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2016年5月21日のブックマーク (5件)

  • 旅館のLAN、ウイルスの危険も サミット控え守り薄く:朝日新聞デジタル

    三重県内の観光旅館で、無線LAN(WiFi)経由で宿泊客のパソコンにウイルスが感染する「わな」が仕掛けられていたことが朝日新聞の調べでわかった。26日開幕の伊勢志摩サミットを取材するメディア向けに割り当てられた宿泊施設の一つで、サミットがサイバー攻撃を受ける危険の一端が明らかになった。 今月中旬、旅館が提供する無線LANを使い、記者がパソコンをインターネットにつなげたところ、広告の表示に時間がかかるなど画面の挙動に異変が感じられた。そこでパソコンが接続したアドレスから通信経路を割り出すサイトなどで調べると、広告画像を配信するサーバーの場所が来のシンガポールではなくロシアに切り替わっていた。 無線LANの電波を出す「ルーター」の設定が改ざんされた痕跡も見つかった。パスワードのロックがかかっていなかったため、このLANを使った何者かが意図的に通信経路を切り替える設定を埋め込んだとみられる。通

    旅館のLAN、ウイルスの危険も サミット控え守り薄く:朝日新聞デジタル
  • AWSの無料枠についてまとめた - 食べられません

    登録から12ヶ月間無料で使える枠と、その後も引き続き無料で使える枠がゴッチャになるのでまとめた 新規利用から12ヶ月間(毎月)無料の枠 EC2 t2.micro Linux 750時間 ELB 750時間 + 15GB分のデータ処理 EBS 30GB + 1GB分のスナップショットストレージ S3 5GBの標準ストレージ 20,000 Getリクエスト 2,000 Putリクエスト RDS micro DBインスタンス Linux 750時間(Single-AZ) 20GBのストレージ 1000万のI/O 自動バックアップと任意スナップショット用 20GBストレージ CloudFront 50GBのデータ転送(アウト) 2,000,000件のHTTP/HTTPSリクエスト Cognite 10GBのクラウド同期ストレージ 1,000,000回の同期操作 AppStream 20時間分 デー

    AWSの無料枠についてまとめた - 食べられません
  • [iOS] 標準コンポーネント「SLComposeViewController」を使って Twitter や Facebook に投稿する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 記事では、iOS の 標準コンポーネント「SLComposeViewController」の使い方や注意点などを紹介していきます。 サンプルアプリについて 記事で解説するコードは以下のリポジトリで公開してます。 hirayaCM/SNSPostDemos 検証環境 OS X El Capitan 10.11.4 Xcode 7.3 検証した iOS 端末 iPhone 4s iOS 8.4.1 iPhone 5s iOS 9.3.1 目次 SLComposeViewController 投稿画面 Twitter Facebook アカウント情報 作成と表示 各 SNS サービスの利用可否 Twitter Facebook テキスト、画像、URL を追加 動作結果 操作完了時の処理を指定 まとめ SLComposeViewCon

    [iOS] 標準コンポーネント「SLComposeViewController」を使って Twitter や Facebook に投稿する | DevelopersIO
  • [iOS][Swift] キーフレームアニメーションを作るRazzleDazzleの簡単な使い方 | DevelopersIO

    今回はSwift版のkeyframeアニメーション作れるRazzleDazzleというライブラリの簡単な使い方をご紹介したいと思います。 RazzleDazzleはJazzHandsというOvjective-Cのキーフレームアニメーション作れるライブラリのSwfit版になります。 キーフレームアニメーションといっても、どんなことが出来るのかイメージがわかない方はGithubページのデモGIFを見ると判りやすいです。 https://github.com/IFTTT/RazzleDazzle 今回は基的な使い方をマスターするために、下記のような簡単なウォークスルーページを作りたいと思います。 開発環境 また、今回の開発環境は下記で実施しています。 Xcode ターゲットはiOS8.1、デバイスはiPhone、画面回転無しでProjectを作成しました。 導入 CocoaPodsで追加します

    [iOS][Swift] キーフレームアニメーションを作るRazzleDazzleの簡単な使い方 | DevelopersIO
  • Amazon EC2のGPUインスタンスでハッシュ解読をやってみる - ももいろテクノロジー

    ハッシュ値から元の文字列を求めるハッシュ解読は、GPUを利用することにより高速に行えることが知られている。 ここでは、Amazon EC2のGPUインスタンスを利用し、oclHashcatを使った場合におけるハッシュ解読のパフォーマンスを調べてみる。 環境 Amazon Linux AMI with NVIDIA GRID GPU Driver GPU instances、g2.2xlarge US West (Oregon)リージョンの場合、かかる費用は$0.65/hr(1時間70円程度)である。 なお、GPUインスタンスを使うためにはインスタンス上限の制限緩和申請を行っておく必要がある。 oclHashcatでハッシュ解読をやってみる oclHashcatは、GPUを使ってハッシュ値の解読を試みるアプリケーションである。 まず、EC2サーバにoclHashcatをダウンロードし、展開す

    Amazon EC2のGPUインスタンスでハッシュ解読をやってみる - ももいろテクノロジー