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研究に関するnemu_ichinoseのブックマーク (7)

  • 勤勉さとオープンマインドは、知性に勝る:研究結果

  • 植物状態の人にも意識がある:脳波解析で明らかに

    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/10/21
    以前、植物状態の人へ何年も話し掛けながら過ごした結果、奇跡的に回復をみせたドキュメントを見たことがあります。いざという時のために、その知識は大事にしたい。
  • 30%余の子ども 基本の味覚いずれか認識できず NHKニュース

    「甘み」や「苦み」などの味覚について、およそ350人の子どもを対象に東京医科歯科大学の研究グループが調べたところ、基となる4つの味覚のいずれかを認識できなかった子どもが全体の30%余りを占めたことが分かりました。 研究グループは味覚の低下は生活の乱れや生活習慣病につながるおそれがあるとして、子どもたちの味覚を育てることが必要だと話しています。 調査を行ったのは、東京医科歯科大学の植野正之准教授の研究グループです。 研究グループは、おととし、埼玉県内の小学1年生から中学3年生までの349人を対象に「甘み」や「苦み」など基となる4つの味覚を認識できるかどうか調査を行いました。 その結果、「酸味」を認識できなかった子どもは全体の21%で、「塩味」は14%、「甘味」と「苦み」については6%の子どもが分からないと答えました。 また、いずれかの味覚を認識できなかった子どもは107人と全体の31%

    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/10/20
    本当に怖いと思いました。食育の大事さを再認識しました。
  • 心理学的にもお墨付き。幸せな人生を送るための3つのルール | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:幸せというのは個人的なもので、人間独自のテーマです。誰にでも、少なくとも自分にとっての幸せのかたちというのはあるでしょうが、それが数多くの科学的研究によって定義されている幸せと、まったく同じだとは限りません。ハッキリと「幸せのかたちはこうだ」とは言えませんが、幸せな人生を送る上で、いくつか基的なルールがあります。 このルールは、最近ワシントンD.C.で開催された、第122回アメリカ心理学協会の年次総会で、Miriam Tatzel博士が話していたメッセージです。集まった心理学者たちに向けて、Tatzel博士の研究を提示しながら、満足感の根底に消費主義を置かないことの重要性を協調し、より大きな幸せを追求するための、科学的に有効な原則をあげていました。「PsyBlog」にはすべての原則が載っていますが、今回はその中から選りすぐりの3原則を紹介しましょう。 1. 自分の才能を磨く 置

    心理学的にもお墨付き。幸せな人生を送るための3つのルール | ライフハッカー・ジャパン
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/08/25
    3にすごく納得。何か新しい経験をする時って、すごくドキドキする。それは遊びだけに限らなくて、出張先ではじめての支社に出向いたり、講座を受けたりする時も緊張に似たドキドキ。あのドキドキはすごく好き。
  • おかずを増やしたら、子供が賢くなる!(前編)

    川島教授が研究を重ねてきた「朝と脳の働き」において、新たな事実がわかってきました。その結果が物語るのは、子供の将来に責任を負う親たちへの警告なのです。 朝はただべればいいわけではなく、おかずが重要で、品目が多いほど、子供の脳はよく働き、よく成長する。朝の主もパンより、お米のごはんをべている子供のほうが知能指数が高く、脳の神経細胞層の量も多い。 小学生のころから平日のほぼ毎日、朝をとる習慣を身につけていた大学生は、そうでない大学生と比べ、偏差値65以上の大学に第1志望で現役合格している割合が高い。 川島隆太 東北大学加齢医学研究所教授。1959年千葉県生まれ。東北大学医学部卒業。同大学院医学系研究科修了。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学講師などを経て現職。研究テーマは、脳機能イメージング、脳機能開発。 こうお話しすると、読者の皆さんの中には「明日から朝

    おかずを増やしたら、子供が賢くなる!(前編)
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/07/27
    な、なぬー! これは我が家の朝食を見直さねば‥!
  • 妊娠・授乳とビタミンD - とラねこ日誌

    とらねこ日誌では、これまでに栄養と出産・育児関連の記事をいくつか書いてきましたが、重要な栄養素について、まだ言及していない事に気がつきました。過去の病気であると思われていたくる病が報告されてもおり、ビタミンDについて、知っておくと良さそうな事を書いてみようと思います。 ■ビタミンDってなあに? ビタミンDは脂溶性ビタミンの一つで、体内のカルシウム濃度を調整する作用がよく知られております。どらねこも子どもの頃に、ビタミンDは骨をつくるのに大事なビタミンだよ、と教えてもらった記憶があります。 もう一つよく知られているのが、日光を浴びるとつくることができる、という話だと思います。皮膚にはコレステロールからつくられるビタミンDの素になる物質があり、それが日光(紫外線)を浴びるとビタミンDに合成されるんですね。ビタミンDはべものにも含まれており、体でつくる分と事から補う分を合わせたものが不足しな

    妊娠・授乳とビタミンD - とラねこ日誌
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/07/13
    これは、妊婦さんにはぜひ読んでほしい記事ですね! 私も完全母乳で育てたので、知っておきたかったです。
  • いつか妊娠したい人が知っておきたいタイムリミット:日経ビジネスオンライン

    女性の晩産化が進む先進国。米国や英国でも、妊娠・出産をめぐる社会的圧力や心ない発言は後を絶たず、そのたびに「炎上」している。出産にはタイムリミットがあるものの、「一般的に望ましいのはいつまでで、それはなぜなのか」が必ずしも明確ではないことも背景にある。2012年に自らの調査と、医療の専門家に対するインタビューに基づく『The Impatient Woman’s Guide to Getting Pregnant(早く妊娠したい女性のためのガイド)』を出版した米国人心理学者のジーン・トウェンギ米サンディエゴ州立大学教授は最新の医学の研究成果などを徹底的に調べ、米国で流布されてきた妊娠をめぐる「都市伝説」に一石を投じた。米国女性の「妊活」事情について、話を聞いた。(聞き手は広野彩子) 6月1日、英テレグラフ(電子版)のインタビューで女性のテレビ番組のプレゼンターが「女性は大学に行かないで27歳

    いつか妊娠したい人が知っておきたいタイムリミット:日経ビジネスオンライン
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/07/03
    不妊で悩んでいる友達に教えてあげようと思いました。私の世代(30台半ば)で悩んでいる女性には希望が持てる記事だと思いました。
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