テレビ東京系『TVチャンピオン』で2006年4月と2008年9月に放送された“ゆるキャラ日本一”を決める大会がDVD化され、ゆるキャラたちが郷土の誇りを胸に、様々な競技に奮闘する姿がいつでもお茶の間で楽しめるようになった。これを誰よりも喜んだのが、ゆるキャラの名付け親であり、同大会の審査委員長も務めたサブカルチャーの雄・みうらじゅん。ORICON STYLEの独占取材に応じた彼に、ゆるキャラブームの行方を聞いた。
動画投稿サイト、ニコニコ動画はクリエイターの発表の場だ。そこには毎日のように数多の作品が投稿され、その中にはプロをも超えるようなクオリティのものもある。huke氏が手がけた「ブラック★ロックシューター」PV(関連記事)などがまさにそうだ。 しかし、ニコニコ動画は誰もが投稿できる自由の場だということも忘れてはいけない。プロのような作品ばかりではなく、アマチュアだからこそ出来るようなものも沢山あるのがニコニコ動画の面白いところだ。その中でもとりわけ異彩を放ち、カルト的な人気を誇る作品が、今回インタビューをしたkihirohito氏の「護法少女ソワカちゃん」シリーズだ。 ソワカちゃんの世界を説明するのはとても難しいが、あえて言うなら「ストーリー仕立てのミュージッククリップ」。ソワカちゃんという女の子が主人公となり、父親の死の真相を暴くために旅に出て、悪の組織と戦うという物語だ。現在、14話までが
いよいよ今度の日曜は『PRESS START 2009』ですねー。 すでに下の方に沈んじゃってますが、 演奏曲の予習&アンコール曲予想の記事も書いていますので、 コンサートに行かれる方で、よっぽどお暇な方はのぞいてみてください。 久しぶりに帰ってまいりました、無断でインタビューてきとー翻訳です。 Dog Ear Recordsのブログでの紹介で初めて知ったのですが、 先週、植松さんのロングインタビューが、 英語サイト『Original Sound Version』に掲載されました。 "Of Mustaches and Men: A Circus of an Interview with Nobuo Uematsu" http://www.originalsoundversion.com/?p=3673 多岐にわたる話題が展開されていますが、個人的に初耳な情報としては、 ・『コンガボーイがや
洞窟物語 WiiWare版 開発元インタビュー (の訳) [1/2] ↑の続き。 続くとか言っておきながら年越してしまいました・・・すんません。 MTV Multiplayer: How‘Cave Story’ Became A WiiWare Game http://multiplayerblog.mtv.com/2008/10/15/how-cavestory-became-wiiware 『洞窟物語』はダイスケ“Pixel”アマヤというアマチュアクリエイターによって制作されたオールドスクールな2Dプラットフォーマーであり、ゲーム界最大のインディー・サクセスストーリーとして知られている。 しかし、彼(アマヤ)はこの成功から、これまで一切の対価を受け取っていない。 洞窟物語はフリーウェアのPCゲームとして公開されているのだ。 洞窟物語はこれを愛したファンの手によって、Macへ、PSPへ、
Engadgetの第一報のあとイマイチ情報が伝わってこなくて寂しいので、ゲームサイト/ブログに載ったCave Story関連のインタビューを幾つか訳してみます。それぞれ重複する部分や分からなかった所は端折ったり意訳してしまっているので、そこんとこよろしく。 Nicalis Interview: Cave Story - WiiWare Worldhttp://www.wiiware-world.com/news/2008/11/nicalis_interview_cave_story 伝説的なフリーウェアゲーム『洞窟物語』がWiiWareに登場するという話題は、多くの人々にとって嬉しいニュースになりました。日本人プログラマー、ダイスケ・アマヤ(Pixelというニックネームで親しまれています)によって制作された『洞窟物語』は、現在タイロン・ロドリゲスと彼のチーム"Nicalis"によってWi
2008/06/16 【お知らせ】 「掲示板機能」をリリース! 各企業の社長に対してメッセージを自由に 書き込むことができる機能です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く