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北欧に関するnemu_ichinoseのブックマーク (2)

  • 1000円前後でもらって嬉しいプチスイーツ - おうつしかえ

    会うときにちょっとした贈り物をくださるかたがいます。 「これ美味しかったからべてみて」とか 「パッケージが可愛かったからもらってね」とか 「お店を通りかかったから買っちゃった」とか 親しい女友達にそんな感じでちょっとしたスイーツを贈るのっていいな、と最近思っています。 わたしの注目している(愛している)ショップ3軒ご紹介します。 パパブブレ(papabubble) 覚えられなかったお店。パなのかバなのかブなのかプなのか・・・papabubbleを頭に思い浮かべながら言わないと間違えます。 papabubble バルセロナ発祥の手作りのキャンディーショップです。 店舗には行ったことがないのですが、アート・キャンディ・ショップということで、店頭で職人さんが作っている姿を見ることができるそうです。 お土産にもらって、まず目をひくのはその可愛さ。金太郎飴みたいに中に模様がある感じ。 りょうさん(

    1000円前後でもらって嬉しいプチスイーツ - おうつしかえ
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/10/07
    パッケージの可愛さも、女性にはポイント高いですよね!
  • 北欧デザインファン必見! 黄金期のインテリアも見どころの映画「ストックホルムでワルツを」公開

    北欧デザインファン必見! 黄金期のインテリアも見どころの映画「ストックホルムでワルツを」公開 2014/09/20 当時のインテリアを再現した美術に注目 2014年11月、映画「ストックホルムでワルツを」(英題:Waltz For Monica)が公開となります。 「ストックホルムでワルツを」は、スウェーデンが生んだ世界的ジャズシンガー・モニカ・ゼタールンドの半生を描いた作品。スウェーデンのアカデミー賞にあたるゴールデン・ビートル賞で最多の11部門にノミネートされ、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、衣装賞の4部門を受賞した話題作で、国スウェーデンでは50万人以上の動員を記録しました。 主人公のモニカは、モダンジャズ全盛期の1961年に、母国語でジャズを歌うという画期的な試みでスターとなった歌姫。作品中ではモニカが歌手として登り詰めるまでの数年を描いています。ジャズの名曲の数々や、当時のファ

    北欧デザインファン必見! 黄金期のインテリアも見どころの映画「ストックホルムでワルツを」公開
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/09/27
    すごく好み!みてみます♡
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