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2016年2月23日のブックマーク (11件)

  • ブログを本にしてもらおう大作戦

    今月、単行『これからのエリック・ホッファーのために――在野研究者の生と心得』を東京書籍から刊行した。 大学に属さない16人の野良研究者(三浦つとむ、谷川健一、相沢忠洋、野村隈畔、原田大六、高群逸枝、吉野裕子、大槻憲二、森銑三、平岩米吉、赤松啓介、小阪修平、三沢勝衛、小室直樹、南方熊楠、橋梧郎)の人生から、今後の学究生活のヒントをもらおうとする書は、もともとオピニオン・サイト「En-Soph(エンソフ)」で2013年10月から連載していた「在野研究のススメ」を加筆修正して、再構成したものだ。 「En-Soph」とは、一言でいえば、一種の集合ブログである。 ウェブの文章が紙のになってヒットするという風景はもはや決して新しいものではない……にも拘らず、そのノウハウといったものは案外共有されていないのではないか。 果たして、ウェブ上で連載していた文章を紙のにしてもらう、というそんな夢みた

    ブログを本にしてもらおう大作戦
    nekotuna
    nekotuna 2016/02/23
    「研究者のもつ謎の情熱と日々の研鑽は、この世界をもっと面白いものに変えるポテンシャルをもっている。」
  • 【史料集】「新編相模国風土記稿」鎌倉郡各村の街道の記述(その3)

    地誌のはざまに 神奈川県を中心に、また江戸時代前後を中心に、その地誌を掘り返して話題を取り上げていく予定です。関連する自作、他作の動画なども取り上げます。 TOP ALL Entry RSS tweet Facebook Hatena blog LOGIN blog Making 前回に引き続き、「新編相模国風土記稿」中の鎌倉郡の各村の街道の記述を一覧化しています。今回まとめるのは、鎌倉郡図説で「鎌倉道」として取り上げられた道の2目です。 2目の「鎌倉道」は基的には藤沢から江の島へと向かう道筋を指していますが、これについては以前「江島道見取絵図」を取り上げた際にも、「風土記稿」の示す「江島道」との道筋や名称の違いを指摘しました。今回は「風土記稿」の一連の記述を中心にして、「見取絵図」との相違を確認します。 川名村付近の迅速測図 長谷への道筋の方を主要道として描いている (「今昔マップ

    【史料集】「新編相模国風土記稿」鎌倉郡各村の街道の記述(その3)
    nekotuna
    nekotuna 2016/02/23
  • スリバチ本が出ます - 東京Peeling!【とうきょうピーリング!】

    nekotuna
    nekotuna 2016/02/23
    買わなくちゃ!
  • 誠文堂新光社主催「ものことひと市」に、2000人超来場 - 新文化|WEB本の雑誌

    nekotuna
    nekotuna 2016/02/23
    こんなすてきなイベントがあったのか。行ってみたかった。
  • 「鉄道文字」の奥深い世界を知っていますか

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    「鉄道文字」の奥深い世界を知っていますか
    nekotuna
    nekotuna 2016/02/23
  • 横浜駅西口のおでん屋台撤去問題 市、店主に来週「最後通告」

    横浜駅西口の幸川沿いで約60年間にわたって営業を続けてきたおでん屋台が完全に姿を消そうとしている。市道の不法占拠などを理由に屋台撤去を促してきた横浜市は来週、撤去を拒否している店主に対して最後通告となる行政代執行令書を送付する方針だ。2020(平成32)年の東京五輪・パラリンピックに向けて西口周辺の大型再開発が控える中、環境整備を進めたい市と、それを拒否する店主側の議論は平行線が続いている。 (古川有希、岩崎雅子) ◇ 市などによると、おでん屋台は昭和30年ごろから営業を始め、最盛期には16屋台が営業していたが、徐々に店をたたむ店主も出てきて、平成22年12月時点で12屋台が残っていた。 屋台の占拠により道幅が狭くなることで安全な交通が確保できない点や、不法に占有した土地で屋台を運営することによる近隣他店舗との不公平感を解消するため、市は長年にわたって退去について協議。22年12月に12屋

    横浜駅西口のおでん屋台撤去問題 市、店主に来週「最後通告」
    nekotuna
    nekotuna 2016/02/23
    ん?
  • 校閲発:【毎日ことば90秒】「読み合わせ」の職人芸 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    校閲発:【毎日ことば90秒】「読み合わせ」の職人芸 | 毎日新聞
    nekotuna
    nekotuna 2016/02/23
    面白い。聴いても呪文にしか聞こえないけれどw
  • 消えた「新鎌倉」 神奈川・大船、幻の田園都市計画 - 日本経済新聞

    東京近郊の田園都市と聞いて、どこを思い浮かべるだろうか。高級住宅地の代表格、東京都大田区の田園調布? それとも東京急行電鉄の田園都市線? 実は鎌倉市北西部にある大船にもかつて、田園都市計画があった。その名も「新鎌倉」。壮大な構想は実行に移され、今も痕跡が一部に残る。大正末期に進められた理想の街づくり。その全貌を追った。宅地や工場、野外劇場を分散配置 敷地は10万坪JR東京駅から電車で約50

    消えた「新鎌倉」 神奈川・大船、幻の田園都市計画 - 日本経済新聞
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    nekotuna 2016/02/23
  • 一瞬で部屋の雰囲気をガラリと変える!「ウォールステッカー」のアイディアまとめ【100均活用】

    2017年5月31日 サービス終了のお知らせ 当社サービスをご利用のみなさまへ いつも『ギャザリー』をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 このたび『ギャザリー』は、2017年5月31日をもちまして、サービスを終了することとなりました。 2014年9月よりサービスを開始し、キュレーターがそれぞれの体験に基づいた記事を投稿することで、 ご利用の皆様に新たな発見や、より豊かな生活を送るための選択肢を提供したいと考え、運営してまいりました。 しかしながら、昨今のキュレーションメディアを取り巻く環境により、 今後事業として持続的に成長させていくことは難しいと考えております。 また、場の運営者の責任の有無に関わらず、 キュレーターの自主性に委ねられるキュレーションメディアにおいて、 一次権利者の権利保護を十分に図ることが、現状においては困難なことから、 サービスを終了させていただくことを決

    一瞬で部屋の雰囲気をガラリと変える!「ウォールステッカー」のアイディアまとめ【100均活用】
    nekotuna
    nekotuna 2016/02/23
    日光写真!これはやってみたい。(記事中の写真のカメラにD800の文字がw)
  • 「クウネル」「つるとはな」「暮しの手帖」から考える「雑誌の本懐」とは?

    先日、大幅リニューアルしたマガジンハウスのライフスタイル誌「ku:nel」(クウネル)が引き起こした「クウネル・ショック」についてまとめた。「新クウネル」から離れた「旧クウネル」読者たちが今、注目するのが、「クウネル」を立ち上げた元マガジンハウスの岡戸絹枝さんが編集長を務める「つるとはな」だ。岡戸さんが2014年に創刊、現在は2号まで刊行されている。アートディレクターも、やはり「クウネル」を手がけていた有山達也さんが務め、「旧クウネル」読者には馴染みのある雰囲気になっている。 そして、「クウネル」と同時期に新編集長が誕生したのが、「暮しの手帖」。クックパッドへ転籍した松浦弥太郎編集長の後継として、元マガジンハウス編集者の澤田康彦さんが就任、その初仕事となる2−3月号が1月25日に発刊された。「暮しの手帖」といえば、創刊70年という歴史を持つ老舗中の老舗。その看板を引き継ぐプレッシャーは想像

    「クウネル」「つるとはな」「暮しの手帖」から考える「雑誌の本懐」とは?
    nekotuna
    nekotuna 2016/02/23
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    nekotuna
    nekotuna 2016/02/23
    横浜市栄区庄戸。限界集落の問題はすぐそこまできている…。