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2005年6月9日のブックマーク (5件)

  • 2005-06-02

    Ajaxを含め、WebアプリケーションのプログラミングではJavaScriptのコードをデバッグをすることが良くあります。 何らかのエラーが発生した場合、FirefoxであればJavaScriptコンソールに出力され、IEであればエラーアイコンが表示され詳細を見ることが可能です。 大体は、その内容を見れば解決可能なエラーですが、いわゆる「printデバッグ」を行いたいときがあります。 たとえば変数の値を書き出したり、関数の呼び出しをトレースしたりと「printデバッグ」で解決するものも多いはずです。 もちろんデバッガを利用するのが一番良いのでしょうが、そんなに大げさじゃない場合に良く使っている手を紹介します。 HTML中に以下のように textarea を追加します。 <textarea cols=100 rows=50 id="debug"></textarea> そしてJavaScri

    2005-06-02
  • The WebKit Open Source Project

    Welcome to the website for the WebKit Open Source Project! WebKit is an open source web browser engine. WebKit is also the name of the Mac OS X system framework version of the engine that's used by Safari, Dashboard, Mail, and many other OS X applications. WebKit's HTML and JavaScript code began as a branch of the KHTML and KJS libraries from KDE. This website is also the home of S60's S60 WebKit

  • Ajaxの「本質」?

    Ajaxの質、「非同期メッセージ型ウェブ・アプリケーション」のススメ 全体的にDisagreed. >> 最近、「これからのウェブ・アプリケーションはAjaxだ」という声を良く聞く。 え。聞かないよそんな声。そんなこといってるのは四文字熟語大好きマーケッターと、コラムの締め切りに追われてネタがない記者だけでしょ?ってまあそれはいいとして、これって、こないだのAdam Bosworthの話(を受けて、だよね?全然出展が書いてないけど)を取り違えてると思う。確かこの5点に関するスライドをAdamが示して説明していたような。<誰かConfirm please。 まず第一に、これら5点は自明でもなんでもない。自明ってのは証明する必要がないってことでしょ?証明されてないと思うけどな。(1)アプリケーションの明示的なインストールが必要ない。それはそうだけど、それはWebアプリケーションの「質」では

    nektixe
    nektixe 2005/06/09
  • はてながこだわるWebサービス提供の本音

    自社の強みはあえて公開 「Webサービス」。私が初めてその言葉を聞いたのは、確か2000年頃だったと思います。 企業の持つコアデータやそれにまつわる各種機能をコンポーネント化してウェブ上で公開し、あらゆるアプリケーションからその機能を利用可能とするもの、それがWebサービスです。Webサービスは、ウェブサイトとウェブサイトが連携し、新しいウェブの機能を形成するとして、次世代のウェブに欠かせない技術だと当時は大きく取り上げられていました。 あれから5年あまりの時間が過ぎた今、Webサービスの現状はどうなっているのでしょうか。当時私は、「5年もたてば、多くの企業がWebサービスでさまざまな機能をウェブ上に公開し、世の中のウェブサイトは勝手に連携しあって面白いことがいろいろできるようになっているだろう」と思っていました。しかし現実にはそれほどうまくいかなかったようです。一部の先進的な企業がWeb

    はてながこだわるWebサービス提供の本音
    nektixe
    nektixe 2005/06/09
    naoyaさんって、杉良太郎に似てる・・・
  • ITmediaニュース:「RAMディスクの再来」により、Windows XPが高速ブート可能に

    台湾のGIGABYTE TechnologyはWindows XPマシンで高速ブートを可能にする技術をCOMPUTEX 2005会場で披露した。 同社のi-RAMは、DDR DRAMスロットを4基備えたPC用アドインカードで、PCのドライブとして利用できる。i-RAMではハードディスクではなくDRAMに情報を保存するため、アクセス時間が最高でハードディスクの60倍まで高速化されるという。 i-RAMはもともとは大容量ファイルに高速アクセスする必要のあるビデオ編集アプリケーションなどに利用することを想定して開発されたものだが、同社は別の利用方法があることに気付いたと、マーケティングアカウントマネジャーのティム・ハンドリー氏は説明する。 i-RAMを起動時に利用すれば、マシンをより高速に立ち上がることができる。従来は1分以上かかっていたのが、わずか数秒で起動してしまうのだ。 ゲームでデータアク

    ITmediaニュース:「RAMディスクの再来」により、Windows XPが高速ブート可能に
    nektixe
    nektixe 2005/06/09