ブックマーク / note.com/quruli (2)

  • 訪日観光客と英語とワタシ|くるり official

    かつて欧米を中心に、しょっちゅう海外に出向いて仕事をしていたおかげで、日常会話レベルの英語力は身についた。クリフとくだらない下ネタで盛り上がりつつ、感謝の意を述べられるくらいには。 でも、別に英語や外国語を「喋れなくてはならない」とか、無闇に「国際化」とかを叫ぶことに違和感を感じなくもない。恐らく日を含めた多くの国で「英語が共通語」的なよーわからん教育常識がまかり通ってるから、我々はよーわからん義務英語教育を何年か受け、右から左へ受け流していたに過ぎない。「日人の心は〜」とか、「世界の一員として〜」とか、そんな大それたことを理解できるほど、私の学は高くはない。 しかし、会話力なんてものは何で測るかというとTOEICとか、そういうもんではなく、どれだけ必要に迫られて話さなければいけないか、という場面をどう切り抜けるかでしかない。 私の周りにも、ほぼ英語力は無いにも関わらず、何故か外国人と

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    nenesan0102
    nenesan0102 2017/12/12
    数年前、京都駅にデカデカと「外国人専用案内所」と書かれたエリアが現れ、物議をかもした。中華圏はともかくとして、それ以外の国の人々はその文字を読めないという看板であった
  • 京都市内中心部のホテル建設ラッシュについて|くるり official

    先日、京都市中京区の文化施設「元・立誠小学校」にてイベントに参加し、弾き語り演奏を披露した。1993年に廃校になった同校はその後文化施設として再整備され、地域の顔として20年以上利用されてきたが、宿泊施設として生まれ変わることになり、その役目を果たし終えることとなった。 https://news.yahoo.co.jp/byline/shino-okamura/20171012-00076836/ 市内中心部の木屋町通り、高瀬川沿いという繁華な立地にある立誠小学校は、1980年代から20年ほど続いた市内中心部のドーナツ化による人口減少の煽りを受け廃校になった。 京都市内における人口変動、土地利用は、他の大都市と大きく異なる点がある。 第二次世界大戦中の戦災を免れ、古くからの街並みや歴史遺産が数多く残る京都市内中心部では、世界的にみても厳しい景観条例が事細かく存在する。広告展示物や建築物の形

    京都市内中心部のホテル建設ラッシュについて|くるり official
    nenesan0102
    nenesan0102 2017/11/02
    ↓ウトロは郊外だけど、内浜(崇仁地区)とかトンクはめっちゃ京都駅近くです。外人向けの宿なんかがつぎつぎ建てられてる。京都市立芸大が崇仁地区に移転するのが決まったときはけっこう色々な声があったな
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