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2016年7月30日のブックマーク (8件)

  • 小商いの時代。 〜その店主がいるから訪れる〜 第一回:Tweed Books (古書店) | feature | HOUYHNHNM(フイナム)

    インターネット上で誰でも手軽にモノが買えるようになった昨今。そんな時代における実店舗の意義を探るべく、新たな企画をスタートさせます。名付けて「小商いの時代」。近頃よく聞くようになった言葉、“小商い”。規模は小さくとも、一貫したこだわりのもとにコアなモノを取り揃え、名物的な店主がいるようなお店が、最近どうにも気になるわけです。こうしたお店に共通する魅力を探るべく、全国を練り歩いていきます。第一回は横浜の古書店「Tweed Books」です。 Photo_Yutaka Kono Text_Gyota Tanaka 洋服を飾る古屋。お宝が眠る、ファッションのワンダーランド。 横浜市神奈川区にある東急東横線の白楽駅周辺は、駅前の六角橋商店街をメインに、エリアごとに小さな商店街が形成されている。改札を抜けて右折したエリアにある白幡商店会を歩くと、3分ほどのところに今回のお目当てである、古書店「T

    小商いの時代。 〜その店主がいるから訪れる〜 第一回:Tweed Books (古書店) | feature | HOUYHNHNM(フイナム)
    nekotuna
    nekotuna 2016/07/30
  • 鎌倉検定の申込みが始まりました 2016.7

    鎌倉検定の申込期間は、「平成28年7月21日(木)~9月26日(月)」です。 →「鎌倉検定HP」を参照。 いよいよ、11月27日(日)の試験日まで、あと4ヶ月ですね。 ここらで、「鎌倉市の基礎データ」をおさらいしてみましょう。 ◎神奈川県鎌倉市とは 鎌倉市の歴史を見てみましょう。

    鎌倉検定の申込みが始まりました 2016.7
    nekotuna
    nekotuna 2016/07/30
    まずは申し込まなくてはね。
  • 元バナナ倉庫がフードコートに? 天王町の住宅街の謎の建物の正体は? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 天王町から保土ケ谷に向かう道路沿い、もともと倉庫か冷蔵室かあったところにバーや寿司屋が、倉庫の中に店を構え営業しているそう。ちょっと変わったフードコート的な雰囲気もあり、気になっています(しげさん) はまれぽ調査結果! 正体は「WAREHOUSE 161」。元倉庫で現在は株式会社ナイン・マンスの事務所でありシェアハウスでもあり飲店でもあった。 投稿によると元倉庫なのか元冷蔵室のフードコートが、天王町から保土ケ谷に向かう道路沿いにあるという。しかも、倉庫の形状を生かして営業をしているらしい。 一般的なフードコートがこんなイメージ(フリー画像より) 確かに、どんな店なのか、とてもキニナル。まず、インターネットを使って調べると、投稿にある建物はどうやら「WAREHOUSE(ウエアハウス) 161」であることが分かった。そこで早速、アポイントを取って、現地に飛んでみることに。

    元バナナ倉庫がフードコートに? 天王町の住宅街の謎の建物の正体は? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    nekotuna
    nekotuna 2016/07/30
  • 京急線が三崎口駅から先の延伸を凍結した理由は? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 京急線の終点は、三浦半島内部の三崎口。でも、実は三崎港や油壷まで延伸の予定があったと聞きました。開発計画の詳細と頓挫の経緯について調べてください(bausackさん) はまれぽ調査結果! 三崎口駅から三戸(みと)、小網代(こあじろ)を通り油壺まで延伸をする予定も、人口減少や地価の下落などにより2016年、凍結を発表。今後は未定 2016(平成28)年7月6日。京浜急行線三浦海岸駅で1つのイベントが行われた。翌7日に開業50周年を迎える同駅を記念した催しだ。 太田芳孝(おおた・よしたか)三浦海岸駅長から任命を受け、「なぎさイメージガール」の武田(たけだ)あやなさんが1日駅長を務めた。 太田駅長と武田さん 水着姿で三浦海岸駅をPR 三浦海岸駅が開業したのは、1966(昭和41)年7月7月。三浦市内で最初の鉄道の駅だった。 待ち焦がれた開業だった 開業当時の同駅(提供:京浜急行

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    nekotuna 2016/07/30
  • 鎌倉のモール「Walk大町」にレンタルスペース誕生 個性的な店に囲まれ

    鎌倉・大町のショッピングモール「Walk大町」(鎌倉市大町1)2階に完成した「Walk大町のレンタルスペース」が8月1日、利用者募集を始める。 大きな窓から光が差し込み明るく清潔感あふれるレンタルスペース。テーブルや椅子の配置によってさまざまな使い方ができる ヒメシャラの木やベンチのある中庭を2棟の建物が囲むように配置されている同モールは2011年にオープンした。「大町エリアの入り口というロケーションなので、観光客にも地域の人にもランドマークとして足を踏み入れてもらおうと、あえて庭のあるモールにした」と話すのは同モールを運営している大久保不動産の大久保明子さん。「魅力的な店を集めて、大町を活性化したかった」とも。 同モールには、古書や雑貨の「books moblo」、手作り衣料品と雑貨の「トロワファミーユ」、大人のためのビーチスタイル雑貨「マーメイドアイランド」、ベーカリーの「mbs46.

    鎌倉のモール「Walk大町」にレンタルスペース誕生 個性的な店に囲まれ
    nekotuna
    nekotuna 2016/07/30
    どの程度の広さがあるのかな。内部空間が想像できない。
  • 利根川水系幻のダムめぐり

    今年の夏、関東地方は記録的な渇水と言われている。 冬の間、水がめのダムがある利根川上流に雪が少なかったうえ、春先も梅雨になっても雨が降らず、でも生活用水や農業用水などに使われるので、ダムの貯水は減るいっぽうなのだ。 ところで、過去を振り返ると、計画されたものの建設に至らなかったダムもいくつかある。そんなダムがいまあれば!というわけではないけれど、どんな場所にどんなダムが建設される計画があったのか、この機会にいくつか観に行ってみた。

    利根川水系幻のダムめぐり
    nekotuna
    nekotuna 2016/07/30
  • 小学校に眠っていた文化財にスポットをあてる企画展、横浜市歴史博物館で | 博物月報

    横浜歴史博物館の企画展「よみがえる学校の文化財」展(会期:2016年7月23日〜9月4日)。学校の資料室をリニューアルし、地域に伝わる資料の意義を考える 自分の通った小学校に、農具や土器・石器などを集めた小規模な資料室があったという記憶を持つ人もいることだろう。これらの資料室は、先生や保護者の努力で「ミニ博物館」的に機能しているものもあれば、時の流れと共に「古い物が詰まったなんだかわからない倉庫」になってしまっているものもある。 横浜歴史博物館(横浜市都筑区)では、これらの資料室の整理と展示のリニューアルをサポートする「博物館デビュー支援事業」を2013(平成25)年より手がけている。 この事業の成果を元にした、企画展「よみがえる学校の文化財」展が、2016年7月23日〜9月4日の会期で開催中だ。観覧は無料(常設展示は有料)。 学校の資料室をリニューアルし、そこに眠る文化財にスポットを

    小学校に眠っていた文化財にスポットをあてる企画展、横浜市歴史博物館で | 博物月報
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    nekotuna 2016/07/30
  • 観光ガイド育成へ 横浜、象の鼻テラスが講座参加者募集 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

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    nekotuna 2016/07/30