2008年9月5日のブックマーク (2件)

  • 40年以上世界を走り続けたサイクリストがひき逃げされて死亡

    先月の8月23日に、40年以上世界中を走り続けたサイクリストの男性が亡くなったそうです。原因はひき逃げ。この男性はサイクリストとして有名で、赤道周りの10周程度の距離を走ったそうです。 彼のサイクリング人生はかなり多難だったようで、ひき逃げによって無くなったことは非常に残念です。それでは、どのような事故だったのか、またサイクリング界の偉人はどのような人だったのか見てみましょう 詳細は以下より。Ian Hibell, cyclist who pedalled world, killed by hit-and-run driver - Times Online 今回ひき逃げされ亡くなった方は「Ian Hibell」さん(74歳)。彼はギリシャでひき逃げにあったそうです。現場判断から2台の車がレースをしており、その内の1台がIan Hibellさんをひいて逃走したと見られていたとのこと。犯人は2

    40年以上世界を走り続けたサイクリストがひき逃げされて死亡
    nekotya
    nekotya 2008/09/05
    チャリこいでてひき逃げされる確率が0.01パーセントだとしても、試行回数が半端なければ普通にいつか当たるんだよね。
  • 東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) | WIRED VISION

    東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) 2008年9月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen 日人の研究者たちが、目には見えないが、触れたり、コントロールすることのできる物体を作り出す技術を開発した。 東京大学の研究者[情報理工学研究科の篠田裕之准教授や岩貴之研究員ら]によって考案されたこのシステムは、複数の超音波を操作して焦点を作り出すことで、人間の手が「物体」を感じられるようにする。 また、手の位置を追跡するカメラを使用し、手の周囲で焦点を移動させることで、バーチャルな物体の表面をトレースできるようにする。 研究者たちによると、この技術をビデオゲームに応用することで、ゲーマーたちはコントローラーやジョイスティックなどを購入する必要がなくなるかもしれないという。それは素晴らしい! モニターを処分し、

    nekotya
    nekotya 2008/09/05
    バーチャルワイフが作れますな。