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ブックマーク / www.ttcbn.net (8)

  • マイナス思考からすぐに抜け出す 9つの習慣 by 古川武士

    1. 自分ルールを見直す 僕たちは、自分で作った「自分ルール」をたくさん持って生きている。 「完全であれ」「もっと努力せよ」「男は泣いてはいけない」「ちゃんとしなければ」などなどだ。 これらの自分ルールは幼少期に親や先生に言われたりした経験などから、無意識に自分に定着してしまっているものだ。 自分ルールがあるおかげで、高いレベルの自分を維持できるという良い側面もある一方で、問題も起こる。 自分ルールに合わない限り、「ダメ」「NG」と判断して自分を責めてしまうのだ。 そして自分を責める人間は、自己評価、自己肯定感が下がってしまう。 そして自分ルールが厳しい人は、他人に対しても厳しくなりがちで、優しくなれない傾向がある。 自らにストレスを課している自分ルールが何かを考え、減らしていくことで、必要以上に自分を責めるループから脱出できるだろう。 2. 「違い」に寛容になる 人間は自分と似ている価値

    マイナス思考からすぐに抜け出す 9つの習慣 by 古川武士
  • 目標達成の技術 by 青木仁志 — あなたにも必ずできる!! 目標達成の技術 7つの鉄則

    目標達成の技術 by 青木仁志 — 必ずできる!! 目標達成の技術 7つの鉄則 1. 人生の目的とは何かを考える 生きるための目的と目標は違う。 人生の目的とはなにか。著者の青木さんは以下のように定義している。 「人生の目的とは、「わたしは、なんのために生きるのか」という自己の存在理由であり、生きる意味です。目的が土台にあって、それを実現するために目標を設定するのです」。 人生の目的とは、つまりは人生の「理念」であり、「価値観」であり、「信条」であり、「哲学」である。「ミッション」とも言うことができるだろう。 つまり、人生の目的というのは、生き方を示すものである。 ある特定の日にゴールとして達成されるようなものではなく、日々生きていくプロセス自体が「目的」なのである。 そして、その生きる目的に叶うようなビジョンを描き、そしてビジョンを実現するために達成すべき目標を設定していくのだ。 生きる

    目標達成の技術 by 青木仁志 — あなたにも必ずできる!! 目標達成の技術 7つの鉄則
  • 10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life

    このは2009年に刊行されていて、僕が最初に読んだのは2014年1月なので、かなり前のことだ。 でもこののインパクトはとても大きくて、折々手に取ってはパラパラと読み返してきた。 今回自分の中のタイミング的に、「前に進みたい!やる気を出し続けたい」と願うようになった。 「こんなときこそこのだ」と思い付き、ひさしぶりに通読で再読した。 やはり素晴らしいだったので、ぜひ改めて紹介したい。 さっそく紹介しよう。 「徹底的」を習慣化して淡々とやる このの真骨頂はまさにこの「「徹底的」を習慣化して淡々とやる」のひと言にあると思う。 ある特定の瞬間だけ頑張っても大きな結果は出ない。 やる気も、ある1日だけ出しても、翌日にすっかりやる気が失せていては何も成し遂げられない。 いつもやる気がある人は、めちゃくちゃ頑張って特別なことをしている、という感覚はない。 当たり前のことを当たり前のように、淡々

    10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life
  • 「習慣力」を手に入れる7つの大切な法則

    1. 習慣化と意志の力は関係ない 良い習慣が身につかない。 悪い習慣を断ち切ることができない。 多くの人は習慣に関する悩みを抱えて生きている。 そして習慣化がうまくできない人は、みな同じことを言う。 「どうにも意志が弱くて早起きができないんです」 「私は意志が弱くてついダイエット中でもべてしまうのです」と。 しかし、習慣化がうまくできないことと意志の力は実はほとんど関係がない。 習慣化は技術である。テクニックである。 正しいやり方を知らないから上手く習慣化ができないだけで、正しい方法で取り組み練習を積めば、誰でもできるようになる。 一番いけないのは、「自分は意志が弱いからどうせ何をやってもダメ」と決めつけてチャレンジをやめてしまうことだ。 自転車でもアイススケートでも水泳でも、正しい練習をしなければ上達しないし、裏を返せば正しい練習をすれば誰でも上手になる。 習慣力は技術である。 このこ

    「習慣力」を手に入れる7つの大切な法則
  • 「フォトリーディング」10倍速く本が読める!実践法5つのステップまとめ | No Second Life

    「フォトリーディング」という言葉をご存知の方も多いのではないだろうか。 もし今の10倍のスピードでを読むことができたら。 そんな夢のようなスキルが手に入るとしたら、あなたは試してみたくないだろうか? そのスキルこそが、「フォトリーディング」だ。 フォトリーディングは単なる速読ではなく、それ以上の変革を僕たちにもたらす。 僕は先日公認インストラクターの勝間和代さんが講師を担当されたフォトリーディング集中講座に出席し、修了証をもらった。 くわしくはエントリーも書いているので参照してください。

    「フォトリーディング」10倍速く本が読める!実践法5つのステップまとめ | No Second Life
  • フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則

    法則1 潜在能力を解き放て 第1の法則で、著者はいきなり「半分の労働時間で収入を2倍にしろ!」と言っている。 「そんなことできるわけない」とを投げ出してしまうのは簡単だ。 でもちょっと待って欲しい。そうする前に、この問いかけと法則1を見比べてほしい。 そう、「どうせ無理」と決めてしまっては、潜在能力は発揮できない。 「どうやったらそんなことができるんだろう?」と必死で考えると、アイデアが湧いてくるものだ。 だから、まずは一緒に進んでみよう。 労働時間を半分にして成果を倍にするために最初にするべきことは、「上位20%の仕事に集中する」ことだ。 僕自身も経験があるから良く分かる。 たとえば営業仕事では、大口で自分のことを気に入ってくれて、いつも仕事をたくさんくれる上位20%のお客さんが、実は売上の80%をもたらしてくれている。 そして、ほんのちょっとのオーダーしかくれないくせに、いつもクレー

    フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則
  • 「仕組力」を鍛えて自分を「自動操縦」する5つの鉄則! | No Second Life

    夢を叶えられる人、叶えられない人 だが、その夢を全員が叶えられるかというと、そうではない。 夢を叶えるためには、夢を目標に変えるという作業が必須だ。 そして、夢は華やかで美しいが、目標は地味でつまらなく、変化を実感しにくい世界でもある。 夢を目標に変えられる人。 そしてその目標に向かって地道にコツコツ努力を続けられる人。 そんな人が、日々着々と夢に向かって進んでいくことができる。 夢を叶えるのに必要なのは「仕組力」と「習慣力」だ 夢を叶えるために必要なのは根性でも意思の力でもない。 もちろん「夢を叶えたい」という気持ちは持っていることが必要だ。 だが、夢を目標に変え、目標に向かって進むのに根性や意思は必要ない。 必要なのはコツと正しい方法だ。 やり方を知っている人は、まっすぐ進んでいくことができる。 まるで「迷路」を上から眺めているように、最短経路を進むことができる。 このエントリーでは、

    「仕組力」を鍛えて自分を「自動操縦」する5つの鉄則! | No Second Life
  • 裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!! [Mac] [net] [iP...

    人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!! [Mac] [net] [iPhone] [今日の楽天] [Shopping] MaciPhone活用術の一つの完成形として、裁断機の購入をずっと前から狙っていた。去年購入したScanSnapを最大限活用するためにも、雑誌や書籍をばっさり裁断できる家庭用裁断機はどうしても必要なのだ。 家に書類が溢れてしまう最大の理由は捨てられないから。当に必要なものはもちろん、もしかして必要になるかもというものも捨てられないし、雑誌や書籍に至っては、いつかもう一度見たくなるかも、せっかく買ったんだから、という理由で棚を占領し

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