忘年会シーズンですね。 みなさまも怒涛の12月をお過ごしのことと思います。 そりゃあ年も忘れたくなるわ。 さて、サイバーウェーブはちょっと変わった忘年会をやりました。 ぐるっと環霧島周遊列車おもてなしツアーに参加する忘年会 in 財部 ぐるっと環霧島周遊列車おもてなしツアーとは ふるさとの山「霧島山」を360度ぐるりとまわるツアー。 6つのおもてなし駅では地域の特性を活かしつつ、趣向を凝らしたおもてなしがある。 美しい景色を眺めながら、各駅でどんちゃん!どんちゃん!という素敵な企画。 会社は市内なのに、なぜ財部? ノンノン、財部には弊社の新事業、「たからべ森の学校」予定地である旧財部北中学校があるのです! お世話になる土地で、文化や歴史をもっと深く知ろう!そして美味しい物が食べたい!そんな思いでの参加でした。 まずは財部駅で乗車。 あたたかい「ゆず吉くん」をもらって、財部のマスコットきらら
ルールはただひとつ…… javascript で制作されたシューティングゲームであることのみ! 熱い思いのこもった javascript 製シューティングゲームを投稿し合う jsstg を 2015 年も新春開催! new ! 投稿作品の公開を開始しました! 今回は全 10 作品の javascript 製シューティングゲームが集まりました。今回は海外からのエントリーもありまして、第二回にして既にグローバル化した jsstg の作品群をぜひ堪能してください。 投稿作品一覧
demoscene の世界では近年 raymarching というレンダリング手法がよく用いられています。ポリゴンモデルは使わず、モデルデータは数式の図形としてシェーダコードの中で表現し、pixel shader で図形との距離を求めて可視化していく、というものです。 demoscene (4k/64k intro) の厳しい容量制限の中綺麗な絵を出すために生み出された手法ですが、従来のポリゴンベースの手法では難しい独特の絵を出すことができるという副次的効果があります。 raymarching の代表的な作品群 この手法は PS4 世代以降、小規模ゲーム開発チーム向けの有用なツールになるんじゃないかと考えていて、atomic では試しに背景にこの手法を用いています。以下はその過程や考察です。 まず、raymarching の基本については demoscene.jp の人たちが素晴らしい解説
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