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2017年2月19日のブックマーク (13件)

  • あのブラタモリがきっかけ? 古地図で楽しむ日本再発見 | AERA dot. (アエラドット)

    銅刻 日六十六州図 オランダ・ユトレヒトの東洋学者、ハドリアン・レランド(1676~1718)が描いた日地図。城下町が描かれ、交易窓口の長崎の地図もある。1720年ごろの作(写真:国土地理院提供<www.gsi.go.jp>)この記事の写真をすべて見る 築地八町堀 日橋南絵図 全 江戸切絵図は、錦絵双紙商の尾張屋清七などが版元となり、嘉永元(1848)年から慶応元(1865)年に黄金期を築いた。作者は景山致恭。築地願寺、佃島が見える(写真:国土地理院提供<www.gsi.go.jp>) 「大坂 真田丸」 松江歴史館で昨年2月に発見された「真田丸」。謎に包まれていた「真田丸」の規模などを推定できる貴重な発見となった。北が下になっている。普段は、同歴史館に保管されている(写真:松江歴史館提供) 京都のITベンチャー「Stroly」が提供するアプリ「こちずぶらり」。世界各地の古地図を、現

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    nekotuna
    nekotuna 2017/02/19
  • 散歩の達人に学ぶ 散歩を何十倍も楽しむ方法 | AERA dot. (アエラドット)

    今昔マップは国土地理院の航空写真とも連動。「古い建築物が好きなら、戦後の航空写真から建物が焼け残った場所を探し、今の姿を探す散歩も」(谷さん)(撮影/写真部・小原雄輝)この記事の写真をすべて見る トランプ米大統領の登場で先が読めなくなってきた国際情勢。だからこそ、見えにくい事実をあぶり出す新しい地図に注目したい。VR(バーチャルリアリティー)やスマホアプリで地図の世界もどんどん進化している。ブラタモリなど街歩きブームの極意もルポする。AERA 2月20日号では「地図であぶり出す未来」を大特集。最近、密かに人気が高まっている街歩きだが、ある方法を用いることで、普段の街歩きが何倍も楽しくなるという。果たして、その方法とは――。 *  *  * 東京メトロ日比谷線、小伝馬町駅からすぐの十思公園(東京都中央区)。ベンチに腰掛け、スマホに夢中なサラリーマンがいた。地図に目を落とすと、「囚獄」とある。

    散歩の達人に学ぶ 散歩を何十倍も楽しむ方法 | AERA dot. (アエラドット)
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    nekotuna 2017/02/19
  • イベント | 神奈川県立 生命の星・地球博物館

    2024年12月10日(火) 、 2025年1月18日(土) 、 1月21日(火) 、 2月1日(土)

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    nekotuna 2017/02/19
    このシンポの議事録とか出ないかなぁ。専門が分化してしまったこの時代だからこそ、学際性のなかに研究の醍醐味があるように思う。
  • 郊外行楽地の誕生(展示図録) 多摩市立複合文化施設[パルテノン多摩]

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    nekotuna 2017/02/19
    こんな大好物な本があるなんて!(フハ〜)
  • 『VOGUE』のカーリー・クロス写真になぜ抗議が殺到したのか

    米セレブのカーリー・クロスが被写体となった『VOGUE』内の写真をめぐって批判が広がっている。その背景には、長きに渡る差別との闘いがあるようだ。

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    nekotuna 2017/02/19
    「ポリコレ文脈におけるエキゾチズム批判」。
  • フォトグラファーズ・イン・ニューヨーク

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    nekotuna 2017/02/19
    これはちょっと気になるな。
  • 土浦亀城による、東京・品川の「土浦邸」が売りに出ています

    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました 建築分野を中心とした編集事務所「フリックスタジオ」の、編集スタッフ(正社員)と編集アシスタント(アルバイト)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。 新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。 フリックスタジオは、建築分野を中心とした出版、編集業務を行う編集事務所です。 書籍をはじめ、雑誌、企業広報誌等の企画・制作を行っています。 建築が中心ですが、グラフィックデザイン、プロダクトデザインから都市・ランドスケープデザインまで、幅広いデザイン領域を扱います。 出版物の企画提案、取材・執筆、写真撮影、誌面デザイン、印刷製など、媒体づくりに必要な様々な工程を、多くのプロフェッショナルたちと

    土浦亀城による、東京・品川の「土浦邸」が売りに出ています
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    nekotuna 2017/02/19
    前川國男邸と、ごっちゃになっていた。ようやく把握。
  • 古い建物の上に高層ビルが載っている建築

    未発育都市 @mihatsuikutoshi KITTEは面白いな。元の東京中央郵便局を設計したのは建築家の吉田鉄郎。新しく産まれ変わったKITTEを設計したのは三菱地所設計と建築家のヘルムート・ヤーン。内装環境設計は建築家の隈研吾。デザイナーのフルコースだな。ゴージャスw。>RT 未発育都市 @mihatsuikutoshi 都市史的な流れでも、公開空地や芝のど真ん中に高層建築を建てる「タワー・イン・ザ・パーク型」から、街路との近接性や街並みのにぎわい創出を重視した「タワー・オン・ザ・ベース型」に変わりつつある。一昨日オープンした「KITTE」はやや特殊な例であるけど後者の良い実践例と言える。

    古い建物の上に高層ビルが載っている建築
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    nekotuna 2017/02/19
  • 思わず見惚れる美しい建築の数々 #フォロワーを近代建築沼に引きずり込む大会

    糸目今日子 @itome100028 門司駅のねきにありんさったビール工場。今じゃミュージアム的なスポットになっとりますが・・・工場として稼働していた姿のままで保存して欲しかったなぁ~~~(号泣)  #フォロワーを近代建築沼に引きずり込む大会 pic.twitter.com/oXNrHc4vSp 2017-02-15 20:08:12

    思わず見惚れる美しい建築の数々 #フォロワーを近代建築沼に引きずり込む大会
    nekotuna
    nekotuna 2017/02/19
    結構わからない物があるな…。
  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
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    nekotuna 2017/02/19
  • NHKブラタモリへの提案

    月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase 六甲山地や明石海峡の成因について、ブラタモリの説明だと明石海峡から大阪湾に伸びる北西-南東走向の活断層があるはずだが、実際はそんなもんないわけだから説明が破綻してる。 2017-02-18 21:56:31

    NHKブラタモリへの提案
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    nekotuna 2017/02/19
  • 「大佛次郎と猫: 500匹と暮らした文豪」が発刊

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    nekotuna 2017/02/19
  • 春の特集展 長谷寺のちょっとむかし ―幕末・明治・大正・昭和― - 鎌倉 長谷寺 観音ミュージアム

    幕末・明治・大正・昭和という激動の時代の中で、長谷観音として親しまれてきた鎌倉・長谷寺。この特集展では、近現代の長谷寺と周辺地域の移り変わりを、貴重な写真、絵図、資料、そして昭和初期のフィルム映像でふり返ります。 第1章では、幕末・明治・大正の長谷寺をご覧いただきます。長谷のシンボル、大きな茅葺の観音堂。さまざまな写真や絵葉書に登場します。しかし大正12年(1923)の関東大震災では大きな被害を受けてしまいました。 貴重な写真や資料で幕末から関東大震災までの長谷寺の様子をご紹介いたします。 明治時代の観音堂 第2章は、昭和初期の観音堂復興再建の一大プロジェクトを中心に展示します。 関東大震災で傾いた観音堂はしばらくの間、棒で支えるだけの応急処置が施されていましたが、昭和2年(1927)に再建が計画されました。 格的に工事が始まったのは昭和5年(1930)。その後、昭和の大恐慌や日中戦争

    春の特集展 長谷寺のちょっとむかし ―幕末・明治・大正・昭和― - 鎌倉 長谷寺 観音ミュージアム
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    nekotuna 2017/02/19
    昭和初期の鎌倉カーニバルのフィルム上映もあるらしい。行かなくては!