
本日、少し遊んでてはまった。 前から、他のWebサービスでは気になったのだが、深く追求していなかったが、探すとすぐに理由が見つかったので、忘れないためにメモです。 何らかの処理をするために、キーが押された事を検知して、処理を走らせるなんてのは、最近多いわけですが、その際に使うイベントによって、MacのFirefoxでは、旨く以後いてくれないという話。 サンプルをつくりました。---->こちら <hhml> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" /> <script language="JavaScript"> <!-- function eventpress() { alert("event!"); } //--> </script> <body> onkeydown<input
DOMContentLoaded 文書の DOM コンテンツが読み終わったとき window オブジェクト上で発生します。しかし、"load" とは異なり画像が読み込まれるのを待ちません。例えば、GraeseMonkey でページが表示される前に変更をこっそり行うために使われます。 このイベントは、このページの他の多くのイベントのように、"信頼された" 対象のみに通達されます。例えば、Firefox におけるメインブラウザオブジェクトのコンテンツには、たとえ、chrome:/ URI からのものであっても、通達されません。 DOMFrameContentLoaded 上記と同じですが、フレーム内のコンテンツが読み込まれた時に発生します。 DOMWindowClose window.close() によって、ウィンドウを閉じようとしている時に発生します。詳しくは バグ 103452 をご覧く
Firefoxでdocument.readyStateがサポートされていた。確認したバージョンはMozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10.5; en-US; rv:1.9.2a1pre) Gecko/20090124 Minefield/3.2a1pre。 document.readyStateで、document.readyStateがどのような値になるか一覧できるようにした Safariもdocument.readyStateがサポートされているけど、Firefoxとは返す文字列が違う。Firefoxの場合は uninitialized loading (DOMContentLoadedイベントが発生) interactive (loadイベントが発生) complete で、Safariの場合は loading (DOMContentL
This feature is well established and works across many devices and browser versions. It’s been available across browsers since March 2022. Learn moreSee full compatibilityReport feedback showModal() は HTMLDialogElement インターフェイスのメソッドで、ダイアログをモーダルに、見えるように他のダイアログの最も上に表示します。これは 最上位レイヤー の中に ::backdrop 擬似要素とともに表示されます。ダイアログの外の操作はブロックされ、ダイアログの外のコンテンツは不活性にレンダリングされます。
JSON.parseとJSON.stringifyがサポートされた。 これは、JSON in JavaScriptのネイティブ実装と言える。 これからWebサイトでJSONを使う時は、 <head> <script type="text/javascript"> if (typeof JSON != "object") document.write('<script type="text/javascript" src="http://www.json.org/json2.js"></script>'); // 実際にはローカルに落したものを使う </script> <script type="text/javascript"> // JSON.parseやJSON.stringifyを使う処理 </script> </head> とすると、クロスブラウザで、なおかつ最新のブラウザだとネイ
Quick Links: Jiffy Extension Release Notes Jiffy Extension License Install Jiffy Extension Test Jiffy Extension Install Firebug 1.0.5 for Firefox 2 Install Firebug 1.2.0b6 for Firefox 3 Jiffy-Web Javascript Library - Official Jiffy JS library Jiffy-Web Google Group - For discussing the Jiffy library or extension Overview Each time you take a measurement with Jiffy, the measurements are recorded in
JavaScript 追記Firefox 3.0で確認したところエラーになった。 Firefox 2.0.0.13で確認しました。 var url = 'http://localhost:8080/index.html'; var referrer = 'http://www.hatena.ne.jp/'; var req = new XMLHttpRequest(); req.open('GET', url, true); req.onreadystatechange = function(){ // 1: 読み込み中 if(req.readyState == 1) req.setRequestHeader('Referer', referrer); // 4: 準備完了 if(req.readyState != 4) return; console.log(req.responseTe
えええ、先月あったMozilla Japan - The Future of JavaScript -presented by Mozilla & Shibuya.JS-にかなり遅刻して行って、まんまとじゃんけんで勝ち残ってJohn Resigと握手してもらってサイン入りFirefoxマウスパッドを持って帰った熊谷です。 そのJohn ResigがFirefox3でタイマの性能がどうなったか、FirefoxのほかにSafariとOperaとあわせて タイマ呼び出しの遅延 タイマ呼び出し間隔の安定度 複数タイマを使用するときのスケーラビリティ 利用可能な最小呼び出し間隔 について調べたはなしを John Resig - Analyzing Timer Performance で書いていたのでご紹介。 この記事ではOSXでFirefox2, Firefox3, Opera9, Safari3に
ワールドカップの準決勝ポルトガル-フランスのせいで寝むれないmartinです。 以前のエントリで「Firefoxでの擬似window.event 」として、 function windowEvent(){ if(window.event) return window.event; var caller = arguments.callee.caller; while(caller){ var ob = caller.arguments[0]; if(ob && ob.constructor == MouseEvent) return ob; caller = caller.caller; } return null; } というのを載せていましたが、どうせなら、Firefox(および、その他のモダンなブラウザ)にも、window.eventを認識させたいです。window.eventは使い
IEとFireFoxでのJavaScript(と言うか主にDOMまわり)の挙動の違いに関するメモ書き 1.ウィンドウ/ドキュメント関連 1.1 ドキュメントの幅,高さの取得 IE6 document.body.scrollWidth document.body.scrollHeight NN6,FireFox document.width document.height FireFox12ではdocument.width,heightはundefinedになる。 https://dev.mozilla.jp/2011/06/firefox6-backward-compatibility/ によると、このプロパティは標準化されなかったので、FireFox6以降で削除された模様。 かわりに、以下のようにしてサイズを取得できる。 parseInt(window.getComputedStyle(
ブラウザでキャプチャしてアップロードするJSActionsスクリプトシリーズのtumblrにアップロードするバージョンです。jsactions_2007112102a1対応ずみ。 ダウンロード capture.tumblr.js History 2008.3.1 0.0.1b capture.tumblr.jsをgelato対応に: dara-jで指摘していただいたstream_params.filenameの修正。 2007.12.3 0.0.1a キャプチャにcaptionがつかなかったのを修正。 インストール ダウンロードしたcapture.tumblr.jsをJSActionsのglobalフォルダに保存してください。次に、そのひとつ上のフォルダ(JSActionsのglobalとかselectionとかのフォルダがあるフォルダです)に capture.tumblr.conf とい
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
AutoPagerize用のXPathをかんたんに作るためのブックマークレット AutoPagerize IDE - bits and bytesみたいに、ブラウザ上でクリックした要素を表すXPathがほしいことがよくある。perlだったらこないだのXML::LibXML::ElementのnodePathでおしまい。 jsだとFirebugが中にそういうのを持ってる。コンソールに出力されたHTML要素の上にマウスを持っていくと、その要素を表すXPathが表示されるやつ。 extensionからだったらFirebugLib経由で呼び出すことができます。 /** * Gets an XPath for an element which describes its hierarchical location. */ this.getElementXPath = function(element
拡張機能内でGET/POSTをするのはXmlHttpRequestがお手軽ですが、ファイルのアップロードはできないのでファイルのアップロードをしたいときは努力が必要です。 前にソースコードを追ってFirefox内部でどうやってファイルをアップロードしてるのか調べたのですが、地味にふつうにアップロードしていたのでまねしてPostFormMultipart.jsというのを書きました。 今思うとFlock - The Social Web Browserからファイルをアップロードしているコードを探せば見つかったと思います。 2007.10.23 もうちょっとほかから使いやすいように修正。 Technorati Tags: javascript You’re currently reading “拡張機能でmultipart/form-dataをPOSTするためのスクリプト PostFormMul
Firefoxの2.0系はSQLiteを内臓してるらしいというのを偶然発見し、XPCOMを使ってローカルのSQLiteデータベースから画像データなどのバイナリをとってきてブラウザに表示したら面白いかもと思ったのでやってみた。 ちなみにXPCOM とは、mozillaのソフトウェアなどに実装されている実装言語やプラットフォームに依存しない、共通インターフェースを持つライブラリです。 例えば、firefoxのaddonを作る上で、プラットフォームの機能を利用する際に使います。OSが管理するローカルリソースにアクセスしたりとほとんど何でもできてしまいます。XPCOM自体はC で書かれていますが、JavaScriptバインディングもあるので、addonを作る際は、見た目はXULで作り、処理はJavaScriptとXPCOM(JavaScript経由)で書くのが一般的です。 この仕組みの概念図とし
今日徹夜ぎみで作ってみた でも 使ってみたら逆に不便だった>< 勉強になったからいいや。 破棄! もったいないので、今手元にあるソースを貼っときます このソースを Firefox インストールディレクトリ以下の components に入れると textbox 要素で autocomplete="delicious" が使えるようになります。 開発中のものなのでバグありまくりです。 ちなみに、僕が一日に書けるコードはちょうどこのくらいです↓ const Cc = Components.classes; const Ci = Components.interfaces; const Cr = Components.results; const CLASS_ID = Components.ID('{aa892eb4-ffbf-477d-9f9a-06c995ae9f85}'); const C
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く