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日本とコミュニケーションに関するnemu_ichinoseのブックマーク (5)

  • 共働き世帯の親子関係の一断面

    共働きだと子育てが疎かになる,子が愛情飢餓に陥る…。巷でこんなことがいわれますが,現実はさにあらず。 内閣府『我が国と諸外国の若者の意識に関する調査』(2013年度)の10代のサンプルを,①両親ともフルタイム就業の群と②その他の群に仕分けて,「親から愛されていると思うか」という設問への肯定率をとってみました。 http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu.htm 「そう思う」という最も強い肯定の比率です。下の図は,7か国の10代少年の肯定率をグラフにしたものです。 日の肯定率が最も低くなっているのが気になりますが,ここでの注目ポイントは,共働き世帯の少年の肯定率が高いことであり,わが国ではその差が大きくなっています。 欧米諸国で差が小さいのは,共働き世帯がそれほど特殊な存在ではないためでしょう。日では,10代の対象者508人のうち,両親ともフルタイム就業の共働き

    共働き世帯の親子関係の一断面
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/06/24
    とても救われた気持ちになった記事。
  • 「空気を読むから日本人はモテない」とフランス人の友人が言った - 幸せな人生を送るための手帖

    サイト移転しました。 この記事は以下のURLよりお願いいたします。 「空気を読むから日人はモテない」とフランス人の友人が言った | 幸せな人生を送るための手帖 ヤマベサトシ

    「空気を読むから日本人はモテない」とフランス人の友人が言った - 幸せな人生を送るための手帖
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/19
    下の毛の話は国民性の違いを感じた。しっかり処理してるとプロのおかたっぽい。でも黒髪に関する考えは一理あるのかもって思いました。パサパサの茶髪とか残念感半端ないもんな。
  • 「マイルドヤンキーに満たない若者たち」の文化圏の⑩の特徴 - ボン兄タイムス

    2014-05-12 「マイルドヤンキーに満たない若者たち」の文化圏の⑩の特徴 地方に育って地方で暮らす昔の同級生やら友人知人や親戚の若者を見ていると、すべてがマイルドヤンキーというわけではないのが現実である。というか「マイルドヤンキー未満の人々」がとても多いと思う。特徴を列挙してご紹介しよう。 なお、自分の知人数十名が標なので、全国平均からはズレているかもしれない。しかし、いずれも首都圏ではめったに存在しないタイプの若者たちだ。 ①社交のセンスが10代半ばから進歩していない つるむ相手というともっぱら元中・元高で、中学時代にイジメやハブられを経験していた子の場合は元高とだけつるんでいる。街中やネットで他人と知り合う発想がない。 会話の内容も中高生レベルで、テレビ番組で見た話やイオンで買い物した話とか「昔の思い出話や武勇伝」も多い。また、その会話の登場人物として卒業して縁が切れたはずの対

    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/12
    “洋楽は全く知らない。アナと雪の女王は見ている”に笑った
  • みんなが叩く人は自分も叩いていい、と考える人は怖いです - Chikirinの日記

    リアルな社会でもネット上でも、 子供の世界でも大人の世界でも、 定期的に「めちゃくちゃ叩かれる人」というのが出現します。 てか「選ばれます」というべきかな。 叩く人は、次のふたつに分かれます。 1)誰もその人を批判していなくても、ひとりでも批判をする人 2)みんなが批判しているので、自分も批判(活動に参加)する人 誤解されて批判されてる場合もあれば、ほんとに何か悪い点があって批判されてることもあるでしょうが、「もっとも悪いのは誰か?」ではなく、 「もっとも怖いのは誰か?」 「もっとも関わりあいになりたくないのは誰か?」と言えば、 あたしの答えは明確に「みんなが批判しているので、自分も批判する人」です。 ★★★ 理研の小保方晴子氏の STAP細胞に関する論文に問題があり、いろんな人から批判を浴びています。 この場合、「もっとも悪いのは誰か?」といえば、彼女なのかもしれない。 でも私が「こうい

    みんなが叩く人は自分も叩いていい、と考える人は怖いです - Chikirinの日記
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/12
    もっともだと思いました。理不尽に叩く事は何も生み出さないと思いました。
  • 飲み会を捨てたチームビルディング | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「脱社畜ブログ」の日野瑛太郎さんによる効果的なチームビルディングの提案です。 チームビルディングには「飲み会」が当にベストなのか? 会社で新しいプロジェクトが始まり、新チームが結成されると、まずは顔合わせということで「飲み会」が開かれることも少なくありません。「飲み会を開くこと」はチームビルディングの定番中の定番です。「とりあえず、飲みに行けば打ち解けられる」と、多くの日人が信じています。今日も日中のいたるところで、プロジェクトのキックオフに合わせた「飲み会」が開催されていることでしょう。 ところが一方で、「実は飲み会が苦手だ」という人もいます。僕の知り合いにもお酒が一滴も飲めない人がいるのですが、そういう人にとって飲み会は必ずしも楽

    飲み会を捨てたチームビルディング | サイボウズ式
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/01
    相手を深く知れたりするので、会社の人と飲み会やランチに行くのが好きだ。でも大体の人は好まない傾向にあるから、基本寂しい思いをしている(涙)
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