岩波はん、なんちゅうもんを出してくれたんや…なんちゅうもんを…https://t.co/BAbjrxwkcV
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知人が生活保護の受給者かつ喫煙者なのだが、 今までは「生活保護受けてるのにタバコ吸うってどうなんだよ。万一それで肺ガンになったら、その治療費は国民の税金から出されるんやぞ?( ※ 生活保護の場合、医療費の自己負担はない)」って思ってたんよ。 でも その理屈で考えると、生活保護受給者は酒を飲む資格もないことになるし(それで肝臓がやられたら以下略)、 暴食したり、コーラやポテチのような不健康な食べ物を食べたりする資格もないことになる(それで生活習慣病になったら以下略)。 さすがにそこまでは行き過ぎだと思うのよなぁ。 となると、生活保護の受給者に常識的に許される「身体に悪い嗜好品」ってどこまでの範囲なんだろな。皆どう思う?
この夏、将棋界最高峰の舞台であるタイトル戦のうち「棋聖戦」と「王位戦」を立て続けに制した、藤井聡太二冠。 史上最年少でのタイトル獲得、そして二冠達成を追う中で、20人以上のトップ棋士を取材し、その進化の実態に迫った。 見えてきたのは、驚異的な成長と、コロナ禍で人知れず自身の将棋を見つめ直したという、藤井の探究の道のりだった。 (科学文化部記者 河合哲朗 社会番組部ディレクター 松岡哲平) ※文中敬称略(一部を除く) 藤井の強さは、4年前のプロ入り当時から、周囲の棋士を圧倒するものだった。 当時中学2年生の藤井は史上最年少の「14歳2か月」でプロ入り、デビュー戦以降6か月にわたって負けなしの状態が続き、前人未到の「29連勝」を記録した。 では、プロ入り当時の藤井と今の藤井、その将棋はどのように進化したのだろうか。今回、藤井の対局をAIで徹底分析し、進化の秘密に迫った。 比較の対象としたのは、
日本の科学者でつくり、政府から独立して政策の提言などを行う日本学術会議の会員について、菅総理大臣が任命しなかったのは6人。 研究内容や経歴をまとめました。 芦名定道さんは京都大学大学院文学研究科の教授で、専門はキリスト教学です。「現代神学の冒険」などの著書があります。 おととしから宗教倫理学会の会長を務めているほか、宗教哲学会の理事でもあります。 「安全保障関連法に反対する学者の会」の賛同者の1人です。 東京大学教授の宇野重規さんは政治学者で、専門は政治思想史と政治哲学です。 「民主主義のつくり方」や「政治哲学的考察―リベラルとソーシャルの間」などの著書があり、ことし4月からは東京大学社会科学研究所の副所長を務めています。 6年前、集団的自衛権の議論をきっかけに憲法学や政治学などさまざまな分野の学者たちが発足させた「立憲デモクラシーの会」や、「安全保障関連法案に反対する学者の会」の呼びかけ
自殺との関連が高いといわれているうつ病。そのうつ病の原因となる物質を作るウイルスの遺伝子を発見した専門家は「心の弱さからくる病気ではない」として治療を呼び掛けています。 慈恵医科大学の近藤一博教授らは今年、ほぼ全員が感染しているヒトヘルペスウイルス6の遺伝子がうつ病の原因となるたんぱく質を作っていると発表しました。SITH−1と名付けられたたんぱく質は疲労やストレスで増え、うつ病患者の8割が影響を受けていて、血液検査で調べることができます。 慈恵医科大学・近藤一博教授:「その人がうつ病になりやすいかを調べて、生活習慣や働き方を調整していくことでうつ病を予防できる。誰でもかかり得る病気にかかったと。(うつ病は)心が弱いからや自分の責任でなる病気では決してない」 近藤教授は、うつ病の根本的な治療薬の開発も目指しています。
とかいうの真に受けて200円とか300円するやつ買ってみたけど、いいのは一つだけだった。 それも体感的には300円はちょっと高くて、270円ぐらいな感じのやつね そんなの買わなくても自分で玉ねぎとかきのこ焼いたりシャンタンとかごま油とか酢とかを適量まぜまぜして、サバ缶とか突っ込んで軽く炒めたやつのほうが美味しいし、安い 面倒だと?ごもっとも、なら160円くらいの冷凍パスタで同じくらい美味しいやつあるから、そっち買ったほうが断然いい。 冷凍パスタ使わないのは冷凍とレンジが無い、みたいな特殊な人だけ。冷凍パスタのほうが手間がかからない上、同じくらい美味しい。それなのに300円ソースは自分で麺を茹でないと行けない上に、+140円なので正直きつい たしかに味は複雑だし、自分で作ること考えたら300円では無理だけど、ちょっと世界が変わるほど感激したとか言う人は、世界に対する感度が高すぎるか、よほどま
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立場が似てるのでコメントします。 2歳の子供のいる26歳で、悪くない大学の経済学部を出て製造業の中では悪くない企業に就職しました。趣味がたくさんあって、正直言って一人でも生きていける人間だと思っています。独身の頃のように月に15万も20万も使えないですが、今の生活はそう悪いものではありません。 嫁は昔から子供が欲しかったようで、何度もその話をす繰り返し、その度に険悪なムードになりました。僕は子供と過ごすより嫁と2人で過ごす時間を多く持ちたかったので、子育てという選択は(若くて何でも挑戦できる)20代に選ぶつもりはありませんでした。 おそらく我々のようなタイプは、子供を持つことに対しデメリットを考えすぎるのではないかと思います。理性的に考えた場合、正直言って子供はリスクの塊です。このクソみたいな世界に命をひとつ生み出すことに対する責任というか、申し訳ないような気分になりませんか?また今後決し
友人には大学時代からずっと付き合っている彼女が居た 彼女も交えて何度も一緒に飲みにいったこともあり、とてもかわいい子で自分にもこういう彼女が居ればなあとずっと思っていた 就職したのちも二人は付き合っていて、そのまま結婚するのだろうと思っていたのだが、友人は職場の後輩の女の子と結婚することになった よくよく事情を聞くとその後輩の女の子から「相談があるので」と言われ飲みながら話を聞いていたら「ずっと好きでした」と告白され、 彼女いるの知ってますけど今日だけでいいからとホテルに誘われ、ゴム着けないまま彼女に上に乗られ中出し⇒妊娠という流れらしい たった一回で妊娠ってのも運が悪いなあと思うのだが、それよりも可哀相なのは彼女の方だ 激怒したのかなと思いきや、友人いわく何度も謝りながら事情説明したら「ふーん、分かった じゃあね」とあっさり帰っていったらしい 双方を知っている自分としては彼女を慰めてあげ
科学者の代表機関「日本学術会議」が推薦した新会員6人を菅義偉首相が任命しなかった問題に関連し、2016年の第23期の補充人事の際にも「学術会議が候補として挙げ、複数人が首相官邸側から事実上拒否された」と、同会議の複数の元幹部が毎日新聞の取材に明らかにした。官邸側の「人事介入」が第2次安倍晋三政権の際にもあったことになる。【木許はるみ、近松仁太郎】 取材に応じた複数の幹部のうち、同会議元会長、広渡清吾・東京大名誉教授が実名で証言。自身が会長退任後の第23期後半、複数の会員が定年70歳を迎えたため補充が必要になり、学術会議が官邸側に新会員候補を伝えた。しかし、官邸側がこのうち複数人を認めず、候補者を差し替えるよう求めてきたという。学術会議側はこれに応じず、一部が欠員のままになった。 広渡氏…
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