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2017年4月25日のブックマーク (6件)

  • Amazon.co.jp: アナキスト民俗学: 尊皇の官僚・柳田国男 (筑摩選書): 絓秀実, 木藤亮太: 本

    Amazon.co.jp: アナキスト民俗学: 尊皇の官僚・柳田国男 (筑摩選書): 絓秀実, 木藤亮太: 本
    nekotuna
    nekotuna 2017/04/25
    「若い時期に、アナキストたるクロポトキンから決定的な影響を受けたことは全く知られていない。これこそが、柳田の文学、農政学、民俗学をつなぐミッシングリンクであり…」そうなの?
  • 本の記事 : 市制施行八〇周年記念 熱海温泉誌 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    nekotuna
    nekotuna 2017/04/25
    こういう本を出せる熱海はいいね。開港150年の時にこういう事をすればよかったのに、某Y市。
  • 崎陽軒が「初夏のかながわ味わい弁当」 神奈川の名物・県産食材を使用

    崎陽軒(横浜市西区高島2)は4月16日、神奈川の材を使った「初夏のかながわ味わい弁当」の販売を開始した。 「初夏のかながわ味わい弁当」は、行政や観光協会、観光関連企業などが連携して、神奈川の観光スポットや魅力をPRしようと神奈川県内全域で実施している「かながわ再発見キャンペーン」とのタイアップ企画で、コンセプトは「かながわを、知り、味わうお弁当」。 崎陽軒の名物のシウマイをはじめ、三崎産マグロの生姜煮、三浦産芽ひじきとあさりと蓮根の炒め煮、小田原蒲鉾(かまぼこ)といった神奈川の名物や、昔ながらのシウマイ、タケノコ煮、がんも煮、レンコン煮、ニンジン煮、高菜漬け、よもぎ大福などが入る。ご飯は、山菜ご飯と小田原産梅干をトッピングした白飯の2種入り。 価格は930円。621キロカロリー。神奈川エリアの崎陽軒約100店舗で販売する。販売は6月15日までの予定。 崎陽軒広報・マーケティング部の金田祐

    崎陽軒が「初夏のかながわ味わい弁当」 神奈川の名物・県産食材を使用
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    nekotuna 2017/04/25
  • 鎌倉市民カーニバル、今年は2日間 かつてのカーニバル再興目指し仮装行列も

    鎌倉海浜公園由比ガ浜地区(鎌倉市由比ガ浜4)で5月27日・28日、「第2回鎌倉市民カーニバル」が開かれ、28日には市役所から同カーニバル会場までの一般道を仮装パレードの列が練り歩く。 昨年のパレードの様子。かつての「鎌倉カーニバル」のテーマ曲を奏でる楽団が先頭を歩いた 戦前に鎌倉文士や文化人たちが始めた「鎌倉カーニバル」をモチーフに、鎌倉を盛り上げようと商工会議所や観光協会が企画した同カーニバル。昨年は仮装パレードだけだったが、今年から2日間にわたり同公園でさまざまな飲ブースを出店するなど規模を拡大して開く。 28日に行うパレードのテーマは「鎌倉の歴史文化」で、鎌倉時代から現代までの鎌倉をイメージする仮装での参加者を募っている。昨年は武者や弁慶の装束、大仏、六地蔵など鎌倉らしい仮装が多かった。「『鎌倉の街を仮装で歩くのは楽しかった』『来年もぜひ参加したい』という声が多かった」と話すのは

    鎌倉市民カーニバル、今年は2日間 かつてのカーニバル再興目指し仮装行列も
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    nekotuna 2017/04/25
  • 4/24神奈川・藤沢本町 藤沢本町で古書市。

    『関東学院大学図書館』で卒業生でもある佐藤さとるの展示が行われているのを知り、逃すまじ!と午前のうちに、相変わらず古い変電所がホーム向かい側に建つ京浜急行・金沢八景駅に駆け付ける。駅から離れて、細長く人工的な平潟湾沿いに出た途端、冷やっとする海風と潮の匂いが顔にぶつかって来る。歩き始めると、すぐに橋でつながった小さな弁天島が姿を現わすと同時に、遥か昔の子供時代の記憶が甦る。母の親戚を近くに訪ねた折、家族全員でこの島に渡ったことがあるのだが、橋を渡った途端に、木陰で熱烈な抱擁を交わすアベックがいることに全員が気付く。母はその気まずさからすかさず「もう行きましょう」と言うのだが、父は徐に煙草を取り出し「まぁいいじゃないか。せっかくだから色々見て行こう」などとほざき、海に向かって腰を下ろしてしまったのである。動くに動けぬアベックに(向こうも当然こちらに気付いている)、島に釘付けになった五人家族…

    4/24神奈川・藤沢本町 藤沢本町で古書市。
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    nekotuna 2017/04/25
  • 老舗カレー店「アルペンジロー本店」がリニューアル 本店限定ステーキカリーも

    ウエディング施設を運営するブライダルプロデュース(横浜市中区山下町50)は4月20日、カレー店「アルペンジロー店」(中区弥生町3)をリニューアルオープンした。 リニューアルした「アルペンジロー店」外観 アルペンジローは、群馬県の尾瀬戸倉スキー場で1971年に始まった宿泊ロッジ「アルペンジロー」が前身で、1985年開業の老舗カレー店。3月に2号店「アルペンジロー元町店」(中区山下町50)をオープンしている。 旗艦店として、オープン当時からの雰囲気をそのままに外観、内装のリニューアルを実施。席数は28席。店内は山小屋をイメージしたあたたかい雰囲気で、オープンキッチンスタイルのカウンター席からは、シェフがカレーを仕上げる調理工程がみえる。 カレーのルーは、小麦粉を使用しないサラサラのスープカレー。14種類のスパイスに秘伝の出汁を加え、煮込みに丸2日間かけ、角の取れた独特のまろみとうま味をだす

    老舗カレー店「アルペンジロー本店」がリニューアル 本店限定ステーキカリーも
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    nekotuna 2017/04/25