ブコメがひどい。水曜日のダウンタウンとやらによれば志村けんは日本の知名度ランキング15位。そんな人が感染してるなら、実際の感染者は200人よりはるかに多いのでは、という推論が、そんなに変か?
ビデオゲームの文化で「クソゲー」という極めて暴力的な単語が一般化してからどれくらいが経っただろうか。みうらじゅん氏が『いっき』に対して使ったなど起源には諸説あるが、ともかくその言葉は死滅せずに現代まで生きながらえてきた。 制作者が心血を注いで創りあげた一個のゲームという作品。それをたった一言で簡単に断罪できてしまうその言葉は、無残なほどにネガティブなパワーを持っており、ゲームメディアでは忌避すべきワードのひとつである。 しかし口をつぐんだところで、いままでプレイヤー間で何年にもわたり続いてきた「クソゲーを語る」という文化が、無かったものになるわけでもない。たった4文字でゲームを語ることができるこの魔法の言葉は、その時代や個々人の認識によって極めて定義が曖昧で、いまも万華鏡のように変化し続けている。 (画像はニコニコ動画「クソゲーオブザイヤー2008」より) そんな歴史の中、その年度で一番の
和牛向けのお肉券が話題ですが、あれも現場の農家の皆さんが大変な状況を訴え、こういう時も見越して日頃から政治に関わってるから党の部会で取り上げられてるわけで、それを鼻で笑う論調はいかがかと。毎回投票に行き、ボランティアして、時に献金もしてる現場の皆さんを私は笑いません。
自民党、お肉券&お魚券で国民の失笑を買う中、我々の想像以上に脳味噌お花畑のバカばかりだった。 https://t.co/NGQkA5V3ej
数字をどう見ても、1つの国が際立っている――韓国だ。 2月下旬と3月上旬、同国における新型コロナウイルスの感染者数は数十から数百人、数千人へと爆発的に増加した。 ピーク時には、医療従事者は2月29日の1日で909人の症例を特定し、人口5000万人の同国は打ちのめされる寸前のように見えた。しかし1週間弱経つと、新たな症例数は半減した。4日以内で、再び半減した――そしてその次の日も再び半減した。 封鎖政策も行われていない 韓国は22日、ほぼ1カ月の間で最少となる、わずか64人の新規感染者を発表した。他国では感染者数が1日ごとに数千人単位で増加し、医療システムや経済が壊滅的状況に追い込まれている中で、である。イタリアでは毎日数百人の死亡者を記録している。韓国は1日当たり8人を超えたことはない。 韓国は大規模なアウトブレイクが発生しながら、新規感染者数の増加曲線を抑えることができたわずか2国のうち
コロナ騒動で、はてなは馬鹿ばっかりなんだと改めて思う。 自分で考えてないか調べてないから、結論ありきでしか考えられないし信憑性の薄いものでも信じてしまう。 陰謀論とデマが大手を振って、多くの人に支持されるメイン意見になったりする。とくにはてなでは、政権を批判するものであれば何でもOKという印象すらある。 新型コロナウイルスに関して、一部のそして主流層のはてな民は本当に害でしかない。 この新型コロナウイルスについて調べてみると、指定感染症で病床数も1800とか少なく十分な医療リソースが存在しない事は、ほんの数分で分かる基本だ。 さらに情報を求めれば、致死率やウイルスの特性、今後はどうなる可能性があるかまで、自分で考えることはできる程度の情報は得られる。 例えば、一定期間での入院患者の退院人数と新規の入院患者数を比較したときに、退院数が上回る事が一つの収束の目安になるのでは?と想像して、 実際
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