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2014年2月12日のブックマーク (11件)

  • Evernote ポストイット ノートホルダーで付箋の使い方が変わる

    ポストイットは「頭脳のしおり」です。 スケジュールであれ、メモであれ、頭でかかえておくことができる記憶からあふれてしまったものを書き留めておき、どこにでも貼り付けて持ち歩くことができます。 そしてEvernoteアプリには写真を撮影するモードの一つとして、「ポストイット」の項目がありますので、こうして一時的に作ったメモをクラウドのなかに保存することもできます。 この説明だけだと、「ふーん」というくらいの感想しかもてないかもしれませんが、これがちゃんと使ってみると手元の仕事のスピードの底上げをしてくれるくらいに便利なのです。 今回Evernoteジャパンからポストイット用のノートホルダーをレビュー用に使わせていただいて、それを実感することができました。### グリップ感十分のノートホルダー 今回使ったのは、3M社のポストイットノートホルダーの4色版と、1色版の両方です。まずは4色版から。 見

    Evernote ポストイット ノートホルダーで付箋の使い方が変わる
    nekotuna
    nekotuna 2014/02/12
    ポストイットも対応しているのか。それは便利だな。
  • 昭和の子供だ君たちも(坪内祐三) : 本屋さんへ行こう!

    nekotuna
    nekotuna 2014/02/12
    『今の30代後半から40代にかけての人間は、1980年代~1990年代のオタク文化やサブカルチャーに影響され、いわゆる「教養主義」に一番遠い世代ではないか』
  • ハワイにヨコハマ?オアフ島の「ヨコハマ・ベイ」は横浜に関係あり? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! ハワイに行ってきた友人が、オアフ島に「ヨコハマ・ベイ」というビーチがあったと言ってました。横浜市に関係あるんでしょうか?(マリンルージュさんのキニナル) 寒い日が続き、春はまだ遠い。つい「ハワイ」という常夏の響きに惹かれてしまう。ハワイに行ったことはない。この調査のために行けるはずもない。 今や部屋にいながらにして、「オアフ島のヨコハマ・ベイ」を確認することができる時代なのだ。 Googleマップで確認 「ヨコハマ・ビーチ」となっている その場所はオアフ島の北西部の先端付近 ホノルル空港からは車で1時間ほどの距離。島内で最も遠隔のビーチの1つで、ロコ(地元の人)が冬の波が高い時期にサーフィンのために訪れる以外は人のいない、静かな場所のようだ。 ストリートビューで現地の様子も見ることができる時代だ(Googleマップより) 常夏の白い砂浜と紺碧の海に憧れもつのるが、なぜここ

    ハワイにヨコハマ?オアフ島の「ヨコハマ・ベイ」は横浜に関係あり? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    nekotuna
    nekotuna 2014/02/12
    ほぉ!
  • 横浜オリジナル「045」が目印!港町ならではの横浜帆布鞄ってどんな会社? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 横浜帆布鞄の取材をお願いします(jckさん)/045のスタンプを大胆にあしらった「横浜帆布鞄」がキニナリます。ぜひ会社を取材してください(maniaさん) はまれぽ調査結果! 横浜帆布鞄はユー・エス・エム株式会社が製造販売しているバッグのブランド。「ボクと感性が同じ人に」という姿勢で商品を売り、現在成長中である。 横浜帆布鞄とは 横浜帆布鞄(よこはまはんぷかばん)とは横浜市中区に社を置くユー・エス・エム株式会社(USMC 資金:300万円/従業員数:10名)が製造販売しているバッグのブランドである。 横浜帆布鞄 その特徴は、なんといってもこの上ない強度。素材は防水性のビニロン・キャンバスで、海上自衛隊船舶などに使用しているものと同じというから、これ以上のものはそうそうないだろう。 そして注目を集めるのが、表面に印字された「045」の数字。いうまでもなく横浜市の市外局番

    横浜オリジナル「045」が目印!港町ならではの横浜帆布鞄ってどんな会社? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    nekotuna
    nekotuna 2014/02/12
    創業者は雑貨系の会社に在籍した方なのか。納得。
  • 【浦賀道】追記:長沼村の貝殻坂について

    地誌のはざまに 神奈川県を中心に、また江戸時代前後を中心に、その地誌を掘り返して話題を取り上げていく予定です。関連する自作、他作の動画なども取り上げます。 TOP ALL Entry RSS tweet Facebook Hatena blog LOGIN blog Making 一昨年の記事にちょっと追記をします。他の史料も参照してから改めて、とも思ったのですが、ちょっとネタ切れということもあり(汗)、差し当たりのメモということでお許しを。 以前「浦賀道」を紹介した際に、その途上の「貝殻坂」についてはこの様に紹介しました。 貝殻坂バス停(再掲)鎌倉道はこの辺から飯島に向けて坂を登り下りする道になります。この頂きに「貝殻坂」という名のバス停が立っています。丁度写真を撮っている時に話しかけてきた近所の御年配の女性がいらっしゃいましたので、この地名について尋ねたところ、この道をバスが通れる様に

    【浦賀道】追記:長沼村の貝殻坂について
    nekotuna
    nekotuna 2014/02/12
    江戸時代初期には!(法面から貝殻がのぞくってのはありそう。最近は少なくなったけれど、昔はよく見かけた光景)
  • 風人社OHの編集手帳 地図を読んで地形を歩く

    nekotuna
    nekotuna 2014/02/12
    ほう!あんなところに古東海道…
  • 暗渠ハンター (横浜の)宇田川あるいは夢の黄金沢(仮)のこと。 - 東京Peeling!【とうきょうピーリング!】

    nekotuna
    nekotuna 2014/02/12
    旧鎌倉郡域と鉄バクテリア。
  • 片手袋研究発表: かたてブログ

    nekotuna
    nekotuna 2014/02/12
    わはは!
  • 助っ人さん募集 - しのばずくん便り

    今年も助っ人さんを募集します。 不忍ブックストリートでは、事前の準備から当日の運営まで、できる範囲で「一箱古市」を手伝ってくださる「助っ人」(ボランティアスタッフ)を 募集します。ふるってご応募ください。 一箱古市は1日に約50箱・約100人が店主として参加され、500人以上がお客さんとして訪れます。それが2日間あります。 とくに今年は不忍ブックストリート結成から10年目という節目ということもあり、盛り上げていきたいと考えています。 その告知のために、不忍ブックストリートMAPをはじめ、さまざまなチラシ、ポスターなどの印刷物の製作・配布も行います。 また、4月19日(土)〜5月6日(火・祝)までは、「不忍ブックストリートweek」として、地域内のさまざまな場所で、展覧会・ライブ・トーク等のイベントが開催されます。 実行委員会はわずか15人ほどですので、助っ人の皆さんのお力がなければやっ

    助っ人さん募集 - しのばずくん便り
    nekotuna
    nekotuna 2014/02/12
    不忍ブックストリートでも実行委員は15人程度。当日スタッフはどれぐらいの人数が必要になるのだろう?
  • 在野研究のススメvol.08 : 谷川健一 : En-Soph

    谷川健一(1921‐2013)。民俗学者。詩人の谷川雁は弟。柳田国男や折口信夫の古典民俗学の批判的読み直しから、民俗学とは神と人間と動物のコミュニケーションの学であると再定義。それまで顧みられることのなかった辺境地などの日の負の遺産を広範囲に渡って研究する。地名の研究などでも有名。主著は『魔の系譜』(紀伊國屋書店、1971)、『青銅の神の足跡』(集英社、1979)、『常世論』(平凡社、1983)、『南島文学発生論』(思潮社、1991)。その他多数。 ◎谷川健一略年譜 1921年 7月28日、熊県葦北郡水俣町で誕生。 1934年 小学校を卒業し、熊市にある旧制熊中学に入学。下宿生活。1939年:中学校卒業。医者になってほしいという父を説得し、文科志望。翌年、旧制大阪府立波速高校文科に入学。 1943年 東京帝国大学文学部入学。しかし、すぐに喀血し、結核で入院生活。徴兵は免除される。

    在野研究のススメvol.08 : 谷川健一 : En-Soph
    nekotuna
    nekotuna 2014/02/12
    民俗学における文学嗜好性というものを想像してみたくなる。にしても谷川健一に編集者・小説家の顔があったとは。
  • 日本支配下の古書取引を追う〜『植民地時代の古本屋たち―樺太・朝鮮・台湾・満洲・中華民国 空白の庶民史』 - Commentarius Saevus

    沖田信悦『植民地時代の古屋たち―樺太・朝鮮・台湾・満洲・中華民国 空白の庶民史』(寿郎社、2008)を読んだ。 植民地時代の古屋たち―樺太・朝鮮・台湾・満洲・中華民国 空白の庶民史posted with amazlet at 13.12.18沖田 信悦 寿郎社 売り上げランキング: 244,201 Amazon.co.jpで詳細を見る 日の植民地だった地域のどういう都市にどういう日系古書店が出店していて、どういう取引をしていたのかをひたすら追った労作。著者は学者ではなく古書店主で、アカデミックな分析はないのだが、コネを使ったり古書店業者お得意の資料アクセス技術を使ったりしていろいろな一次史料を探し出してくるあたりはふつうの研究書とはまた違った味わいがあって面白い。地図や表などを使ってどこに何という店が出店していたのか、詳しく解説してくれている。 面白いのは植民地の古書商売というのがけ

    日本支配下の古書取引を追う〜『植民地時代の古本屋たち―樺太・朝鮮・台湾・満洲・中華民国 空白の庶民史』 - Commentarius Saevus
    nekotuna
    nekotuna 2014/02/12
    樺太・満州にも日系古書店が進出していたとは。知られざる歴史。