ようつべから輸入してニコニコでも連帯してみた。オリジナル:http://jp.youtube.com/watch?v=DAvwgLS95yg
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太田聴雨 (1896-1958) オオタ、チョオウ 昭和11年/1936 彩色・紙本・額・1面 273.0×206.0 左上に印章 改組帝展 東京府美術館 1936 43 太田聴雨(おおたちょうう)(1896−1958) OTA,Chou 星をみる女性 Women Observing Stars 1936(昭和11)年 絹本彩色・額装 273.0×206.0㎝ 改組帝展 ここで女性たちがのぞいているのは、上野にある国立科学博物館の20㎝屈折望遠鏡である。当時から科学博物館では日を決めてこの大望遠鏡を一般公開しており、聴雨はその情景に想を得たのだろう。作家野尻抱影(のじりほうえい)などの活動で天体観測への興味が日本でも一般化するのは、大正末年ごろからのこと。科学に興味を示すモダンな感性を持つこれらの女性たちは、しかし一方で、どこか密やかに天上に集う天女の群れのようなおもむきをも宿している。彼
東京国立近代美術館で開催されている民藝の100年展ですが、10月下旬から開催されているというのに後回しにしているうちに、会期末が今月末に迫っていました。 ですので気がついたら終わっていたとならないよう、とりあえず行ってみたのでした。 こちらの展覧会、なんとなく民藝の作品がずらっと並んでいる展覧会を想像していたのですが、そうではなくて、民芸運動の始まりから現在までの流れを振り返るような展覧会でしたのね。ちょっと想像と違ってました。 まぁ、民藝の作品をずらっと並べてしまうと、地方の物産展との区別がつかなくなるという問題がありそうなので、そうならなくて正解だったのかも?(をぃ)。 で、民芸運動の始まりからの流れを並べてみるとあら不思議、柳宗悦一代記と行った趣の展示になっておりました……。 一瞬、民芸運動は柳宗悦のチーム一人だったのかと思ってしまいますが、もちろんそんなとこはありません。 そんな民
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