AngularJS TIPS 数値データに桁区切り文字を付けるには?(number/currency)
AngularJS TIPS 数値データに桁区切り文字を付けるには?(number/currency)
別稿「TIPS:式の真偽に応じて表示を切り替えるには?」では、ng-messages/ng-message属性を利用することで、検証エラー時にメッセージを表示する方法を紹介しました。本稿では、引き続いてng-messages属性で利用するメッセージを別ファイル(テンプレート/JavaScript)に外部化する方法について解説します。検証メッセージのように、アプリで共通して利用するメッセージについては、個々のテンプレートで毎回準備するよりは、本稿の方法を利用することで再利用でき、メッセージにも統一性を持たせられるでしょう。 メッセージを別ファイルに分離する メッセージ情報(=ng-message属性のリスト)は、リスト1に示すように、別ファイルとして切り出すこともできます。
Sublime Textのさまざまなパッケージの中から、利用シーン別におすすめのものを紹介。また、Sublime Textのパッケージの基本的な使い方として導入方法や有効化/無効化、削除の方法も説明する。 ← 前回 連載 INDEX 今回はSublime Textのさまざまなパッケージの中から、特におすすめのものを紹介する。 Sublime Textのパッケージ Sublime Text自体はオープンソース・ソフトウェアではないが、内部機能を操作するためのAPI(API Reference - Sublime Text 3 Documentation)が公開されている。また、メジャーなスクリプト言語であるPythonのランタイムが搭載されているので、誰でもパッケージを作成できる。 そのため、パッケージの作成は盛んで、2014年12月時点登録されている公式パッケージは2600以上となっている
Expand Selection to WordでのTipsをいくつか紹介する。 例えば1つおきに編集したい場合などは、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Kキーで選択がスキップできる(図2.1)。また、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Dキーを入力しすぎて、想定よりも多く選択してしまった場合は、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Uキーで、選択をUndoできる。ちなみに、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Uキーは、Ctrl(Win)/Command(Mac)+ZキーではUndoできないものをサポートしているので、ここで解説している例だけでなく、例えば複数行選択で↓キーを押しすぎた場合などでも利用できる。 また、同じ文字列を一気に複数選択する場合は、Alt+F3キー(Win)/Ctrl+Command+Gキー(Mac)で行える。 Expand S
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