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政治に関するnemu_ichinoseのブックマーク (2)

  • 時事ドットコム:女性採用拡大で試験見直し=国家公務員の総合職−人事院

    女性採用拡大で試験見直し=国家公務員の総合職−人事院 人事院は、女性国家公務員の採用を拡大するため、主に政策の企画立案に従事する「総合職」の試験内容を見直す方針を決めた。試験区分や設問構成を変更するなどし、より幅広い層の挑戦が見込める内容にする。各府省と協議の上、早ければ2016年度に実施する試験から変更する。  安倍政権は「女性の活躍推進」を成長戦略の柱の一つに位置付け、国家公務員についても15年度の採用者に占める女性の割合を30%以上(13年度実績26.8%)に引き上げる目標を掲げている。16年度以降も新たな目標を策定して採用拡大に取り組む考えだ。  大学卒業レベルの知識や能力が求められる「総合職(事務系・大卒程度)」の試験区分は「法律」「経済」「政治・国際」の3区分。法律と経済については、大学の法学部や経済学部に在籍する男性の割合が高く、男性受験者が多い。一方、政治・国際は、国際系の

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  • 男女平等をめぐる議論 - スウェーデンの今

    選挙キャンペーンの中心的な争点とまではならないにしても、盛んに議論されてきたテーマの一つは男女平等だ。 今年5月の欧州議会選挙では、その半年前からフェミニスト党が突如として頭角を表し、男女平等や反差別(性別・人種)を掲げながら5.2%の得票率を得て議席を獲得したことは大きなニュースとなった。左派の既成政党である環境党や左党(旧共産党)、そして社会民主党にとっても男女平等は大きなテーマであるが、フェミニスト党の快進撃に触発されて、これらの党でもその議論が加速しているように感じる。 右派陣営の中ではリベラル主義を掲げる自由党が男女平等を主要な争点に選び、「Feminism utan socialism(社会主義に依らないフェミニズム)」というスローガンを掲げている。つまり、左派政党のいう男女平等・フェミニズムはアプローチが社会主義的であり、自由党はそれに代わるアプローチで男女平等を実現すること

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