2017年11月9日のブックマーク (4件)

  • 【悲報】女さん、子供にとんでもない教育をしてしまうwwwwwwwwww : ふぇー速

    若いうちに頑張って老後楽しむより、若いうちに遊びたいんだが 老後じゃ体力の問題でできること限られてるだろ 若くてなんでも出来るうちに遊びたい この考えっておかしいのか?

    【悲報】女さん、子供にとんでもない教育をしてしまうwwwwwwwwww : ふぇー速
    nenesan0102
    nenesan0102 2017/11/09
    義弟が東大卒で国際弁護士だけど、ほぼこの表にあてはまってるなぁ。4大事務所ってのが大きいけど、なんやかや運もあるよなぁ、って個人的には思う
  • Wasteland Weekend 2017

    Article by: Geek Girl Mistress Zelda Photos by: JaW Images Art & Photography As the post-apocalyptic genre continues to gain popularity with the mainstream it leaves me wondering, "Will this finally be the year Wasteland Weekend loses its heart and is overrun with tourists who don't grok what the genre is all about?" And every year the answer is overwhelmingly and resoundingly "No." I have been at

    Wasteland Weekend 2017
  • 「福祉国家スウェーデン」はどのように成立したか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    「理想的福祉国家」スウェーデン ちょっと前まではスウェーデンやデンマークなど北欧の国々の手厚い福祉政策が「理想的」と喧伝されていました。 今でも教育や人権、福祉、労働条件の問題を語る時に、北欧の国々の取り組みは引き合いに出されることは多いです。何というか北欧諸国は理想郷とお思いの方も多いに違いありません。 確かに北欧諸国の取り組みは先進的で、我々が学ぶべきことも数多くあるのですが、一朝一夕に実現するものではなく、長い歴史的努力を経てこのような社会システムが出来上がっているのです。 今回はスウェーデンの福祉国家成立の経緯を見ていきたいと思います。 1. スウェーデン・モデルとは スウェーデンの福祉国家のコンセプトは「高い経済成長」を維持し「雇用を確保」しながら「福祉を充実」させることにあります。 資主義とも社会主義とも異なり、この両方の良い部分を統合したような仕組みで、市場の競争原理で国際

    「福祉国家スウェーデン」はどのように成立したか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 姉とわたし

    姉に会いたい、と今朝コーヒーを一口含んだ時、不意にそんなことを考えた。わたしを甘やかしてくれる姉のことが、わたしは大好きだった。捉えどころのないあの人は、言ってみればこの漂うコーヒーの煙のような人であった。 わたしは誰がどう見たって可愛くない子どもだったし、自分でもそれを分かっていたけど、姉はいつも「あんたはこの子に似ているね」と外国の儚げな美しい女の子を指差した。姉は海外の雑誌を読む姿が様になる、姉が指差したような少女とはまた違った、けれどとても美しい人だった。父にも、母にも、勿論わたしにも似ていない人だったが、母方の祖母には、少し似ていた。わたしは祖父母も大好きだったが、やはり一番姉が好きだった。 姉は美しい人であったが、決してお淑やかな性格ではなく、奔放なところがあった。頑固者で、一方では生真面目でコツコツ努力する人間であった。さらさらと流れる水のように美しくて、掴み所のない女性だっ

    姉とわたし
    nenesan0102
    nenesan0102 2017/11/09
    なにこれ、じんわり来る(´;ω;`)