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  • 維新がぶち上げた「ファクトチェッカー」をファクトチェックしてみた « ハーバー・ビジネス・オンライン

    先日、大阪府の吉村洋文知事が、あまりに「維新憎し」のにデマが出回り過ぎているとして、大阪維新の会が党をあげて「ファクトチェック」に乗り出すことを発表し、良くも悪くも、多くの人をワクワクさせていました。というのも、吉村洋文知事は「イソジンがコロナに効く!」と言い出し、今でもその主張を引っ込めていないことから、「イソジン吉村」と呼ばれ、日で一番ファクトチェックしてもらった方が良い知事だと思われているからです。 しかも、このファクトチェックは「大阪維新の会」について書き込まれたものを、第三者ではなく、当事者である「大阪維新の会」がやるというのです。これは「クラスのマドンナのA子さんのリコーダーがなくなった時、教室には僕しかいなかったので、僕がしっかりと検証します」と言っているようなもの。こんな奴に「持ち物検査をしますので、皆さんのカバンを見せてください」と言われても、「まずはオマエのカバンを見

    維新がぶち上げた「ファクトチェッカー」をファクトチェックしてみた « ハーバー・ビジネス・オンライン
    nemuiumen
    nemuiumen 2021/03/02
    維新のファクトチェックはゴミカス以下だけど、だからってこんないい加減な言及の仕方はいけない。維新はそういうところで足元をすくってくる連中。
  • アメリカ大統領選の「陰謀論」にハマってしまった私~やらかした当事者が振り返る~ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    1月20日、アメリカに新しくバイデン大統領が就任した。深夜にテレビで中継されるその映像を、私は複雑な思いで眺めていた。 「トランプがディープステート(世界を牛耳る闇の組織)をやっつけてくれる」 「今回の大統領選ではトランプが勝っていたのに、選挙に不正があった」 「バイデンの就任式に、選挙不正に関わった者たちの大量逮捕がある」 そういった「陰謀論」を信じて期待をしていたからだ。 実際には「大量逮捕」は起こらなかったし、「トランプが大統領専用機から全世界の電波をジャックして行われる」といわれていた緊急放送もなかった。睡眠時間を削りながら、深夜まで起きて情報を集めていた自分がむなしく、詐欺にあったような気持ちになった。 マスクをしないで“蜜”になりながら支持者に囲まれ、自分の政権の成果を語るトランプ氏を見て、私の周りにもいるコロナ感染者の顔を思い出し、急激に冷めていくのを感じた。 こういった集会

    アメリカ大統領選の「陰謀論」にハマってしまった私~やらかした当事者が振り返る~ « ハーバー・ビジネス・オンライン
    nemuiumen
    nemuiumen 2021/02/04
    これ、陰謀論にハマった人をバカにしている人も自分が嫌いなトランプだったからハマらなかっただけで、自分が好きな人ならころっと行くかもね。本邦の選挙でもどの勢力が負けても不正選挙だという輩はいる。
  • 「誤解を招いた」という「反省そぶり」を看過してはいけない « ハーバー・ビジネス・オンライン

    政治と報道をめぐる短期集中連載第10回。今回は、菅義偉首相が5人以上で会をおこなった件に関し、「国民の誤解を招いた」という菅首相の発言を取り上げる。記者には「誤解とは、どういう誤解か」とその場で尋ねてほしかったが、その後、改めて官房長官記者会見で問い直されることとなり、「国民の誤解」という表現が都合よく「反省そぶり」に利用されたことが明らかになった。 まず、事実関係を簡単に整理しておこう。菅首相は12月14日の夜に、都内の高級ステーキ店にて自民党の二階俊博幹事長や著名人らと会をおこない、店から出てくる様子がカメラに収められ、報じられた。参加者が8人ほどであったとみられることから、5人以上の会を控えるよう政府が求めてきたことと矛盾する首相の行動が批判されることとなった。 しかし16日午前の衆議院内閣委員会では、大西健介議員の質疑に対し、西村康稔担当大臣が「一律に5人以上はダメだというこ

    「誤解を招いた」という「反省そぶり」を看過してはいけない « ハーバー・ビジネス・オンライン
    nemuiumen
    nemuiumen 2020/12/20
    政治家もクソだけど、謝ったら死ぬ状況にしてしまったのもダメダメな国民なので、もうどうにも。
  • 「対戦ゲーム」のように国会を報じることで見えなくされていること « ハーバー・ビジネス・オンライン

    政治と報道をめぐる短期集中連載第8回。今回も前回に引き続き、国会報道のあり方を考えたい。対戦ゲームの実況中継のような国会報道は論点を浮かび上がらせずむしろ見えなくさせる。そのような国会報道を変えていくために、国会審議に対する別の見方を紹介したい。 前回の記事でも「照準」「初陣」「防護」「決定打に欠けた」など、まるで対戦ゲームを実況中継しているかのような国会報道の言葉遣いに注目した。 前回は触れなかったが、前から違和感を抱いてきた言葉として、今回はそれらに加えて、「反発」を取り上げたい。 「反発」という言葉は、野党に対して多用される。「野党は反発」というのが典型例だ。試しに2020年1月1日から12月7日までの朝日新聞と毎日新聞の紙面記事を「野党は反発」で検索すると、朝日新聞で2件、毎日新聞で9件ヒットした。具体的には下記の通りだ。 <朝日新聞> (1)「森氏は11日の衆院法務委で「個人の見

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    nemuiumen
    nemuiumen 2020/12/12
    米国の研究で、人は自分が有利になるかよりも贔屓のサッカーチームを応援するような感覚で投票するという結果が出ていたので、大衆の求める報じ方なのでは。
  • 群馬県草津町の「町議リコール」住民投票がはらむ、性被害の事実以前の大きな問題 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    11月16日告示、12月6日投開票で、群馬県草津町の新井祥子議員のリコール(辞職)を問う住民投票が行われました。リコールが問われることになったのは、新井祥子議員が黒岩信忠町長から町長室で性被害に遭ったと告発をしたところ、町長が事実無根だと反論。逆に、告発をした新井祥子さんの方が破廉恥な嘘をついて議会の品位を傷つけたとして、懲罰動議が出されて可決。それだけでは終わらず、議長の黒岩卓さんが中心となってリコール運動を開始。必要な数の署名が集まったことから、このたびリコールを問う住民投票が行われることになったのでした。 草津町の人口は、令和2年12月1日時点で6211人。草津町議会の定数は12で、この町で唯一の女性議員が新井祥子さんでした。この異様とも言える住民投票については既にいくつかのメディアが報じていて、真相に迫ろうと奮闘しているライターもいるようですが、住民投票が行われた12月6日の時点で

    群馬県草津町の「町議リコール」住民投票がはらむ、性被害の事実以前の大きな問題 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    nemuiumen
    nemuiumen 2020/12/07
    こういう町長と議員を選んだのも住民だし、町なんて町長に逆らえるわけもなく、なんというかまぁ。
  • 殴られることも石を投げられることもなかった。「私が見た韓国社会のいま」<安田浩一氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    8月15日の光復節に行われたデモ。「反日」ではなく、「反安倍」と書かれたプラカードを持った人々。 Photo by: Lee Young-ho/Sipa USA/時事通信フォト 日韓関係が「戦後最悪」と呼ばれるほど悪化し、ついには「GSOMIA(軍事情報包括保護協定)」の破棄を青瓦台が発表。日米に大きな動揺が走るまでに至っている。 この数週間、日韓の対立は泥沼の報復合戦に陥り、関係改善の兆しも見えていない。そして、日のメディアはいたずらに嫌韓感情を煽るような報道を続け、それに伴い日国民も嫌韓感情を高まらせており、SNSなどでは「韓国に行くと日人は殴られる」「石を投げられた」などの流言蜚語を政治家ですらツイートしている有様となっている。 だが、一度立ち止まって冷静に考える必要がある。 保守系論壇誌『月刊日』9月号では、この状況を憂い、「日韓の対立を憂う」として第2特集を組んでいる。

    殴られることも石を投げられることもなかった。「私が見た韓国社会のいま」<安田浩一氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
    nemuiumen
    nemuiumen 2019/08/24
    韓国で殴られた女性の件と同様、この件でもサンプル数1で全体を語るのはダメ。というかそういうムーブがみなさんがお嫌いな「差別」につながるのでは?
  • なぜ自民党は予算委員会開催を拒否するのか? 熟議拒否が議会制民主主義を壊す « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2019年4月12日、衆院と参院の予算委員会に所属する野党議員は、予算委員会の開会を衆参の予算委員長に要求しました。それを受け、ハーバービジネスオンラインに『与党の審議拒否は、国会制度の想定を超えた蛮行。これこそが「サボり」である』を寄稿したのが、4月18日でした。この論考では、主に次のことを指摘しました。 ・野党からの委員会開会の要求に、委員長が応じないことは国会制度の想定外 ・来の内閣チェックの仕組みである質問制度が休眠状態で、予算委員会はそれを代替してきた ・衆参予算委員長の開会拒否は、国会を軽視する行動 ところが、論考の執筆段階(6月7日)に至っても、衆参の予算委員長は、予算委員会を開会していません。衆院では、3月1日の開会を最後に、98日間も開会されていない状態が続いています。 これは、内閣支持率を下げさせないための目論見と考えられます。これまで、内閣支持率は、国会審議が白熱

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    nemuiumen
    nemuiumen 2019/06/08
    なぜって言っても、拒否してもノーペナで応じてもいいことないから以外の理由があるのか。この状況こそが民主主義の限界。
  • 大使館も本人と認めるスリランカ人を「他人」だとして収容する日本。このままでは生涯収容の可能性も!? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    人のパスポートで正式入国したのに、「他人である」との認定でもう1年9か月も法務省の入国管理施設に収容されているスリランカ人がいる。ダヌカ・ニマンタさん、37歳。スリランカ大使館も「間違いなく人だ」と証明しているのに、日政府はダヌカさんを「P氏」なる人物だとして譲らない。 問題は、仮に日政府がダヌカさんを強制送還しようと思っても、スリランカ大使館は人ではないP氏名義のパスポートを発行するはずがなく、ダヌカさんは強制送還すらされないことだ。 現在、ダヌカさんは、茨城県牛久市にある法務省の「東日入国管理センター」(以下、牛久入管)に収容されているが、このままでは生涯を「牛久入管」で過ごす可能性がある。 ダヌカさんは、自身がダヌカであることを証明するため、3月1日に法務省を相手取り東京地裁に提訴。5月31日に第一回目の口頭弁論が開かれる。 1998年。ダヌカさんは16歳のとき、P氏なる

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    nemuiumen
    nemuiumen 2019/04/29
    最初に偽パスポートで入ってきちゃったのがなぁ。嘘ついて甘い汁を吸っておいて都合が悪くなると…という対応を許すのかと言われると、入管は許せないと言うだろう。
  • レーダー照射問題、外交問題化した日本側が一方的に投げ出し。「威嚇飛行」も再発生!? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    前回、韓国国防部の12月24日と1月15日の定例ブリーフィング全文全翻訳も大きな反響をいただきました。そのうえで1月21日に予定された防衛省による新証拠公開を大いなる期待をもって迎えました。この「決定的証拠」(※1月8日付の読売新聞によれば、”防衛省は、照射された電波を収集・解析した結果、火器管制レーダーと断定している。火器管制レーダーの特徴である強い電波を連続受信しているといい、「決定的な証拠」(防衛省幹部)となる”としていたという)をもって日韓間における協議を進め、真相解明と今後への教訓を得ることが可能となるというのが私の期待であり、その推移を執筆する予定でありました。 ところが実際には、なにやら加工済みの正体不明の音(参照:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について平成31年1月21日防衛省)を持ち出し、「最終見解」(参照:韓国レーダー照射事案に関する最終見解についてpdf

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    nemuiumen 2019/01/25
    相手の言ってることを正確に伝えたというけど、韓国側の主張に「吉本新喜劇」のくだりが本当にあったというのかしら。
  • 「3分早上がり謝罪会見」をきっかけに、世界が過労死や高プロ制など日本の劣悪な労働環境に注目 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    今月20日、神戸市水道局の職員が約3分間の中抜けをくり返したとして、減給処分になった。昼休みに行くと混むからという理由で、早めに仕事を切り上げて飲店で弁当を注文していたという。 これだけ聞くとたいしたニュースには思えないが、これを受けて謝罪会見まで開かれる事態に発展。まるで重大な事故を起こしたような、深々と頭を下げる職員たちの姿になぜか海外メディアが衝撃を受けて、またたく間に海外へと拡散するに至った。 その報じたメディアも錚々たる並び。 「日の労働者が昼休みを3分早く始めて罰せられる」との見出しが踊ったのは、イギリスの中道左派紙で硬派な報道でも知られる『ガーディアン』。 アメリカでは『CNN』が、ウェブサイトで「“サラリーマン”・カルチャー」を紹介。今回の謝罪会見の裏には、‘15年に起きた「大手広告会社での自殺」といった、より根深い問題があると分析している。 「行動経済成長の’70年代

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    nemuiumen 2018/06/25
    これは暇で暇で仕方ない公務員絶対殺すマンの市民の通報が発端と思われるので、高プロや過労死とは根っこが違うんだけど、クレーマーの言うことを聞きすぎる組織がマシになればと願う。
  • 極めて異常だった森友学園入学説明会。極秘裏に行われ、ボディチェックも! « ハーバー・ビジネス・オンライン

    数々の疑惑に揺れる学校法人森友学園。 大阪府の松井知事が、学校設置認可に難色を示すなど、「瑞穂の国記念小学院」の4月開校の雲行きは怪しくなってきた。 しかしながらそんな中、森友学園は急遽、日3月5日、「入学説明会」を開催。極秘裏に開催されたこの説明会の様子をリポートする 森友学園が3月5日に説明会を開催すると告知したのは2月の下旬。「瑞穂の国記念小学校」のWEBサイトにある「入学説明会」ページに「追加開催」として告知された。しかし告知文を読んでも開催日時が公表されただけ。欄外に「事前予約制となりますので、「資料請求・説明会のお申し込み」フォームよりお申し込みください」とあり、開催場所は事後に参加者に連絡されるという仕組みだ。 しかし、今回の入学説明会に参加した人の話によると、森友学園からはいつまでたっても、開催場所についての連絡はなかったと言う。そのため、やむなく参加者側から森友学園に連

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    nemuiumen
    nemuiumen 2017/03/06
    みんなして神経過敏な状態に追い込んでおいて、厳戒態勢を敷くとそれすらも糾弾する。不正な状況が疑われるからと言って、奇妙な主張や神経過敏状態まで一緒くたに叩くことは正義とは思えんね。
  • 「サヨク批判」したいがためだけのトランプ擁護論の愚かしさ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    トランプ政権の発足から半月。あの当選劇の衝撃を引きずるかのように、いまだに世界中のメディアは連日、新政権の動向を報じ続けている。 通常、新政権発足当初の100日間は「ハネムーン期間」と呼ばれ、野党もメディアも政権批判を手控える。政権運営が安定した軌道に乗るまで100日程度はかかるだろうとの共通認識があるためだ。これまで幾度となく政権交代を経験してきた合衆国ならではの、歴史に根ざした叡智の一つだろう。 だがこの政権は「ハネムーン期間」の恩恵に預かれそうにない。性急な入国禁止令のドタバタ、オーストラリア首相との電話会談での暴言、極秘裏に進められたイエメンでの軍事行動の惨憺たる失敗などなど、トランプ政権はその船出から容赦のない批判の波にもまれている。 しかしこれは当然といえば当然とも言える。例のイスラム教国7カ国を主要対象とした入国禁止令にしても、性的マイノリティの権利へのバックラッシュにしても

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    nemuiumen
    nemuiumen 2017/02/05
    そんなにテレビで「左翼はダメですねぇ」なんて言ってる言論人がそんなにたくさんいるかしら。テレビ見る層は左翼とか右翼とかいう言葉に親和性がないので、そんなこと言わない気がするんだけど。
  • 全文書き起こしで改めて痛感する、おおさか維新・足立議員暴言の酷さ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    議会制民主主義の世の中では、必然的に、議会は世の中の鏡となる。 一般市民に主権があり参政権があり、相互に議員を選出して議会を形成するのだから、当然のことだ。議会が低俗であったり粗野であったりするのは、その議会を選出する一般市民が低俗で粗野であるからに他ならない。 そして、世の中とは、低俗で粗野でバカなものだ。それでいい。そして、議会もまた世の中と同様なのも仕方ない。それそのものに問題はない。むしろ、正確に世の中を反映していると歓迎するべきことだろう。誠に民主的で結構なことだ。 しかし、いかに議会に低俗で粗野で下卑た人間が送り込まれることは問題ではないと言ってみても、「議会に子供が送り込まれる」となると話は別だ。少なくとも日の今の国会を選出した有権者は、20歳以上だったはず。つまり、大人だ。その大人が選んだ議会に、子供が入り込む余地はないように思える。 だが、いたのだ。日の国会にも「子供

    全文書き起こしで改めて痛感する、おおさか維新・足立議員暴言の酷さ « ハーバー・ビジネス・オンライン
    nemuiumen
    nemuiumen 2016/02/28
    「どんなに不品行な人間でもどんなに低俗な人間でも議員をやっていい」とこういう文脈では言うくせに、なぜか女性問題が出ると叩く不思議。少なくとも、選挙民は政治家が自分たちの鏡だと分かってるとは思えない。
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