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ブックマーク / nh.kanagawa-museum.jp (9)

  • 【特別展】みどころ沢山!かながわの大地 | 神奈川県立 生命の星・地球博物館

    神奈川県内を8エリアに分けて、その多様で魅力的な地形・地質を紹介します。地形や地質体を基に分けられた8エリアは、小仏、丹沢、足柄、大磯、三浦、多摩、相模原、箱根の地域。それぞれの地域の地層、岩石、化石の標資料に加えて、現場収録した学芸員の動画解説を用いて、魅力的な「かながわの大地」を紹介していきます。 開催期間

    nekotuna
    nekotuna 2022/07/10
    この特別展は行かないとなぁ。久しぶりの小田原入城だな…
  • 地球を「はぎ取る」 ~地層が伝える大地の記憶~ | 神奈川県立生命の星・地球博物館

    生命の星・地球博物館は、46億年にわたる地球の歴史と生命の営みを展示した自然系博物館です。巨大な恐竜や隕石から豆粒ほどの昆虫まで、1万点にのぼる実物標をお楽しみください。

    nekotuna
    nekotuna 2017/07/09
    神奈川県立自然博物館…でなくて生命の星・地球博物館で地層はぎ取り法についての企画展。こまったなあ…また小田原に行かなくてはならないでないか(にんまり)
  • イベント | 神奈川県立 生命の星・地球博物館

    2024年7月20日(土) 、 7月27日(土) 、 7月28日(日) 、 8月10日(土) 、 8月12日(月) 、 8月19日(月)

    nekotuna
    nekotuna 2017/02/19
    このシンポの議事録とか出ないかなぁ。専門が分化してしまったこの時代だからこそ、学際性のなかに研究の醍醐味があるように思う。
  • 石展2 ―かながわの大地が生み出した石材― | 神奈川県立生命の星・地球博物館

    展示内容紹介 私たち人類は、石を暮らしの中で利用してきました。日でも石器時代から現在まで、時代を超えて石が使われてきます。神奈川の大地を代表する丹沢山地や箱根火山、大磯丘陵、三浦半島なども、それぞれが特徴のある石でできています。神奈川の大地に暮らした人たちは、生活に必要な道具の素材として、地元の石を使ってきたのです。 神奈川県の石材をテーマとして、2015年度に神奈川県立歴史博物館との共催で「石展 かながわの歴史を彩った石の文化」を開催しました。企画展「石展2」は、その続編にあたるものです。石材の素材となった石に注目し構成しました。 企画展では、石材として使われた各種の石の特徴、産出した地層や岩石、また採石した場所(丁場)や作られた製品などを紹介します。 神奈川の大地をつくる石から、どのような石材が生み出され、どのように使われてきたか、企画展によって「石」がより身近な存在となっていく

    nekotuna
    nekotuna 2016/10/26
    神奈川県立歴史博物館の石展が、生命の星・地球博物館で石展2として帰ってくる!
  • Minerals in the Earth ―大地からの贈り物― | 神奈川県立生命の星・地球博物館

    展示内容紹介 この特別展は、鉱物とはどのようなものか、地球のどこで、どのような条件でできているか、をテーマとしたものです。私たちは、鉱物を生活に必要な資源として、また身につけて飾る宝石として、大昔から様々な場面で利用してきました。現代ではあらゆるものが鉱物を材料として作られていて、私たちは鉱物がなくては暮らしていけません。鉱物は私たちにとって、地球からの大切な贈り物といえます。今回の展示では、鉱物をつくる元素の話からはじまり、鉱物がつくる岩石、鉱物ができるさまざまな場所とそこにできる鉱物の種類、宝石などを紹介します。 図録 「Minerals in the Earth -大地からの贈り物-」(A4判 108ページ フルカラー   目次(150KB)、正誤表第2版(47KB))完売しました I章  地球をつくる~岩石をつくるもの~ 地球の陸や海の底をつくっているのは岩石です。陸や海の底の下に

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    nekotuna 2016/07/17
    11/6まで。
  • 2015年度特別展「生き物を描く~サイエンスのための細密描画~」|神奈川県立生命の星・地球博物館

    トップ概要展示内容関連行事展示風景 トップ概要展示内容関連行事展示風景 ©Kanagawa Prefectual Museum of Natural History

    nekotuna
    nekotuna 2015/08/11
    ああ!これいいですねぇ。期間が長いので、行きたいな。
  • 博物館の標本工房 Atelierum specimum animalum in museo | 神奈川県立生命の星・地球博物館

    動物標は、研究や教育で活用されるとともに、その形や情報を後世に伝えるという重要な役割があります。そのため、博物館では死んだ動物を加工して、収蔵庫で保管しています。動物園から来た珍しい動物もいれば、事故にあって死んだ野生動物もいます。その由来もさまざまなら、剥製、骨格標、液浸標のように形も多様です。 わたしたち博物館のスタッフは、これらをたいせつな自然史の資料として、後世に伝えていこうと、日々、奮闘しています。この展示では、哺乳類や鳥類のいろいろな標と、それを作る人たちの活動を紹介します。

    nekotuna
    nekotuna 2012/12/06
    これも気になる!
  • http://nh.kanagawa-museum.jp/kenkyu/nhr/32/nhr32_055-062_kawai_s.pdf

    nekotuna
    nekotuna 2012/10/26
    神奈川県鎌倉市におけるアメリカザリガニの由来(PDF)
  • 神奈川の台地:地層

    地殻はおもに火成岩からできている。地域によっては、堆積岩を主とするところもある。神奈川の大地は、箱根火山と丹沢山地中央部のトーナル岩地域を除けば、すべて堆積岩でおおわれている。特に人口密集地域の中・東部は、関東ロームや沖積層など新しい時代の堆積物からなり、固まっていない地層も多い。神奈川県内に分布する地層は新しい時代の地層の模式となっているものも多い。 地質図 (Geological Map) 層序 (Stratigraphy) 小仏層群 (Kobotoke Group) 相模湖層群 (Sagamiko Group) 湯ヶ島層群 (Yugashima Group) 葉山層群 (Hayama Group) 高麗山層群 (Komayama Group) 丹沢層群塔ヶ岳亜層群 (Tanzawa group-Togatake Subgroup) 丹沢層群大山亜層群 (Tanzawa Group-O

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