終了したが、北沢俊美防衛相は「調査は進行中」(26日の参院予算委員会)として、結果を公表していない。 松崎氏はこれを報じた18日の産経新聞記事について自身のホームページ(HP)で「隊員には手も足も触れていない」「受付方向に車が走れないと思う方が無理」と反論している。 調査では、
学校災害から子どもを守る全国連絡会は27日、静岡市で第31回記念シンポジウム「中学校武道必修化で子どもは安全か」を開き100人が参加しました。 2008年に息子の大輔さん(当時高校1年生)が柔道事故で意識を失い遷延性意識障害となった被災家族の北川弘隆さんは、事故経過を語り、格闘技の指導にあたるものは、格闘技特有の危険性を十分認識する必要があると指摘しました。 県立静岡東高等学校教諭の西川孝治さんは、柔道は礼儀作法や相手を敬う心を育てるなどができるスポーツと述べ、「正しい柔道とは、自分も相手もけがをしない・させないもの。指導者には事故を未然に防ぐための義務と責任がある」と語りました。 大東文化大学の森浩寿准教授は、武道事故防止の安全指針を解説し、「事故を起こさないようにするには事故防止・再発防止のシステム作りが必要」と述べました。 全国柔道事故被害者の会の村川義弘さんと、原田敬三弁護士が特別
アスペルガー症候群や高機能自閉症などの障害を持つ人のコミュニケーション力が、神経細胞を活発化する市販の従来薬の投与で改善されることを、芦屋大発達障害教育研究所(兵庫県芦屋市)と東京農工大大学院生物工学科(東京都府中市)の共同研究チームが突き止め、日本神経精神薬理学会などで発表した。 コミュニケーション障害の効果的な治療薬はほとんど開発されておらず、芦屋大で研究にあたる油井(ゆい)邦雄医師は「障害に悩む人の治療の選択肢を増やすことができる」としている。 アスペルガー症候群や高機能自閉症などを総称して自閉症スペクトラム障害といわれる。研究チームによると、一つのことに熱中、反復するなどの行動障害と他人の言葉の意味や気持ちの理解が困難なコミュニケーション障害がある。脳の神経発達不全が原因とされるが、これまでコミュニケーション障害の治療薬はほとんどなかった。 研究チームは、神経細胞の発達に効果があり
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