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2006年11月21日のブックマーク (13件)

  • http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20061118/p1

  • 404 Blog Not Found:「日本から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだ」と言われ続けるのはなぜだ

    2006年11月21日14:30 カテゴリArt 「日から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだ」と言われ続けるのはなぜだ 梅田さんにこの手垢のついた質問をあいも変わらず投げつける人たちは、新しいことをもはや生まない人たちなのだろう。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 毎日新聞夕刊「ダブルクリック」欄・第七回「発明への眼差し」 仕事柄よく「日から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだと思うか」と問われる。新しい発明には、既存の社会の枠組みを脅かす要素が含まれることが多い。「そういう新しさを若者たちが発明したとき、大人たちがおっちょこちょいにも一緒になって面白がり、奨励できるかどうか。そういう空気の質が、日米ではぜんぜん違うんですよ」と僕はいつも答えるのだ。そのイノベーションを尊ぶはずの合州国のい物が不味いのはなぜか。飲み

    404 Blog Not Found:「日本から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだ」と言われ続けるのはなぜだ
    nennpa
    nennpa 2006/11/21
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「イザンヌ・オーディション」改め「ミス・ネット右翼」の試合経過を堪能する

    2006年09月09日 22時40分 「イザンヌ・オーディション」改め「ミス・ネット右翼」の試合経過を堪能する 何かと世間を騒がせている産経新聞のデジタル部門が、新たなる企画を打ち出し話題になっている。その名も「イザンヌ・オーディション」。 http://www.iza.ne.jp/audition/list/ 「10月11日時点で「お気に入りBOX」登録者の多いブロガー5名が2次審査のグラビアオーディションに進出します」ということらしいが、あまりにも数が多くてすべてチェックするのに相当な時間がかかってしまった。1次審査を事務局がやると「出来レース」批判が殺到してしまうこともあり、登録者全員を閲覧できる状態にしてあるあたりは評価が高い。 そのトップバッターは、よしはる女史。話題を納豆に絞りどうでもいい話題を中心にブログを運営するなど、庶民的な立ち居振る舞いに好感が持てる。基的に、何

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200611210119

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200611210037

  • 沖縄県知事選雑感: 極東ブログ

    沖縄県知事選挙についていろいろ思うことはあるが特にブログに書くことはないような気持ちでいた。しかし、昨日現地の話をいろいろ直に聞いていろいろな思いが少し溢れた。我ながら矛盾しているなとも思うのだが、簡単にメモしておこう。 知事選について仲井真弘多が候補に立つまでの過程というか、いや糸数慶子がすったもんだしてようやく候補に立つまでの過程には関心を持った。が、その後は関心を失った。糸数が落選すると確信していたからだ。そして実際にその通りになった。私がそう望んでいたというわけではない。私は沖縄で政治活動をしたことはないが、糸数さんとは直接会ったこともあるし、今回の選挙でいえば私が沖縄で知り合った人は彼女の支持者のほうが明らかに多い。もうちょっと正直に言うと、糸数がようやく立った時点で、やったな橙鯨、GJ、おめーはただのわたぶーじゃない……まあそんな感じがした。 選挙速報はワッチしなかった。その必

  • 池内ひろ美の考察の日々 期間工(再掲)

    nennpa
    nennpa 2006/11/21
    「文章を一読しただけで、それは明らかでしょう。」えー。
  • 教育基本法「改正」案、本音バージョン2.0(ネタ) - 荻上式BLOG

    昨日のエントリーで「教育法「改正」案で遊びませんか、のお誘い」をしてみたところ、多くのトラバをいただきました。あざーすです。その結果、予想以上に大変「香ばしい」代物になってしまいました(笑)。けど、「音」ってのは大体こういうことなのかなーと。とりあえず、いただいたトラックバックを順次まとめていきたいと思います。もしかしたら議論の助けになったりならなかったり。 ※現行法や旧「改正」案のパロディを行っている方もいましたが、見やすくするため今提出されている「改正案」順に並べました。 ※どんどんまとめていきますが、「自分も考えたぞー」という方は、かぶってもいいのでドシドシトラバっくださいな。まだまだパンチの効いたネタをお待ちしています。 ※過去の議員の発言なんかを取り入れてイジったりすると、深みが倍増します。あとはこことかこことかこことかこことかこことか。 ※しばらくは適宜更新していきますの

    教育基本法「改正」案、本音バージョン2.0(ネタ) - 荻上式BLOG
    nennpa
    nennpa 2006/11/21
    笑えるものもあり、そうでないものもあり。
  • 3階年金の人事院による官民比較

  • ★ 電脳ポトラッチ: 天使と悪魔〜三才児虐待死事件

    天使と悪魔〜三才児虐待死事件 ● 京都・長岡京の三才児虐待死事件。 児相(児童相談所)は今春、長女が「お母さんに殴られた」と訴え、体にあざがあったため、虐待と判断し保護に踏み切った。しかし、その時点で長男の拓夢ちゃんへの虐待の兆候はなく、児相は「父親と同居女性の関係は良好で長男をかわいがっているように見えた。担当職員と父親の間には連絡もあり、信頼関係を築いていると思っていた」と釈明した。 京都児童相談所(京都市上京区)の幹部は「予想外のことが起きて残念だ。判断に甘さがあったと言われてもしかたがない」と不手際を認めた。 長女がひどく虐待されていたのなら、下の子も危ないに決まっている。「判断が甘い」という問題ではなくて、ケースワーカーのくせに児童虐待に対する知識が全くないと思わざるを得ない。 虐待する親というのは、大概の場合、特定の子供が憎いとか、子供に問題があるからするわけではない。「虐

    nennpa
    nennpa 2006/11/21
    「…虐待者は、周囲の人間を常に敵(悪)か味方(善)かに分類し、敵と認定した人間に攻撃を加える習性がある。「家族」という最小単位の社会の中でも、敵(攻撃対象)がいなければ生きていけないのである。」
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「上司に告白されました」の狂気

    飯をこれから喰いに逝こうかというあたりで、以下のような文章を発見。 http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200611/2006111500036.htm?from=yoltop 個人的には、こういう場合は質問の内容のアレさ加減よりも、回答がコンテンツであろうと感じるので、熟読してみるとこれがまたなかなか目頭が熱くなるものを読まされたわけである。 >こうして不倫が始まる やはり読者全員の期待は、投稿者が不倫まっしぐらであり昼ドラであり骨肉の愛憎劇であり電話でみのもんたに怒られその模様が生中継で全国のお茶の間に放送されることにある。ここで恋愛感情のもつれから殺人事件にまで発展しようものなら歴史の目撃者としてここに名を連ねた面々は名を残すのである。 >>若干の下心があると思いますが >若干ではないですよ・・・下心ありありですよ 確かに誰が

    nennpa
    nennpa 2006/11/21
    笑えた。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「猫の死骸を放り込む」、「“精神的”に攻める、“家族”を攻める」・・・同和団体代表理事らの脅しの手口を検察が明らかに

    の死骸を放り込む」、「“精神的”に攻める、“家族”を攻める」・・・同和団体代表理事らの脅しの手口を検察が明らかに 1 名前:四苦八苦φ ★ 投稿日:2006/11/20(月) 19:53:37 ID:???0 京都の同和団体の代表理事らによる強要未遂事件の初公判で、検察側は脅しの手口を明らかにしました。 起訴状などによりますと、『崇仁協議会』の代表理事、中口寛継被告(66)ら2人は去年、電気通信工事会社『日電通』の京都支店長らに「差別発言をする警備会社をいつまで使ってるんや」と脅し、知人の暴力団組長の警備会社と契約するよう迫りました。 初公判で中口被告らは「正当と思ってやったが、行き過ぎがあったら反省します」と起訴事実を大筋で認めました。 検察側は冒頭陳述で、要求を拒絶されると中口被告は「偉いさんの家にの死がいを放り込んだら態度が一変した。 個人的に攻めるには“精神的”に

    nennpa
    nennpa 2006/11/21
    もうほんとに単なる脅迫だね。しょぼい奴ら。
  • 風の谷大学付属病院 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 宮崎アニメの台詞いろいろ。 2ちゃんねるプログラマー板「天空のプログラマ」より改変引用。 天空の研修医 読める!私にも部長の文字が読めるぞ! ―――――――――――――――――――――――― パズー(研修医): 「おばさん!」 ドーラ婦長: 「婦長とお呼びっ!」 ―――――――――――――――――――――――― 病院長、見て!療養病棟の底が抜ける・・!! ―――――――――――――――――――――――― パズー「教授、ぼくも医局の仲間に加えてくれ。大学病院を助けたいんだ」 ドーラ教授「いいのかい、二度とカタギの生活には戻れないよ」 ―――――――――――――――――――――――― 機関長:「受け持ち患者さんが燃えちゃうよ!」 ド

    nennpa
    nennpa 2006/11/21
    ひどいw