2019年9月、茨城県境町で小林光則さん(当時48)と妻の美和さん(同50)が刃物で刺され殺害された事件で、5月7日、茨城県警は埼玉県三郷市に住む無職・岡庭由征容疑者(26)を殺人の疑いで逮捕した。岡庭容疑者は昨年11月、硫黄45キログラムを所持していたことから三郷市火災予防条例違反でも逮捕されている。
おととし、茨城県境町の住宅で夫婦が殺害され、長男と次女も重軽傷を負った事件で、警察は夫婦に対する殺人の疑いで埼玉県の26歳の男を逮捕しました。今後、動機や詳しいいきさつを調べることにしています。 おととし9月、茨城県境町の住宅で会社員の小林光則さん(当時48)と妻でパート従業員の美和さん(当時50)が刃物で刺されて殺害され、中学生の長男(14)と小学生だった次女(13)も重軽傷を負いました。 これまでの調べで、家族を襲ったのは中肉の男で、黒っぽい帽子とマスク、それに黒っぽい長袖と長ズボンを身につけていたということで、警察は現場に遺留物がないか調べたり、周辺の防犯カメラの映像を解析するなどして捜査を進めてきました。 その結果、警察手帳を偽造したなどとして逮捕・起訴されていた岡庭容疑者を7日、夫婦に対する殺人の疑いで逮捕しました。 警察は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。 今後
ご近所さんが手作りのポテトサラダを持ってきてくれましたが、ちょっと恐ろしい事実を告げられてしまいました。 あかねこスキル☀️🐈☀️ @156cm23cm ハローツイッター。 今朝、近所の人から、作りすぎたポテトサラダをいただいて、「この時間にいらっしゃるの珍しいですね。」って言ったら、 「職場で濃厚接触者になっちゃって、11時からPCR受けることになったの。」 って返事がきた場合の対処法を教えて。
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長に対し、新型コロナ禍で東京五輪開催を強要しているなどと米国で非難が相次いでいる。有力紙ワシントン・ポストは5日に日本政府に五輪の中止を促しバッハ氏を「ぼったくり男爵」と痛烈に批判。バッハ氏は17、18日に広島県での聖火リレーに合わせて来日の意向を示していたが、4都府県での緊急事態宣言の延長が見込まれることや、歓迎ムードにないことなどから来日を見送る可能性が出てきた。 新型コロナ禍での五輪開催に否定的な報道が相次ぐ米国で、ワシントン・ポスト(電子版)が5日、バッハ会長を「ぼったくり男爵」と呼び開催を強要していると主張するコラムを掲載した。貴族出身者が多いIOC委員を「地方行脚で食料を食い尽くす王族」と皮肉り、「開催国を食い物にする悪癖がある」と主張した。 コラムでは大会開催を前進させている主な要因を「金だ」とした。IOCは収益を得るための
5月6日(木)夜、福井県嶺北の福井市や越前市などで、夜空に何本も輝く光の筋が出現しました。 これは「光柱」と呼ばれる現象で、サンピラー(太陽柱)などと同じ原理で発生します。 光柱は大気光学現象の一種です。大気光学現象とは、大気中の氷の粒が光の道筋を曲げることで、虹色の光が見えたり、特徴的な光の筋や環が見えたりする現象です。 光柱の場合、雲に含まれる氷の結晶の平面で光が反射して進行方向が曲げられています。このとき、氷の結晶が水平よりも少し揺らいだ状態で浮かんでいると、このように筋状の光に見えるといわれます。 今回見えている光柱は、沿岸で操業する漁船などの明かりが反射して出現したものとみられます。漁火光柱(いさりびこうちゅう)とも呼ばれます。
父親は「おとなしい子だったので信じられない」 中国で逮捕された主犯の王亮(犯行時21、以下同)には、共犯の楊寧(23)の逮捕に至る情報提供の協力があったとして無期懲役の判決が下された。また楊には死刑判決が下され、05年7月に刑が執行されている。一方、日本で逮捕された魏巍(ギギ=中国読みはウェイウェイ、23)にも死刑判決が下され、19年12月に刑が執行された。 この事件を取材していた私は、03年8月に逮捕された魏が、犯行への関与を自供した直後の9月16日、中国・河南省にある魏の実家に通訳を介して電話を入れ、息子の逮捕を知らずにいた父親に事件のことを伝えている。 「まさか……。おとなしい子だったので信じられない……。息子から最後に電話を受けたのはもう何カ月も前です。ただ、日本にいる息子の友だちの母親から、うちの子が8月中旬に中国に帰ってくるかもしれないと連絡を受けていました。それなのに帰ってく
anond:20210509075626に追記を書きしました。 anond:20210506123407を読んで、書いておこうと思った。 弱者男性を名乗る人々が精神障害持ち女を「でも理解のある彼氏くんが」と、積極的に叩いて来たことは忘れないし、いくら弱者男性が辛そうにしていても「所詮弱者男性は自分の不幸を理由に人の不幸(精神障害)を軽んじ、嘲笑する人間性だからな」と思い続けるだろう。 そして今現在の心境としては、弱者男性がいくら辛そうにしていても絶対に手を差し伸べたくないと思っている。 思っている、というよりは 思ってしまうようになった、というのがより適当だ。 わたしは普段の生活において、「人に親切にしよう、人に気を配ろう、(いくらかの定型発達の人々が無自覚にするような)人を追い込むような真似はやめよう」と積極的に気をつけて生きているつもりだ。別に、不幸な人々を負け組と嘲笑し生きるような人
3月末に、あるNPO法人がHP上で発表した「理事解任のお知らせ」が波紋を広げている。当初の発表では、30代の男性理事による複数名への「加害行為」が解任の理由と記されていたが、その後、この理事から性的ハラスメントを受けていた女性がツイッター上で事実を公表。「加害行為」は性的加害であったことが明らかになった。 また、解任を発表された元理事の男性は、加害行為の事実は認めたものの、公表内容がNPO法人との間で事前に合意していたものと違うと「反論」。このNPO法人に対して「名誉毀損等の民事訴訟を予定」と発表している。 公表から1カ月以上が経過しているが、その後の大きな動きは見られない。ほとんどの関係者がネット上での直接的な言及を避けているが、一部では被害者を揶揄するような投稿や、元理事やNPO法人を擁護するような動きも見られる。 どのような被害があったのか。元理事から被害に遭った複数の女性にそれぞれ
(1)瓦そば:食べにくい。瓦の上に載せられて出てくるので、食べようとすれば麺の上に有る具が、ボロボロと瓦からこぼれ落ちる。馬鹿な食べ物。テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』を見て食べたくなった人には、家庭のホットプレートで作る方が無難。 (2)三色そぼろ飯:箸を使って食べようとすればボロボロこぼれ落ちる。じゃあスプーンを使ったらどうかといえば、カレーやスープとは違って湿り気や粘性が無いので、やはりボロボロとこぼれ落ちる。仕方なく器を口に持っていってかきこんだら、気管に入ってむせる。弁当を買い出しに行った人間がこれを買って戻ってきたら、殺意を抱くぐらい大嫌いな食べ物。考案した人間は、無間地獄に落ちて欲しい。瓦そばも同じだが「ボロボロこぼれ落ちやすい食べ物」を作るな。瓦そばを超える馬鹿な食べ物。 (3)焼き魚:シャケとサンマ以外の焼き魚は、美味しさと骨をむしる手間の割りが合わない。しかも近年
日本維新の会の馬場伸幸幹事長は6日の記者会見で、立憲民主党を「日本には必要ない政党だ」と述べた。立民が6日の衆院憲法審査会で、これまで拒んできた憲法改正手続きに関する国民投票法改正案の採決に応じたことに関連し、記者が「共産党と一体とみられるのが嫌だったとの見方がある」と指摘したのに答える中で言及した。 馬場氏は、先月投開票された衆参計3つの補欠選挙・再選挙を引き合いに出し、「(立民と共産などは)野党統一候補などという選挙互助組合をつくり、もたれ合い、なれ合い、談合組織で『与党を倒した、自民党に勝った』と言って喜んでいる」と指摘。「言っていることとやっていることがちぐはぐ過ぎる」とも語り、日本には不必要な政党と結論づけた。 6日の衆院憲法審の国民投票法改正案の採決で、立民は修正案に賛成し、共産は反対した。
更に、遺体が発見される数時間前、部屋の住人男性の元に、見知らぬ男性から「あなたの部屋で人が死んでいる」という奇妙な電話が入っていたという。一体、この部屋で何が起きたのか。 事件の発端は26日、遺体が発見された部屋に住む当時21歳の男性Aさんの元にかかってきた一本の奇妙な電話だという。聞き覚えの無い、見ず知らずの男性からの電話だったそうだ。Aさんは恐怖心を感じたのだろうか、すぐさま母親のEさん家族の元へと電話をかけることにした。Aさんからの電話を受け取ったのは、Eさんの内縁の夫Bさん。 ここから話の流れは伝言ゲームのように母親家族の中を伝っていくことになったという。 Aさんからの電話を受け取ったBさんは、警察に通報はせず、妻であるEさんに相談した。更に、Eさんは自分の娘であるCさんに相談し、Cさんは自分の夫であるDさんに相談した。 最終的に、話を聞いたDさんが同僚と一緒に、Aさんの部屋に向か
5日夜遅く、大阪府堺市の住宅で、見知らぬ男が勝手に食事しているのを、この家に住む男性が見つけた。男は男性らに取り押さえられると意識を失い、その後、死亡した。 警察によると、午後11時ごろ、堺市東区草尾の住宅で、この家に住む60歳の男性が、水を飲みに台所に行ったところ、見知らぬ男が椅子に座って、冷凍食品のパスタなどを食べているのに出くわした。男は、この家にあったTシャツを勝手に着ていて、男性が話しかけると「玄関から入ってきた」などと答え、逃げようとして暴れたため、同居する男性の父親が110番通報。男性と隣に住む弟が一緒に、男を取り押さえたという。警察官が駆けつけると、取り押さえられた男は、意識を失っていて約1時間後、搬送先の病院で死亡した。 男は所持品などから、大阪府内に住む30代とみられ、警察は身元の確認を進めるとともに、詳しい状況を調べている。
たとえば0〜100の数値で美味しさを評価するとして 「不味い」っていうのは、まあ30以下とかじゃん。 変な味がする、なんかジャリジャリしてる、臭い、胃袋が拒否してる、みたいな。 それが50前後くらいだと「普通」「美味しくない」みたいな表現になって、 70以上だと「美味しい」になる。 そういうイメージだよな。 で、ファミレスとかコンビニとかの食事って、基本的に50以下は無いと思うんだよ。 ちゃんと旨味はあるし、煮すぎ焼きすぎもないし、変なものも入ってない。 でもそれを「不味い!」って言う人がいるんだよな。 マジで不思議。 よく言われるけど、料理って10倍の値段なら10倍美味しいってわけじゃない。 高級料理店とかは90以上の微妙な差で勝負している。 ファミレスを「不味い」って言ってる人って そういう90以上の味がデフォルトになってるのかなって思うんだよ。 70以下は「不味い」 70〜90は「普
GWに親戚から送られてきた桐箱に入った素麺を食った。 それはそれはもう異次元の美味さで、薬味すら邪魔に思えて俺は狂ったように素麺を茹でて食った。 素麺ってこんなに美味いのか、と本気で感動を覚えその日のうちに親戚へお礼と金は払うのでもう一度送ってくれとの催促のLINEを入れた。 今日、久々に出社すると一人の社員がスーパーでよく見る素麺を箱で大量に持ってきていた。 経緯は知らないが素麺の消費に困っているらしく、じゃあ昼飯は素麺にしよう!と盛り上がって仕事もそこそこに薬味やらの買い出しに出たりしていた。 俺は泣いた。美味い素麺なんか食うんじゃなかった。 大量に茹でた安い素麺は、粉っぽくてバサバサしていて、まるで墨汁に浸した紙でも食っているような味がした。 美味い素麺を食ってしまったばかりに、俺はスーパーの安い素麺が食えなくなってしまった。 安く大量に食えて腹を満たしてくれる夏の非常食が、絶品の高
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