「クウネル」「つるとはな」「暮しの手帖」から考える「雑誌の本懐」とは？

先日、大幅リニューアルしたマガジンハウスのライフスタイル誌「ku:nel」（クウネル）が引き起こした「クウネル・ショック」についてまとめた。「新クウネル」から離れた「旧クウネル」読者たちが今、注目するのが、「クウネル」を立ち上げた元マガジンハウスの岡戸絹枝さんが編集長を務める「つるとはな」だ。岡戸さんが2014年に創刊、現在は2号まで刊行されている。アートディレクターも、やはり「クウネル」を手がけていた有山達也さんが務め、「旧クウネル」読者には馴染みのある雰囲気になっている。 そして、「クウネル」と同時期に新編集長が誕生したのが、「暮しの手帖」。クックパッドへ転籍した松浦弥太郎編集長の後継として、元マガジンハウス編集者の澤田康彦さんが就任、その初仕事となる2−3月号が1月25日に発刊された。「暮しの手帖」といえば、創刊70年という歴史を持つ老舗中の老舗。その看板を引き継ぐプレッシャーは想像

[fukakoh]

“糸井さんのお母様が手伝っていたというケーキ屋”

[hi_kmd]

雑誌について語っているのに一番印象に残るのはほぼ日の評価。

[SasakiTakahiro]

その点、「VERY」はすごい。

[gcyn]

良い点を挙げていくスタイル (あのAmazonレビュー群がそうさせてるところもあるのかしらー)。／"「クウネル」「つるとはな」「暮しの手帖」から考える「雑誌の本懐」とは？

[tanayuki00]

「女性誌って、自分の好きな「感じ」からちょっとズレると買いたくなくなる」「ターゲットがキッチリ定められているからこそ、それが自分から外れた時に、サイズが微妙に合わない服を着たような違和感がある」

[nununi]

「つるとはな」書店で見たけど面白かった。しかしあの価格は雑誌というより本。広告量考えると仕方ないのだろうけど。

[fiblio]

ほぼ日最強説

[kazgeo]

雑誌とは何か？を考える良記事。キーワードとは、「思想」と「感じ」

[yyamaguchi]

「これが、「雑誌の本懐」な気がする。素敵な人生の先輩たちが、何歩か先の生き方を教えてくれる……。」