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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (3)

  • 「洋楽=3」トニー・ベネット&デイヴ・ブルーベック - 琉球新報デジタル

    『ザ・ホワイトハウス・セッションズ:ライヴ1962』 ジャズ・シンガーとしての実力が光る 1962年8月28日、ケネディ大統領の呼びかけで夏休みの間ワシントンに働きに来ていた学生たちのために開かれたコンサートの記録です。この年トニーは『霧のサンフランシスコ』が大ヒット、またブルーベックも『テイク・ファイヴ』で人気No.1のジャズ・バンドになっていましたのでまさに注目のライブだったと思います。 この2人、大枠では同ジャンルに入るものの、大衆ポピュラーシンガーとモダン・ジャズ・グループの共演は大統領の呼びかけなくしてはなかなか実現しなかったと思います。ステージは3部構成で展開され、一部はブルーベック・カルテットによる『テイク・ファイヴ』を筆頭としたクールなジャズ、第二部では『霧のサンフランシスコ』などトニー節を堪能できます。 そして驚くべきはぶっつけ番で行われたという3部での2人のセッション

    「洋楽=3」トニー・ベネット&デイヴ・ブルーベック - 琉球新報デジタル
    nekoway
    nekoway 2013/08/31
  • 「沸騰の時代」検証 「オキナワンロック史」発刊へ - 琉球新報デジタル

    オキナワンロックの誕生50周年を記念して協会初の年史を発刊する県ロック協会の喜屋武幸雄事務局長=10日、沖縄市内の県ロック協会事務所 【沖縄】県ロック協会(宮永英一会長)は、1963年に格的なロックバンドが沖縄に誕生してことしで50周年を迎えることを記念して、琉球文化と米国発祥のロックが融合して発展した“オキナワンロック”に関する年史を発刊する。 協会初の取り組みで、6月にも準備委員会を立ち上げ、今秋中の発刊を目指す。 年史は当時のロックミュージシャンが活躍したAサインバーが多数あったコザ市(現沖縄市)や名護市、金武町を主な舞台として、ミュージシャンやAサインの元経営者、大学教授など有識者から聴取して、多角的な視点でオキナワンロックの歴史を検証する。 1部300ページ程度を想定し、2~3千部を作製する予定。総事業費は数百万円で、県や沖縄市などの支援を受けて対応する。年史は、県内で活躍する

    「沸騰の時代」検証 「オキナワンロック史」発刊へ - 琉球新報デジタル
    nekoway
    nekoway 2013/05/15
  • 「洋楽=2」マイケル・ブーブレ『トゥ・ビー・ラヴド』 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

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    nekoway 2013/05/09
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