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  • 【第16回】「女磨き」のワナに気づけ!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 知り合いの、20代後半から30代の女性約80人に、「女磨き」に関するアンケートを取ったことがある。インターネットによる調査ではなく手作りアンケートで、知り合いのつてを頼って行った。アンケートの配布先は、一部上場企業、会員制の美容機器販売のお客、某航空会社など。 こういった場所に集まる女性は、概して高学歴、高収入で、美容に熱心である。アンケートには「自分の点数(トータルの自己採点)は何点くらいと採点するか」という設問もあり、この回答は50~80点までバラつきがあったが、これ以外の設問の回答からは、ある興味深い結果が得られた。それは、次のことである。 1)9割の女性が、若い頃より現在の自分の方が点数が高い、と思っている。 2)8割の女性が「女を磨

    【第16回】「女磨き」のワナに気づけ!:日経ビジネスオンライン
  • 他人に評価される技術〜『いつまでもデブと思うなよ』岡田斗司夫著(評:栗原裕一郎) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンラ

    さすがはオタキング、読ませ巧者だ。面白い。が、当に面白くなるのは、読み終わってからである。コクが満点、というかありすぎ。 著者のブログによると現時点で16万部出ているそうで、すでにベストセラー射程内、このタイミングで内容紹介なんかしても間抜けだから(みんなもう知ってるでしょ?)、少し踏み込んでみたい。 さて、いきなり結論めくが、書は二面性を備えた書物である。具体的にはこうなるかな。 1年間で50キロやせた「レコーディング・ダイエット」の手引きおよび体験録という実用書的側面 「見た目主義社会」に対する(身を挺しての)社会批評的側面 断っておくと、私はBMIが19前後の標準体型でダイエットの必要はとくになく、したがって実用書としては読んでいない。 初っ端、第1章で岡田は、日社会はもはや「見た目主義社会」になっていると断言する。イケメンのほうが有利とかってレベルじゃなく、「見た目の印象」が

    他人に評価される技術〜『いつまでもデブと思うなよ』岡田斗司夫著(評:栗原裕一郎) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンラ
    nennpa
    nennpa 2007/09/28
  • “アキバ”についていきたかった私:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    もう3時間にもなる。 その間、彼はずっと歩きまわっていた。 正しくは徘徊と言ったほうがいいのかもしれないが、彼には彼なりの目的があるらしかった。何故なら、先刻から同じところばかりをぐるぐるまわっているのだから。そして私は、あとをつけていることを悟られないように、彼を追いながら歩いていた。 その日、私は友人と秋葉原で待ち合わせをしていた。友人の住まいと私の住まいのちょうど中間が秋葉原だからだ。 少し早めに着いて友人を待っていると、友人から急な取材が入ったために来られないという連絡があった。私のような仕事をしている人間にはしょっちゅうあることだ。そこで私は、秋葉原を探訪することにした。 理由はふたつある。ひとつは、何年か前に秋葉原の街の変貌をルポ形式で記事にしたことだ。私の認識では、秋葉原は世界にも知られた電気街だったが、フィギュアやコスプレ、アダルトゲーム、成人コミックに浸されつつある街は

  • 口に入れるのは食べ物だけじゃない危ない中国製「割り箸」 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    奈良県五條市に事務局を置く「日割箸輸入協会」が公表している「割箸輸入統計表」によれば、日の2006年度の割り箸輸入量は489万3976カートン(1カートン=5000膳)で、その実数は244億6988万膳である。(註: 膳=箸2を1対として数える)。一方、国産割り箸の生産量を示す統計数字はないが、林野庁が2005年度の生産量を4億5000万膳と推定しているので、これを準用すると、輸入品と国産品の総量は約250億膳となる。 日人は2日に一回以上は割り箸を使っている 日の2007年1月1日時点における推計総人口は約1億2777万人だが、ここから箸の使えない0~4歳の人口約549万人を差し引くと約1億2228万人となり、1人当たりの割り箸消費量は年間で約204膳という計算になる。これは5歳以上の国民が1人当たり2日に1回以上の頻度で割り箸を使用していることを意味しているわけで、驚異的な数

    口に入れるのは食べ物だけじゃない危ない中国製「割り箸」 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    nennpa
    nennpa 2007/08/24
  • もはや「団塊様、お断り」 “移住景気”を喜べない石垣島の苦悩 (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    島の人口は現在約4万7000人だが、県外からの移住者は昨年だけで1840人にも上る。住民票を移さない“幽霊人口”を含めると、実際の人口は5万~6万人に達するという見方もあり、移住ブームは盛り上がる一方だ。 石垣島には地元の人が「リトルトーキョー」と呼ぶ地域がある。市街地から車でおよそ30分、海を一望する斜面に40戸ほどの家が建つ山原(やまばれ)の新興住宅地だ。デザインに工夫を凝らした家が立ち並び、近隣には犬の美容室や瀟洒なレストランもある。まさに東京の住宅地さながらの「移住村」だ。 地元の不動産会社の社員は、「山原の住民は、全員が他府県から来た人。4年ほど前は坪4万~5万円だった地価が、7万円程度にまで値上がりした」と話す。 だが、不動産関係者が好況に頬を緩める半面、もともとの住民は移住者の増加に苛立ちを募らせる。「もう来ないでほしい」というのが地元の一般住民の音だ。

    もはや「団塊様、お断り」 “移住景気”を喜べない石垣島の苦悩 (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    nennpa
    nennpa 2007/05/16
    この写真の「新興住宅地」、ものすごく下品だな。これでは美観も糞も無い、なんとかならないのか。
  • 私(40代)が結婚式に呼ばれない理由 ~失われた「仲人」の10年:日経ビジネスオンライン

    仲人なのだ。 結婚式を挙げた中で、結婚式に仲人を立てた、と答えた組の比率(首都圏、結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート)の「結婚トレンド調査」より)だ。 なんとか5割を維持してきた仲人率は、1997年4月の消費税税率引き上げ(仲人率の調査は毎年5月時点)から、北海道拓殖銀行破たんと山一証券の自主廃業(11月)を経て急落する株価と足並みを揃え、98年に急降下。株価はいったんITバブルで浮上していくのに一調子で落ち込み続け、そして最近の株価回復にもかかわらず、とうとう1.1%になってしまった。 10年ちょっと前は6割が仲人を立てていたのも今となっては意外だが、現状は絶滅状態というのも驚きだ。当サイトのK編集長(40代後半)によれば、「1組の夫婦は、生涯に3度は仲人をする」という言葉があったそうだが、100組のうち1組ではとてもとても、出番はなさそう。K編集長も「ああ、僕も仲人なんてやったことな

    私(40代)が結婚式に呼ばれない理由 ~失われた「仲人」の10年:日経ビジネスオンライン
    nennpa
    nennpa 2007/05/01
    友人親族は一生ものの縁だけど、職場は所詮一過性の付き合いに過ぎない。披露宴に呼ぶのは大げさな感がある。
  • マツダ、ロータリーエンジンで開く 水素社会を生きる道:日経ビジネスオンライン

    コメントへのコメントですが「ガソリンの半分のパワーでハイブリッドにするとなると、残りの半分は当然モーターになる訳」これは勘違いでは?ハイブリッドは、ガソリンと水素燃料どっちでも動くという意味で、水素燃料使用時には最高出力(ガソリン時250PS程度?)が約半分(130PS程度?)で、元の馬力が高めな事を考えると動力性能がファミリーカー並に落ちたという事になるだけです。因みに現在の所自動車に積める(大きさ、重さ、始動性、出力変動、コスト、耐久性)事を考えると燃料電池だけでは厳しいようです。変動性や回生考えると電池等蓄電装置と併用でプリウスみたいな燃料電池車がいずれ出来るのでしょう。水素ロータリーは燃費には期待出来ないとしてもエンジンという趣味性でニッチ市場を満たすスポーティーカーとしてはありかもしれません。(2007/04/04)

    マツダ、ロータリーエンジンで開く 水素社会を生きる道:日経ビジネスオンライン
  • 中国人を理由に僕を非難する方々へ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 宋文洲です。いつもご愛読いただき心から感謝をしております。 年始の挨拶の時も申し上げた通り、このコラムの趣旨は日の方とは異なる視点を提供することで、様々な立場から議論し、それぞれの意見の偏りを修正して、問題の質に迫ろうとするものです。ですから、僕の書いた記事に対して、建設的な反論や批判がなされるのは、最初から期待していることです。 前回の「日当に『環境先進国』なのでしょうか」でもたくさんの意見をいただき感謝しています。しかし、この記事に限ったことではありませんが、寄せられたコメントの中には「中国人による日批判だ」「反日だ」「中国に帰ったら」といった言葉が交じっています。 読者の9割近くが「とても参考になった」「まあ参考になった」と

    中国人を理由に僕を非難する方々へ:日経ビジネスオンライン
  • 第17回 スラムダンク男子 ~U35世代のバイブル、読んだことありますか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン U35男子に大きな影響を与えた少年ジャンプ 前回は、ガンダム男子を取り上げましたが、多くのU35男子に大きな影響を与えた作品としてはガンダム以上に、数々の「週刊少年ジャンプ」の大ヒットマンガをあげなければなりません。 少年ジャンプは、1968年に集英社から創刊された少年漫画誌です。 1959年に創刊された「少年マガジン」や「少年サンデー」からはかなり遅れた後発誌でした。 後発のため、人気漫画家を起用しずらかった少年ジャンプがとった苦肉の策が、新人漫画家を中心とした専属制度でした。しかしそれが結果として、新しい漫画家の発掘につながり、少年ジャンプの躍進を支えることとなったのです。 また、よく知られた少年ジャンプの3つのキーワード「友情」「努力」

    第17回 スラムダンク男子 ~U35世代のバイブル、読んだことありますか?:日経ビジネスオンライン
    nennpa
    nennpa 2007/01/26
    むしろスラムダンク女子。
  • 「できる女」という公害:日経ビジネスオンライン

    世の中にはやたらやる気のある女というのがいる。24時間パワフルでテンションが高く、いつも気ぜわしくバタバタしながらも向上心や好奇心が強い。それが往々にして“できる女”と標榜されがちだ。私はそこに待ったをかけたい。 昔からの知人で、ライバル心を隠さないキャリアウーマンがいる。「今どんな読んだらいいか教えて」と知識欲も強い。「なに?それどこのファンデーション?」と美への競争心もある。 「今、渋谷で2時間空いてるんだけどランチしに出てこない?」と自分の時間だけは有効に使おうとする。私が仕事を理由に断ろうものなら、「なんの仕事?どんな雑誌?いつ?誰と出るの?」と相手の仕事が気になって仕方がない。 そうこうしているうちにも「元気?私は今、出張でパリです」とかいうメールが飛び込んできたりもする。 私はそんなとき、深いため息をつく。 私からすれば、今読むべきは、日常、に興味があってその延長線上に出

    「できる女」という公害:日経ビジネスオンライン
    nennpa
    nennpa 2007/01/26
    遥洋子なかなかおもしろいじゃないか。
  • NBonline(日経ビジネス オンライン):エラー・メッセージ

    ご指定のファイルが存在しません お手数ですが、URLをご確認のうえ、再度お試しください。

  • 上司は、怖いか?:日経ビジネスオンライン

    忘年会シーズンだ。働き始めてから、もう数え切れないほど多くの宴会に参加した。 その日は、ホテルでの大掛かりな番組忘年会だった。招待状はいただくものの、私は逡巡していた。派手な職業のわりに私はパーティがあまり得意ではない。いつも、なんとも居場所のなさのようなものを感じるからだ。まして、その番組で私はレギュラーでもなんでもなかった。 「行かんとくわ・・・」と、友人のタレントに言った。 パーティの数日前だった。番組担当者の若い男性から私の携帯に電話が入った。 「当日はお仕事だと、ご友人から聞いております。でも、来ていただけませんか?」 明るく「ごめん仕事で」と言うべきかどうか迷った。男性は察したのか言葉を続けた。 「僕が会いたいから来ていただけませんか。僕だけではありません。他の人も皆会いたがっています。恐いから言えないだけで。僕は遙さんに電話できるんですが・・・」 私は恐がられているんだ、と、

    上司は、怖いか?:日経ビジネスオンライン
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    nennpa 2006/12/22
    ちょっといい話。
  • キャンパスから学生の姿が消える異様 (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン フランスでは、高等専門教育機関のグランゼコールや大学で、日の修士論文や卒業論文に相当する演習を学外で行わせることがある。この演習は、海外になることもあって、日の大学や企業も時々そうした学生たちを受け入れている。 3年前に私の研究室にも、コリシュ君という学生が半年間滞在した。彼は、フランスのナント工科大学の大学院生で、ヨット部で活躍していた。ヨットの科学的な(コンピューター・シミュレーションによる)設計法を研究テーマにしたので、私の研究室にやって来たのだ。大学院卒業間近の彼はまだ就職が決まっていなかった。卒業してから探すのだという。フランスでは、それがごく普通のことらしい。帰国してから、ヨットのセールメーカーを志望したのだが、結局、風力発電

    キャンパスから学生の姿が消える異様 (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    nennpa
    nennpa 2006/12/08
    実際青田買いには辟易しております。教育が困難です。/やっぱ東大ともなると稼いでる奴の話があるんだなあ。/主張全体としては理想論にも聞こえるが
  • 日本的経営は解体の最終局面へ:日経ビジネスオンライン

    コラムで12月1日に掲載した「残業代11.6兆円が消失する?! 国民的議論にならないまま着々と進む労働法制の大改革」には、読者から大きな反響が寄せられた。現在進められている労働法制改革を巡る議論の末に導入されるという“ホワイトカラー・エグゼンプション制度”。最大で「11.6兆円」に相当する残業代が消失すると試算した日大学経済学部長の牧野富夫氏に、問題の核心を聞いた。(聞き手は、日経ビジネス編集委員=水野 博泰) NBO そもそも、なぜ今、労働法制の改革が議論されているのですか? 牧野 労働法制というのは、労働者を保護するための仕組みとして整備されてきました。「労」と「使」が向き合えば、当然「使」の方が強いからです。 遡れば、1900年代に入った頃から、労働時間の上限や最低賃金、安全衛生面での規制を設けるなどして、国が介入して様々なブレーキをかけて労働者を守ったわけです。それは労働者が可

    日本的経営は解体の最終局面へ:日経ビジネスオンライン
  • “人づくり”を忘れた国家の行く末:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 中国・大連出張の続きである。 大連理工大学を訪れた。この大学は、中華人民共和国の建国と同時に設置されたので57年の歴史がある。“理工大学”という名だが、最近は、経営や社会科学にも力を入れており、ほとんど総合大学と言っていい。1万8000人の学部学生と、1万6000人の大学院生が在学していて、東京大学より規模が大きい。中国全土でこの大学と吉林大学だけは、日教育された教員が多い。 一番驚いたのは社会人学生の人数だ。約1万6000人の社会人学生が在学しているという。この人数だけでもすごいと思うが、上述した学部学生と大学院生を合わせた3万4000人とは別だというから、その規模の巨大さに2度驚かされた。休日には、郊外にある部キャンパスが社会人学生

    “人づくり”を忘れた国家の行く末:日経ビジネスオンライン
  • 中国・高級幹部の子女たちを指す「太子党」とは:日経ビジネスオンライン

    上海市党委員会書記の陳良宇が更迭される直前の2006年9月20日。香港誌「動向」の記者である羅冰が、上海市官界の腐敗について書いた文章に、「上海市の高級幹部230名余の子女は、その95%が金融、不動産、建設請負等の分野で要職にあり、97%が欧米風の庭付き高級住宅に住んでいる」という記述がある。 進学、就職、昇進高級幹部の子女が特権を享受 高級幹部の子女がその特権を享受していることは、決して上海市に限ったものではなく、程度の差はあれ、共産党中央・中央政府をはじめとして、中国全土の省・自治区・直轄市に及んでいる。ある人物が、実力、目端、上司の引き、コネ、ゴマスリ、前任者の失脚などの巡り合わせによって、幸運にも高級幹部という権力の座に就いたとすれば、まず手がけるのは子に対する昇進、優良企業への就職要請、有名大学・高校への裏口入学、次に親族に対する昇進支援、就職斡旋、口利きによる利益誘導などの各

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  • 「本当の人脈」の作り方<第2回>:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    自分の人脈に自信なし 十分な人脈を築いていると考える人はわずか18%。多くのビジネスパーソンが自分の人脈の狭さと同質性に不安を感じているようだ。一方、外でお酒を飲む回数の多い層では、自分の人脈に自信を持つ人の割合が多くなるという結果も。やはり酒の量と付き合いは比例するのか。 9割が人脈を重視 仕事を進めるうえでの人脈の重要性は、9割近くの人が認めており、ビジネスの世界では人脈は圧倒的に重要だと位置づけられている。人を引きつける魅力や知識、情報が人脈構築のカギと答える人の多さからは、人脈を努力によって身につけるべきスキルととらえる意識がうかがえる。 (next:大切なのは社内?社外?) 次ページ以降は「NBonline会員」(無料)の方および「NBonlineプレミアム」(日経ビジネス読者限定サービス)の会員の方のみお読みいただけます。ご登録(無料)やログインの方法は次ページをご覧ください。

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    nennpa 2006/09/14
    人脈か…
  • 【第3回】“モテ”と“キャリア”の歴史その2:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私がこの「キャリモテ」の原稿を書こうと思ったきっかけは、ある女性の一言。「若い頃はね、自分を磨いていい女になればなるほど、いい男が寄ってくると思っていた。でもそれは大間違いよ。誰かもっと早く教えてくれればよかったのに」…。 その人は一世風靡した元モデルさんで、後に起業した。顔よし、スタイルよし、センスよし、頭もよくて家柄もいい。誰が見ても非の打ちどころのない「いい女」。そんな彼女でも「納得のいく結婚」に出合うには、苦労したとか。そこで、最初のセリフが出たわけだ。「いい女になればなるほど、いい男が寄ってくるなんて大間違い」という一言に深くうなずいた私も、気がついていた。「そうだ。日女性の進化に男性はついてこられなかったのだ」ということに。 こ

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    nennpa 2006/09/05
    なんだこの記事。「点数をつければ80点以上の女。仕事面でもプライベートでも、磨いて磨いてピカピカの女が多い。」そんな未婚の30代女、確かに見たことも会ったこともない。「多い」ってほんとかよ。w
  • 「ライバルは同人誌」。講談社「メカビ」の“暴走”宣言:日経ビジネスオンライン

    講談社から6月2日に発売された雑誌「メカビ」(※)。誌面には麻生太郎外務大臣が、養老孟司教授が、森永卓郎氏が登場する。しかし、普通に分かるのはこのくらいまでだろう。森川嘉一郎、樋口真嗣、竹内一郎氏あたりまではなんとかなっても、倉田英之、田透、古橋秀之氏となるとどうだろうか。分かる人は「これはまた、遠慮のない企画と人選だ」と思うだろうし、分からない人にはまったく分からない(※発行はムックの形を取っている)。 しかしこの雑誌、発売前にアマゾンの「」のランキングで6位まで上昇し、短期間だが「ハリー・ポッター」と争ったのだ。 表紙に踊るテーマは「男子は皆、オタク」。 「メカビ」の意味は「メカと美少女」。 「ああ、そういうことか」とスクロールを止めないで頂きたい。この雑誌を作ったのは講談社の学芸部で、科学系新書の老舗「ブルーバックス」を作っている編集者と、思想誌「RATIO」などを出している「選

    「ライバルは同人誌」。講談社「メカビ」の“暴走”宣言:日経ビジネスオンライン
    nennpa
    nennpa 2006/06/09
    楽しそう。