2018/01/252018/09/16マークアップ言語 画像を何枚か並べてちょっとしたギャラリー風にしてみたのはいいけれど、スマホから見たらレイアウトがあぁ…という経験は誰もが一度は通る道ではないでしょうか。そこで当エントリーでは画像を複数枚並べた時に巧くレスポンシブ表示出来るCSSのサンプルを紹介したいと思います。 当エントリーの内容に改良を加えたバージョンを以下のエントリーで公開しています。そちらでは画像だけでは無くテキストやその複合コンテンツもレスポンシブに並べて表示出来るようにしてみました。
セキュリティ上の観点からGitHubの2段階認証を有効にしている方はいらっしゃるかと思います。しかし、この設定ではGitの認証が通らないためSourceTreeのアカウント認証がうまく行えない問題が発生します。ここではGitHubの2段階認証を有効にしている環境でも正常にSourceTreeを使えるようにします。要は自分がやらかしたのでメモとして残しているだけです。 1. トークンを発行する 簡単に言うとこのステップでトークンと呼ばれるパスワードの代替となる文字列を発行し、この文字列をSourceTreeで使用します。Googleアカウントでも似たようなものがありますね。 GitHubにログインしてアカウント設定画面を開き、Personal access tokensをクリックします。 Generate new token(新しいトークンを作成)をクリックします。 トークンの作成画面が開き
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