hama@C103 2日目西か-43b @hama1219 いいですか皆さん!!!!同人誌とは一期一会なので琴線に触れた作品は絶対にその場で買わないといけません!!!!私の母はイベントで見つけたストレッチマン総受け同人誌を迷った末に買わなかった結果15年以上たった今も尚イベントで見掛ければ買っておいて欲しいと言われます…。 2020-10-31 10:52:25
1996年生まれ、物心ついた頃には専業主婦よりも共働きが当たり前になって、古臭い亭主関白や家父長的なおっさんはダサいという価値観を自然と身に着けていた。 男は女を守ってやらなきゃならんとか、そういう保守的な感覚がいまいちピンとこなかった。 どのような発言や行為がセクハラにあたるのか分からないから何も話せないというおっさんが時々いるが、自分にとってはあまりに当たり前な感覚で、なぜ分からないのかが分からなかった。 ちょっと前に生理のせいで女性が元気なのは1ヶ月で1週間しかないというツイートがバズっていた。(7万RT18万いいね) これを見て「女性って大変なんだな。配慮しなきゃ」と思うより「障害者じゃん」と思ってしまった。 韓国のネットスラングで女に媚びへつらうやつをボパル男というらしい。ボ(女性器)パル(舐める)、すなわちクンニ野郎ということだ。 自分は男が女にここまでボパルする感覚がわからな
本棚からネコちゃんが何匹も湧いている動画がTwitterに投稿され話題になっています。 動画を投稿されたのは10月にオープンした滋賀県高島市にあるカフェ「山猫軒」のオーナー(@yamaneko_coffee)さん。6匹のネコちゃんたちと暮らす飼い主さんです。動画内はカフェ店内のおしゃれな本棚が映っています。こちら一見普通の本棚に見えますが、その本棚下段の左端からふわふわのネコちゃんがさっそうと出てきました。 一見普通の本棚ですが…… ! 一体なぜ、どうやって、と思う間もなく次のネコちゃん登場! 2匹目のネコちゃんの後ろからはまたネコちゃんがひょっこり。さらに続くネコちゃんたち……。湧き出づる泉のようにネコちゃんが本棚から出てきます。 2匹目! 後ろに見えるのは…… 飼い主さんは「猫が湧く本棚」とツイートしていましたが、次々とネコちゃんが出てくる様子はまさに湧いているという表現がぴったり!
10月13日、名古屋入管で収容中だった40代のインドネシア男性が亡くなった。収容されてから5日目に男性は命を落としたとされる。 しかし、原因は一向にわからない。収容されてすぐのことだったので、支援者や弁護士もいなかったとみられ、日本に家族や友達がいるのかさえもわからない。日本に来て何年なのか、難民だったのか、どういった事情で収容されたのかすら謎である。 共産党の藤野保史衆議院議員がこの件で、入管と警察に質問をしたが、双方ともプライバシーを理由に詳細を教えてもらえることはなかった。藤野事務所は、入管発表の報道を待つしかほかにないと語る。真相究明に時間がかかりそうだ。 法務省の管轄である出入国在留管理庁(入管)の収容施設は全国に17ヵ所あるが、外国人の死亡事故はこれだけではない。 1997年からの法務省発表によると、今回のインドネシア人は19人目の死亡者となる。死因は様々だが主に収容に耐えかね
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
生物学的な性差(セックス)とは異なり、文化的・社会的に形成された男女の性差、「ジェンダー」。日本においては、ジェンダーはいつ生まれたのか? そして、どのような歴史を持っているのか? 現在、この問いについて古代から丹念に紐解いていく企画展示「性差(ジェンダー)の日本史」が国立歴史民俗博物館で開催されている。 展覧会場となる国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市 通称:歴博)は、日本の歴史学、民俗学、考古学について総合的に研究・展示を行う研究機関。収集した資料は30万件以上に及び(東京国立博物館は11万7700件)、6つある常設展示室を見るだけでも丸一日かかってしまうほどだ。 日本人の多くは、幼少時から「女の子らしく」、「男の子らしく」という言葉を耳にしながら成長してきた。しかしながら、この「らしさ」の根拠について説明される機会、立ち止まって考える機会が与えられることは、近年までほとんどなかったとい
「小学生の子どもの友だちを家に上げることができません。悲しいです」。合成洗剤など日用品のにおいで体調を崩す「化学物質過敏症」の女性(36)=滋賀県野洲市=が、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に悲痛な声を寄せた。香料など微量の化学物質が頭痛や吐き気を引き起こし、合成洗剤や柔軟剤、シャンプーのにおいがする人を家に入れられないという。公害にたとえて「香害(こうがい)」とも呼ばれる苦しみの存在を知ってほしいと女性は訴える。 【写真】少年社長が作成した感覚過敏の人向け意思表示カード 女性はヨガインストラクター。2014年、大津市内の新築マンションに転居した後、体調を崩した。建材や新調した家具から揮発する化学物質を一度に大量に取り込んだためとみられ、自室内だけでなく、ベランダや共用の廊下で感じるマンション住人の洗剤や柔軟剤のにおいで気分が悪くなった。東京都内の専門外来で「化学物質過敏症」との診
女性と祖母が同居した一戸建て。細い路地に囲まれた住宅街にある=神戸市須磨区で2020年10月23日午後4時53分、春増翔太撮影 「寝られず、限界だった」。神戸市の元幼稚園教諭の女性(22)が介護する祖母を殺害し、執行猶予判決を受けた事件。「大好きだったおばあちゃん」を手にかけるまで追い込まれる前に「公助」に頼れなかったのか。この事件を掘り下げ、毎日新聞のニュースサイトに掲載された記事には多くの意見が寄せられている。就職氷河期の若者に詳しいフリーライターの赤木智弘さん(45)に、事件とその課題を聞いた。【山内真弓/統合デジタル取材センター】 「公助へのアクセス封じられた現代社会と重なる」 女性は、ほぼ1人で認知症が進んだ祖母の介護を担っていた。しかも、女性は祖母を担当するケアマネジャーとやりとりをすることも困難な状況だったとみられている。 赤木さんは、孤立無援だった女性のストレスに注目する。
お礼と追記------------ ホッテントリ入したので多くの方に読んでもらえたようで、感謝です。 どうかあなたの周りにいる思春期まっただなかの娘さんたちの辛さにも、ちょっと心を向けてあげてください。 あとあれだ・・・男のつらさについて語りたい感じのブコメの方。 別のところで存分に語ってくれたらいいんですよ、あなたの辛さも。 ここでは女性の体とホルモンについての話をしていますので。 娘は中容量のピルの投薬がもうすぐ終わるけど、割と絶好調に近付いてきている。一安心。 彼女の二大懸念事項である生理不順とニキビのどちらにも劇的に効果があると知って、低用量ピルの投与を始める可能性が濃厚です。 ブコメでもピル飲んでQOL爆上げという方が複数いたけど、私も実は昔飲んでました。 ライナーで事足りるくらいの出血量になるし、傷みもほぼ無くなるし、いつ来るかが確実にわかるから、月経が生理現象から制御対象にな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く