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2024年7月19日のブックマーク (7件)

  • 徳丸さん、こんにちは。 読売のような大手メディアのサイトでもサポート詐欺の偽警告が表示されるようになってしまいましたし、今の時代は広告ブロッカーが必須と考えたほうが安全なのでしょうか? | mond

    徳丸さん、こんにちは。 読売のような大手メディアのサイトでもサポート詐欺の偽警告が表示されるようになってしまいましたし、今の時代は広告ブロッカーが必須と考えたほうが安全なのでしょうか? 徳丸が書いていないことを質問いただくことが時々ありますが、私が書いてないのは書きたくない理由があるから(単にめんどうくさいも含む)です。ですが、せっかく質問いただいたので、思うところを書いてみようと思います。 まず、私自身は広告ブロッカーを使っていないです。その理由は、広告ブロッカーには危険なものがある(原理的にあり得るし、過去にあった)からです。過去には、広告ブロッカーが元の開発者から売却され、マルウェア化した例が複数あります。具体例は示しませんが、検索するとすぐに見つけられると思います。 広告ブロッカーがマルウェア化すると、これらはブラウザアドオンの形で動くため、非常に強い権限があり、すべてのサイトの情

    徳丸さん、こんにちは。 読売のような大手メディアのサイトでもサポート詐欺の偽警告が表示されるようになってしまいましたし、今の時代は広告ブロッカーが必須と考えたほうが安全なのでしょうか? | mond
    nemoba
    nemoba 2024/07/19
    詐欺広告がランサムとかになってたら最大被害はむしろ悪化するっしょ。Webメディアで連載してるんだからセキュリティ案件としてなんか語らずに黙るのが吉だった思うよ。
  • 日本は「デジタル小作人」 GAFAMの利用が円安要因に

    円安はなぜ長引いているのか。どこから外貨が流出しているのか。観光という「労働集約的な産業」で稼いだ外貨が、「資集約的な産業」である海外の頭脳労働への支払いに充てられており、その帳尻は為替(端的には円安)に影響を及ぼすのではないか。『弱い円の正体 仮面の黒字国・日』(唐鎌大輔著/日経プレミアシリーズ)から抜粋・再構成してお届けする。 「国内の肉体労働」vs「海外の頭脳労働」 クラウドサービスやインターネット広告などに代表されるデジタルサービスの提供は、多くの日人が漠然と「海外(とりわけ米国)に後れを取っている」と感じていた分野ではないかと察する。その漠然としたイメージを数字で可視化したのがその他サービス収支赤字、すなわち「新時代の赤字」であり、日銀行の分類でいえばデジタル関連収支ということになる。 こうして見ると、その他サービス収支赤字は為替需給という論点を超えて、日経済が現在直面

    日本は「デジタル小作人」 GAFAMの利用が円安要因に
    nemoba
    nemoba 2024/07/19
    ハンバーガーの次は、amazon prime!!
  • 「エンジニアがやる気をなくす」これだけの理由

    ダウンロードはこちら ITエンジニアは、日々さまざまな悩みやストレスに直面している。開発の無理難題に応えるために奔走し、プログラムにバグが発生すればその対処に追われる。新しい技術が登場すれば、仕事の合間に勉強することも欠かせない。 そうした日常に追われつつも、エンジニアが「やる気を失ってしまう」原因は、より根的なところにある。不満が蓄積されると、たとえ熱心で優秀なエンジニアでも来のパフォーマンスを発揮できなくなったり、離職率が高まってしまったりする。それでは末転倒だ。 エンジニアはなぜやる気を失ってしまうのか。開発現場の何に理不尽さを感じ、職場を去っていくのか。ITエンジニアを対象にした調査を基にしながら、さまざまな視点で詳しく解説する。 中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレットをダウンロードしてください。 関連記事 関連リンク Computer Weekly日

    「エンジニアがやる気をなくす」これだけの理由
    nemoba
    nemoba 2024/07/19
    ドキュメントのリンクが会員登録してダウンロードしないと読めないとか
  • 選挙でGitHubを使うことに意味はあったのか?――GitHubを用いた政策リポジトリの公開について振り返る|#安野たかひろ 事務所(公式)

    安野チームの今泉(GitHub担当)です。 選挙活動が終わって一週間ほど経ちましたが、現在でもテレビ・雑誌等さまざまなメディアにおいて、東京都知事選挙を総括する記事が出ている今日この頃です。感想についてもSNSでたくさん投稿されており、肯定する意見も批判的な意見も、いずれもじっくり拝見させていただいています。 この記事は、「双方向の政策ディスカッション」を実現するための方策として行われた「GitHubを用いた政策リポジトリの公開」プロジェクトについての振り返り記事です。 選挙期間中に投稿した過去の解説記事はこちらをご覧ください。 結果感想戦を始める前に、まずファクトベースで結果を見ていきます。今回募集したのは「課題提起」であるissueと、「変更提案」であるPull Request(PR)ですが、それぞれどれだけ投稿されたのでしょうか。数字を見ていきましょう。 課題提起(Issue)アーカ

    選挙でGitHubを使うことに意味はあったのか?――GitHubを用いた政策リポジトリの公開について振り返る|#安野たかひろ 事務所(公式)
    nemoba
    nemoba 2024/07/19
    中身が有意義なら継続すれば良いのになぜしないんだろう。
  • エンジニアの成長における過去と現代の違い | 外道父の匠

    自身の過去の成長過程と現在の環境を思い浮かべたときに、得やすいもの得づらいものの違いを強く感じ、良好な成長のために一考してみた次第です。 といっても既にある Tweet のセルフまとめに、思い出と昔話なポエムを追加したようなチラ裏回です。 時代の変遷によるステータス変化 要約すると、現代は技術力の向上に必要な環境と既定路線があって向上速度が早いのに対し、昔(2010年以前とか)は頭を悩ませまくって乗り越えるべき壁が大量にあったおかげで解決力は相当鍛えられたよねってところ。 個人的には誰であれ、今!自分が!解決しないと!詰んでしまう!! てかもう詰んでるだろコレ!!!! って状況でひたすら悩んでから、寝て起きたら解決したよぉ!みたいのを体験してほしいし、一度は死の淵まで行ってこいって思っている — 外道父 | Noko (@GedowFather) July 17, 2024 これについて、

    エンジニアの成長における過去と現代の違い | 外道父の匠
    nemoba
    nemoba 2024/07/19
    技術力=OSって言ってる奴は、だいたいソフトウェアアーキテクチャが無くて、SLQとWebでとまったおじさんのイメージしかない。
  • OpenAI Japan のインタビューの体験が残念だった件

    某月某日、OpenAI の Tokyo Location で設定されたポジションに応募したところ、レジュメ通過の連絡を同社のリクルーターの方からメールでいただいた。このような記事を書くからには、最終的に見送りとなったわけだが、結論から言うと、今まで受けた外資系企業のインタビュー体験の中でも、あまり気持ちの良いものではなかったというところが音だ。 海外サイトの Glassdoor などには OpenAI の Interview Experience がいくつか投稿されているが、日法人がオープンした OpenAI Japan のインタビュー体験についてはまだあまり投稿がないと思うので、ここに記しておこうと思う。なお、インタビューで質問された具体的な内容など、面接対策になるような内容はもちろん明かさないので、あくまで全体のプロセスのみにフォーカスした内容である。 2024 年 7 月 17

    OpenAI Japan のインタビューの体験が残念だった件
    nemoba
    nemoba 2024/07/19
    OpenAI Japanに人いないから枠狙ったら、 OpenAIの選考と枠待ちだったでござるって話に見える
  • Platform Engineeringの功罪 in DMM

    DMMプラットフォームはエンジニアが120名以上所属する開発組織であり、4年前からプラットフォームエンジニアリングに取り組んでいます。 4年間の成功体験とその裏に佇む課題についてお話ししました。 Platform Engineering Kaigi 2024 で使用したスライドです。 ht…

    Platform Engineeringの功罪 in DMM
    nemoba
    nemoba 2024/07/19
    プラットフォームチームはサポートしちゃいけないという勘違いに陥ってない?認知負荷さげるために認知負荷高いドキュメント作っても意味ないぞよ