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就活に関するnemu_ichinoseのブックマーク (2)

  • 25歳ニートの就活論

    「採用の決め手となる何かが足りない。やりたいという熱意が見えてこない。たとえ、貴方が熱意を持っていたとしても、この面接で感じとることができない。後日、もう一度面接をしましょう。そのときまでに、もっと業界研究をして、弊社に入りたいということをアピールできるようにしておいてください。」 一次面接の壁を突破し、なんとか辿り着いた二次面接。そこで、社長さんに言われたセリフがこれだった。 ------ 僕の今の状況を説明しよう。 24歳で大学院の修士課程を卒業。学生時代、十数社の企業や団体の採用試験を受けたが、どこも通らず。しかし、不採用だった1社から、契約職員のお誘いが来て、1年間の契約で働くことになった。しかし、契約更新はしてもらえず1年で退職。そして、25歳。就職先が見つからずに、ニートになってしまった。(厳密には、求職活動中の人はニートとは呼ばないらしいが、読者の方にとってはこの表現の方がわ

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  • コツがわかって、面接受かるようになった話 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    いろいろあってから、派遣社員で落ち着いてるので、その間に何社も受けて何社かで働いてるという、わりと若いはずなのに面接経験だけは豊富なわたくしです。 面接系のお話がホッテントリに挙がっているのを見て、伝えたいこと書きたくなったです。 私は新卒のときは、このコツを知らずに就活なんかたくさん読んでたせいで、落ちまくった。 ほんと、就活、読まなきゃよかった。 絶対内定2014 作者: 杉村太郎,我究館出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2012/09/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログを見る こういうのとか。 読んだら元気は出たけど、ほんとに失敗だった。 だって、面接って、結局面接官に、この子いいなって思ってもらえるか、ただそれだけなんだから。 それなのに、ボランティア活動で感動体験してうんぬんとか、なんたら大賞とりましたとか、 好

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    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/11
    学生さんの集団会社説明会担当をしていました。確かに“自分は凄いアピール”なんかよりも、人の良さを重視して見ていました。
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