東京 葛飾区の路上で20代の女性がわいせつな被害を受け、助けを求めて駆け込んだ交番でも警察官が不在だったため、追いかけてきた男にさらにわいせつな行為をされた事件で、警視庁は19歳の大学生を逮捕しました。 捜査関係者によりますと、今月16日の未明、東京 葛飾区の路上や交番の中で20代の女性に性的暴行をしようとした疑いなどが持たれています。 女性は路上でわいせつな行為をされたあと、助けを求めて近くの交番に駆け込みましたが、警察官が不在で、携帯電話で通報しようとしましたが、さらに被害を受けたということです。 警視庁は防犯カメラの映像を分析し、男子大学生を特定したということで、調べに対し容疑を認めているということです。 交番は事件の対応や地域の巡回などで時間帯によって警察官がいないケースがあり、警視庁は「当時の状況について現在検証している」とコメントしています。
民間企業で働く人の去年の平均年収は436万円で、おととしに比べて1%少なくなりました。前の年を下回るのは平成24年以来です。 この結果1人当たりの平均年収は436万円となり、おととしに比べ4万円余り、率にして1%ちょうどの減少となりました。前の年を下回るのは平成24年以来7年ぶりです。 性別で見ると男性は1%ちょうど減って540万円、女性は0.8%増えて296万円でした。女性はこれまでで最も高い金額でした。 また役員をのぞく正社員と非正規雇用の人を比べると正社員はほぼ横ばいの503万円、非正規雇用の人は2.5%減って175万円でした。 国税庁は去年の1人当たりの給与の減少について、100人以上が働く事業所では増えた一方、働く人のおよそ4割が勤める100人未満の中小事業所ではおととしより5%前後減ったことが要因だとみられるとしています。
当方、非常事態宣言範囲外の都市在住の勤め人。 その前からなんだか本調子でないなと思っていたが、朝、起きたらのどが痛かった。 とっさに家に飾ってある花の匂いをかいだら、きちんと匂いがして、かなりホッとする。 次に悩んだのが職場に行くかどうかだ。 先に出勤していた家人に電話してみた 「朝起きたらのどが痛くてさ・・」と説明しているうちに、休めと言われるに決まっていることに気づき「・・休もうと思う。」と言った。 家人にも「もちろんそうしな」と言われる。 このご時世、のどが痛いのに職場に行くのはバカがすることだろう。 でも、自分の場合、家人に電話することでそれがやっと腑に落ちたというか、電話しなければへたすりゃ出勤していた気がする。 自分の判断能力の低さにやや引いていたところに、もう一つ問題が起きた。 親の会話を聞いていた子供が、「私ものどが痛い」と言いだしたのである。 自分がのどが痛いだけなら家で
ここ最近、日本の緊急避妊薬へのアクセスの悪さが話題になっている。緊急避妊薬を薬局で購入できるようにして欲しいという署名を、産婦人科医の遠見才希子さんやNPO法人ピルコンの染矢明日香さん、そして#なんでないのプロジェクトの福田和子さんが募った。ちょうどに2年ほど前にはじめた署名は、9万人もの署名が集まっている。本サイトでもさまざまな執筆者がこの問題にフォーカスしており、先日も藤木桜子さんの記事が話題になったばかりだ。 緊急避妊薬とは、妊娠可能性のある性行為から遅くとも72時間以内、なるべく早く服用することで高い確率で妊娠を防ぐことができる薬だ。その薬の安全性と緊急性から、世界約90ヵ国で薬局で販売されている。それにもかかわらず日本では、いまだに処方箋が必要で、値段も1万円前後と高額だ。 これは日本が「子どもを産むか産まないか、産むならいつ産むのか」を妊娠する当事者の女性が決められない、決めに
29日、日ロ首脳電話会談を行った菅総理は、「北方領土問題に終止符を打ちたい、と申し上げた」と問題解決に意欲を示した。 【映像】菅総理コメント 会談を終え取材に応じた菅総理は、「プーチン大統領から私の総理就任への祝福をいただいた。私からは平和条約締結を含む日ロ関係全体を発展させていきたい。北方領土問題を次の世代に先送りさせず、終止符を打ちたい。こうした旨を申し上げた。プーチン大統領としっかり取り組んでいきたい」とコメント。 プーチン大統領からは「2国間のあらゆる問題について、対話を継続していく。そうした発言があった」とした上で、「プーチン大統領と今後、率直に意見交換ができるという手応えを感じた。我が国としては、領土問題を解決して平和条約を締結する。この基本方針の下に粘り強く交渉をしていきたいと思う」と意欲を示した。 なお、近いうちに対面による会談を行うことでも合意したと明らかにした。 (AB
兵庫県警神戸西署の若手女性警察官がこのほど、職務質問(職質)をした男の所持品から大麻を発見し、現行犯逮捕した。県警の“職質の達人”に指導を頼み、ソフトな対応で逮捕につなげた。県警は、犯罪の抑止や事件発覚のきっかけとなる職質に力を入れており、県警幹部は「若手の励みになる」と評価している。(坂井萌香) 【動画】白バイ隊員の超絶バイクテク 同署地域2課の吉本紗世巡査(23)。8月13日深夜、先輩ら2人とパトロール中の午後11時50分ごろ、ふらつきながら自転車を無灯火で運転する男を発見。「夜中に無灯火はおかしい」と呼び止め、3人で囲んだ。 男はイヤホンをしており、最初は話に応じなかったが、吉本さんが「防犯警戒で回っています」と優しく声掛け。所持品検査にこぎ着けると、財布から大麻入りの袋が見つかった。男は抵抗せず、大麻で間違いないと認めたという。 「なぜ逃げなかったんですか」と尋ねると、男は「声を掛
独極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の広報、クリスチャン・リュート氏。ベルリンにて(2017年3月9日撮影)。(c)Odd ANDERSEN / AFP 【9月29日 AFP】ドイツの極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」は28日、党の広報を長く務めるクリスチャン・リュート(Christian Lueth)氏が、銃や毒ガスによる移民殺害について語ったとの報道を受け、同氏を「即時解任」した。 【関連記事】ドイツの極右政党、ファシストを自称の報道官を停職処分(4月27日) 反イスラム、反移民を掲げる連邦議会最大野党、AfDはAFPの取材に対し、扇動的な発言をしたことが発覚したリュート氏を「即時解任」したと語った。 独ニュースサイト「ツァイト・オンライン(Zeit Online)」は、リュート氏が今年2月、動画共有サイト・ユーチューブ(YouTube)で報道活動を行う右派寄りの記者と
https://anond.hatelabo.jp/20200924185457 悪いのは夫ではなくあなたなので説教します これに便乗して俺も投稿したくなった。俺への説教でも何でもいいから何か知恵をくれ。 些細なことでも何でも、嫁と一旦喧嘩になってしまうと「私なんて死ねば良い」「離婚しましょう」と興奮して暴れる。嫁はバツイチ。俺は初婚でIT関連に勤めている。現在コロナもあって在宅勤務。 嫁は平常モードだと、知性も高く朗らかでユーモアもあり、とても素敵な人だ。職場のファンも多い(男女関係なく)。本当に尊敬しているし愛している。恋人だった頃は、距離があったから冷静になる時間もあり、それなりに衝突もあったが互いに謝ったり謝られたりして特に気に留めていなかった。 結婚を境に一緒にいる時間が増えれば増えるほど、まるでジェットコースターのように嫁は機嫌が変わることが分かった。ここ数年本当に酷くて悩んで
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