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ブックマーク / furandon-pig.hatenablog.com (2)

  • NetBSDの/bin/shでコマンドがexecve(2)されるまでの流れを追いかけてみた - 夜はいよいよ冴えたのだ。

    NetBSDの/bin/shでコマンドがexecve(2)されるまでの流れを追いかけてみた 技評×オングスこんなシェルスクリプトは書いちゃダメだ!にてシェル上でコマンドを実行する際のユーザランドからカーネルまでの流れが説明されていました。 ちょっと興味が出てきたので、NetBSDの/bin/shでコマンドを実行した場合のコマンド入力からexecve(2)までの流れをソースコードレベルで追いかけてみました。 NetBSDソースコードにおける/bin/shの場所 NetBSDのソースコードは、ユーザランド/カーネル共に/usr/srcの下に置かれます。ユーザランドのコマンドは/usr/src/<コマンドのパス>の位置に用意されており、/bin/shの場合は/usr/src/bin/shがソースコードのあるディレクトリになります。 $ which sh /bin/sh $ cd /usr/src

    NetBSDの/bin/shでコマンドがexecve(2)されるまでの流れを追いかけてみた - 夜はいよいよ冴えたのだ。
  • CentOS 7.0でDockerを動かしてみた - 夜はいよいよ冴えたのだ。

    CentOS 7.0でDockerを動かしてみた 先日開催された第2回東京SoftLayer勉強会で『SoftLayerでDockerを使ってみた』という発表があり、Dockerのインストールから使い方までの手順が解説されていました。 個人的にDockerを試してみたいということもあり、さっそく解説されていた手順を参考にDockerを動かしてみました。勉強会ではCentOS 6系向けの手順となっていましたが、私の方ではCentOS 7系で試してみました。 CentOS 7.0のセットアップ GUI等は使用しないので、minimalインストールの状態からDocker環境を構築していきます。以下はインストール後にsshログインが行えるようになるまでの手順です。 SELinuxの無効化 /etc/selinux/configを以下のように修正し、SELinuxを無効化します。 --- confi

    CentOS 7.0でDockerを動かしてみた - 夜はいよいよ冴えたのだ。
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